こんにちは(^^)
薬について、特に心療内科でもらうお薬は、副作用や離脱、依存などが不安になり、薬飲んでいることすら自分で否定してしまうことも多いです。
薬について、怖い情報がたくさんあり、情報をみればみるほど、飲むことが怖くなりますよね。
薬をどのように捉えたらいいのか、お話しますね(^^)
ストレスや自律神経、メンタル面から身体に症状が出ている場合に出されるお薬は
・自律神経に左右させる薬
・神経伝達物質を調整する薬
・痛み物質合成を抑える薬
・胃酸抑制剤
・脳の興奮物質に左右する薬
・血流を良くする薬
などあります。
捉え方としては、
このような薬は「薬で治す」というものではなく
「薬の力を借りて気持ちを楽にする。安心をつくる。気持ちが楽になった状態で、言動を変えて、根本的に症状をなくす」
というイメージです。
薬の力を借りると、気持ちが楽になります。
その状態で、意識を変えることをしてみたり、身体ケアしてみたり、行動をしてみたり、するのです(^^)
すると、出てくる感情が変わってきます。
感情が、結果的に薬と同じ作用をしてくれ、薬からも卒業しやすくなっていきます。
だって、心療内科で出される薬は、感情感覚を伝える物質を促すお薬なので、自分の意識次第で同じ成分が体内に出せてしまうのです!!
自律神経も、感情物質も、胃酸抑制も、血流改善も、薬と同じ成分は自分の意識次第で体内に出せます。
ただ、症状が苦しくて、なかなか意識変えることが難しいという場合は、薬の力を借りて、少しラクにしてあげた状態で意識を変えて感情物質を変えていく。
そのために「薬の力を借りるね」という思いで頼ってもいいんですよ(^^)
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