こんにちは(^^)
眠れなかった次の日は、ダルくなる、疲労感がすごい、そして症状も出やすくなる、という経験をされた方は多いかと思います。
なので、眠れなかったら、布団から出た瞬間「あ~、眠れなかった」とどんよりモードになります。
そして、
「眠れないとツライ症状でる、だるくなる」という認識をますます高めます。
当然「眠れないこと=敵」の方程式もできるので、
眠れない状態が起きると
「やばい、明日つらくなる」
「今日も〇時に目が覚めて、そこから眠れなかった」
「今日も〇時間しか眠れなかった」
と、焦りや悲しみまで出てきます。
朝になって布団から出たら、
「眠れなかった私」としてどんよりモードを自ら作ってしまうのです。
眠れなかった次の日のダルさや症状は、この、自分で朝から作っているどんよりモードによって引き起こされるのです
当然、気分も自律神経も上がっていかない、エネルギーも上がらない、結果的に疲労感が続き、症状が出やすい身体が作られます。
これね、
例えば朝布団から出る瞬間に、記憶喪失になって、「眠れた」「眠れなかった」の記憶がなくなったとして、「よーし、今日はこれとこれをするぞー」と朝の気分が上がれば、身体はその通りに爽快に動く身体になるのです
身体の疲労感は、身体自体の疲労で起きているわけではなく、神経の疲労で起きている場合が大半です。
神経の疲労って、ガードマンの出過ぎってことです。
自律神経を朝から動かして、動ける身体にスイッチが入ると、変わるものって何だと思いますか?
それは腹圧です。
腹圧がかかれば、自律神経切り替わり、エネルギー作られ、内臓も整う!
内臓と感情の面白い関係です!!
不眠は一度ハマると癖になります。
それは、「眠れなかったら症状出やすい」という認識から、自らどんよりモードを作っているから、自律神経メリハリつかなくなるのです。
朝布団から出たら、「眠れた」「眠れなかった」の記憶は消してオッケー
眠れなかったからだるかった
眠れなかったから症状が出た
などと、眠れないことと体の状態を結びつけてインプットしない
それでも、どんよりモードから抜け出せないなら、最初に腹圧を高めちゃう。そんな方法もあります(^^)
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