自己肯定感で身体が変わっていかないわけ | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

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ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

自己肯定感とは、どんな私でもいいんだよ、ネガティブもポジティブもどんな自分も自分で〇をあげることです。

 

自分に対して

全肯定

全寄り添い

 

これはね、基本的には必要です。

 

自己否定するとそこで不安緊張が身体にうまれてしまいますので。

 

 

でも、自己肯定感だけでは自信になっていかないし、身体は思うように変わっていかないのです。

 

 

自信につながるのは、「できた」「乗り越えられた」という認識です気づき

 

 

それには、行動が必要。

 

「やってみたらできた!」「乗り越えられた!」という認識をするには、行動が必要なのです。

 

でも、行動して成功するかどうかは問題ではありません(^^)

 

自分の中の失敗であっても、「乗り越えられた」なのです。

 

行動した後に、どのようにインプットするかで、自信になるかどうかが変わってきます。

 

ある意味、そこで自己肯定感が必要なんですねスターどのような結果であっても、肯定的にインプットできるかどうか。

 

 

image

 

そして、行動につながる「こうしていきたい」も必要。

 

その思いがないと、そもそも行動しようとする気力が出てこないから。

 

気力を出すのに、「○○しなきゃ」の不安からの気力の出し方しかしなくなってしまうから。

そうなると、身体は緊張がうまれ、エネルギー循環しにくくなっていきますよね。

 

 

自己肯定感が高くても、「こうしていきたい」の思いがないと、行動につなげられない、行動につなげられないと自信がつかない。身体も変わっていかないということです(^^)

 

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