感情を変えていくとどうして胃腸炎もなりにくくなるのか? | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

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ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

私はやっぱり「身体の症状で苦しんで、思うように行動が出来ない状態」を何とかしたいのです!!

 

いきなり、何の宣言かと思いますよねニコニコ

 

症状を敵対視しないことを伝えている私ですが、きっと一番敵対視していたのは私です!

 

身体が出してくる症状で苦しむのが嫌、身体の症状で苦しんでいる人を見るのも嫌、だったんです。

 

他のことで苦しむのはそこまで敵対視ありませんでした(^^)

 

当然嫌なことがあれば苦しいし、何とかしたくなりますが、「これも経験だな~」と思えた。

でも身体から出る症状の苦しみだけは、敵対視が大きいままでした。

 

だからこそ、身体に対しての追求をしまくり、追求して腑に落としていくことが楽しかったですニコニコ

 

 

改めて、身体の症状で苦しんでいる人に身体を味方につけてほしいなと、心から思っていますスター

 

 

では、タイトルのお話です。

 

感情を変えていくと、ストレスや自律神経からの症状が変わっていくのは、イメージつきやすいかと思います。

 

イメージがまだな方は、ぜひYouTubeをご覧ください♡

 



そして、感情を変えていくと、自律神経症状だけではなく、免疫状態も変わっていき、風邪や胃腸炎すらかかりにくくなるんです。

 

それはなぜか?

 

①免疫細胞は血液中を流れている、そして血液の流れは感情で左右される

②免疫細胞の材料も血液によって運ばれて、免疫細胞が作られる

③免疫細胞の働きに関わっている活性酸素が不安緊張によって変わってくる

④免疫細胞の割合で、ウイルスが体内に入って戦いが長引くか、すんなり終わるかが変わり、その割合には不安緊張が影響する

 

 

このような理由がありますニコニコ

 

image

 

感情次第で、免疫細胞たちの戦いが大変になるかスムーズに終わるかが決まるということです飛び出すハート

 

 

「奇跡的に癌が治った」とか

「風邪ひきやすくなった・風邪ひきにくくなった」とか

も、ちゃんと理由があるのです。

 

免疫にも感情が関係しているということです(^^)

 

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そんな身体、いっしょに作っていきましょう

 
本来の元気な胃腸は誰でも取り戻せる

 

私自身、ご飯が満足に食べられなくて

身体は症状のオンパレード

自信が持てない日々を過ごしていました

 

日々症状と不安が出て

それらに仕事もプライベートも振り回されていました

胃弱で、身体中に出ていた症状、今はありません
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