身体への自信がつく | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

症状が出る

眠れない

食べられない

予定をこなせない

 

そんな状態が起きると身体に自信がなくなり、自分自身にも自信がなくなります。

 

予期不安も出やすくなり、

行動がますますできなくなります。

 

プレッシャーや不安が伴う行動を避けがちになります。

 

 

行動をしないと、「不安」っていうのはどんどん膨らんでいくものです。

 

だって、不安感情は「敵から逃げさせよう」とする時に出る防衛の感情ですよ。

 

身体動かして行動したら、身体からみたら「あ、逃げる行動したんだな、もう不安感情ださなくていいか」と勘違いしてくれるんです(^^)

 

身体動かして、五感で感じる。

行動して、「感覚」を利用するんですニコニコ

 

 

 

感覚って、肌、風、匂い、味、音、視界で得られるもの。

 

 

身体にとっては、感覚は「刺激」です。

 

 

感覚は瞬時に出てくるけど、感情は二次的なもの。

二次的とは

思考が出て、感情がでる。

感覚が出て、感情がでる。

 

 

感情は、感覚よりも、ワンテンポ遅いですよね。

 

・風を感じて、爽快感を味わう。

・痛みが出て、「この痛みいつまで続くのかな」と思考が出るから、不安や悲しみ感情を味わう。

・音楽を聴き、感動する。

・「眠れなかったら嫌だな」と思考が出るから、不安がでる。

 

っていうように、感情は、思考と感覚を通過して出てくるものです。

 

 

感情よりも、感覚の方が先。

 

 

ということは、不安が強いときは、あえて「強い感覚刺激」を与えてみる!!ということも感情を変える一つの手段なのです。

 

 

 

家の中が不安で息苦しかったら、外に出て、自転車にのり、思いっきり風にあたる自転車など。

 

 

行動して、五感で感覚を味わっていくと、「大丈夫だった」が増えるのです。

 

それは身体への自信につながっていきます。

 

思考と感覚を上手に利用するもの、身体を変えていく手段ですよ飛び出すハート

 

 

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どんどん喜びを味わえる日々にしていきましょう

 

「私の人生、最高」って心豊かに生きる♪

そんな身体、いっしょに作っていきましょう

 
本来の元気な胃腸は誰でも取り戻せる

 

私自身、ご飯が満足に食べられなくて

身体は症状のオンパレード

自信が持てない日々を過ごしていました

 

日々症状と不安が出て

それらに仕事もプライベートも振り回されていました

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