○○障害、○○症と言われたら | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

 

不安障害

パニック障害

睡眠障害

適応障害

摂食障害

更年期障害

起立性調節障害

強迫性障害

身体表現性障害

、、、

 

など心療内科にいくと○○障害と診断されることあります。

 

他にも長引く症状には

機能性ディスペプシア

自律神経失調症

過敏性腸症候群

不眠症

会食恐怖症

心因性○○

などと言われます。

 

 

この名前がつく病気(病気じゃないけど)になるかならないかは、

「身体の起きる症状をなくさないと幸せになれない」と思っているかどうか、なのです!!

 

 

どういうことかというと、

 

パニック発作と言われる症状は、誰でも起きます。

胃の症状も誰でも起きます。

楽しみなことがあると、小学生でも眠れない日もあります。

 

 

誰でも、一時の身体のエネルギー状態で、身体に症状が出ます。

 

 

それをオッケーにできているか、症状に意識を向けてしまって「なくさないと幸せになれない」と思っているか、の違いで、その症状が長引くかどうかが変わってきます。

 

 

長引くと、○○障害、○○症、などになっていきます気づき

image

 

 

 

 

怪我して血が出ると、カサブタができますよね(^^)

 

それは身体からしたら、そこを修復しようとしてカサブタをつくっています。

 

そのカサブタを掻きむしると、また血が出てカサブタがさらにできる。

 

さらに掻きむしると、化膿までしてどんどん傷が深くなり、カサブタも大きくなる。グジュグジュの期間も長くなる。

 

 

このように、身体はどんな症状であっても、「修復しよう、良くしよう」と判断して症状を出してきます。

 

その症状に意識を向けて自分で大きくしてしまう、これが○○障害、○○症になる仕組みです。

 

 

 

症状に意識を向けずにするには、症状に対しての知識、症状の意味を腑に落としてあげると良いです。

 

○○障害になっているということは、すでに○○の症状に対して敵対視があるので、「意識を向けないで」と言われても向けてしまうと思います。

 

 

なので、そこから抜け出すには、まずは敵対視している症状の意味をしっかり腑に落としてあげることですよ(^^)

 

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