腹を据えると身体が変わる | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

腹が立つと内臓全体が下がっていきます。

 

いわゆる、不安や怒りを感じていると、即座に胃がかたくなり、内臓が下がっていきます。

胃が下がるから、腸や子宮も圧迫され、働きにくくなります。胃だけではなく、腸や子宮の症状も出ます。

 

胃が下がると、食道も引っ張られて細くなるため、症状感じやすくなります。

 

感情によって胃が下がると、内臓全体の症状がでやすくなるのです。

 

 

まさにその状態は、「腹が立っている」状態。縦に立っているのです。

 

では、「腹が立つ」の逆の言葉、「腹が座る」「腹を据える」とは、どういう意味か?

 

モノゴトに動じなくなる

落ち着く

覚悟する

 

という意味です。

 

その精神状態があると、まさに胃が座った状態、横になって上がってくるのです。

内臓全体が動きやすい状態になるのです。

 

「内臓が下がったら一生懸命筋トレしないと戻らない」

ということはありません!!

 

image

 

内臓は骨がない、腹圧で保たれています。

腹圧は、脳が管理しています。

 

感情の状態で、内臓全体が変わってくるのです飛び出すハート

 

 

腹を据える状態、まさに「覚悟をする」ということ、これも訓練する必要なく今すぐにでもできることです。

 

自分で覚悟をするか決めるのです。

 

覚悟をすると、胃は動きやすくなりますよハート

 

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