眠れなかった次の日の体調不良・不眠で悩んでいる人、読んで♡ | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

眠れなかった次の日は、ダルくなる、疲労感がすごい、そして症状も出やすくなる、という経験をされた方は多いかと思います。

 

 

なので、眠れなかったら、布団から出た瞬間「あ~、眠れなかった悲しい」とどんよりモードになります。

 

 

そして、

「眠れないとツライ症状でる、だるくなる」という認識をますます高めます。

 

 

当然「眠れないこと=敵」の方程式もできるので、

眠れない状態が起きると

「やばい、明日つらくなる」

「今日も〇時に目が覚めて、そこから眠れなかった」

「今日も〇時間しか眠れなかった」

と、焦りや悲しみまで出てきます。

 

朝になって布団から出たら、

「眠れなかった私」としてどんよりモードを自ら作ってしまうのです。

 

 

眠れなかった次の日のダルさや症状は、この、自分で朝から作っているどんよりモードによって引き起こされるのですハッハッ

 

当然、気分も自律神経も上がっていかない、エネルギーも上がらない、結果的に疲労感が続き、症状が出やすい身体が作られます。

 

image

 

これね、

例えば朝布団から出る瞬間に、記憶喪失になって、「眠れた」「眠れなかった」の記憶がなくなったとして、「よーし、今日はこれとこれをするぞー」と朝の気分が上がれば、身体はその通りに爽快に動く身体になるのですハッハッ

 

 

身体の疲労感は、身体自体の疲労で起きているわけではなく、神経の疲労で起きている場合が大半です。

 

神経の疲労って、ガードマンの出過ぎってことです。

 

 

自律神経を朝から動かして、動ける身体にスイッチが入ると、変わるものって何だと思いますか?

 

それは腹圧です。

 

腹圧がかかれば、自律神経切り替わり、エネルギー作られ、内臓も整う!

内臓と感情の面白い関係です!!

 

不眠は一度ハマると癖になります。

それは、「眠れなかったら症状出やすい」という認識から、自らどんよりモードを作っているから、自律神経メリハリつかなくなるのです。

 

 

朝布団から出たら、「眠れた」「眠れなかった」の記憶は消してオッケー気づき


眠れなかったからだるかった

眠れなかったから症状が出た

などと、眠れないことと体の状態を結びつけてインプットしない気づき


それでも、どんよりモードから抜け出せないなら、最初に腹圧を高めちゃう。そんな方法もあります(^^)

 

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