子どもをどこにも連れて行ってあげられない | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

秋は連休が多いですね

運動会やイベントも多い。しかも外遊びがしやすい気候になります
 
 
そんな時期は
SNSから流れてくる、
子どもとの外出の写真
ママ友同士で遊びに行った写真
子どもとあんなことしたこんなことした!という内容に敏感になってしまう人も多いかと思います
 
メンタルヘルスの不調に悩んでいると、
思うように外出できなかったり、
子どもの遊びに付き合えなかったり、
予定通りに進まなかったり
 
 
前なら楽しめてた予定が、すごく億劫に感じて、約束をやめたくもなります。
 
 
 
 
でも、今はそんな時期(o˘◡˘o)
 
できないものはできないし、嫌なものは嫌。子どもの隣で横になっていてもオッケー
 
自分を労わりながら、動けそうな時に子供とトランプしたり、絵かいたりしてるだけでもじゅうぶんなんじゃないかなぁ。
 
そのうち、身体は変わってきます
 
 
 
クライアントさんからは、この3連休も
「こんなところに行けました!しかも思いっきり楽しめました!」
「大勢集まるところで、自然に時間を過ごすことができました!」
など、クリアできている内容をどんどん報告もらいました(*´∀`)
 
 
 
嫌な症状が身体と心にでてるうちは、身体からサインが出せる状態。
私たちの身体と脳をつくっている細胞一つ一つに目を向けて行けば、身体と心は変わってきます
 
 
 
細胞が働きやすい環境を食べ物とカラダケアで整えていってあげれば、細胞は応えてくれます
 
細胞が働きにくいブラック会社を自らつくっていては、細胞くんはやる気なくなって能力落ちちゃうし、いずれは退職しちゃいます。そして、そんな細胞くん同士の反応は、周りの細胞くんたちにも連鎖していきます
 
 
 
細胞くんが働きやすい会社に整えてあげて、身体と心の状態が戻ってこれば、イベントや遊びを思いっきり楽しめるようになります
 
それでも、不安・緊張が強い方は構えがちになってしまうので、嫌なものは嫌でもいいかと思います
 
私もバスが未だに苦手なので、子供の幼稚園のバスでの親子遠足をパスしたり、子供会の行事をパスしたりしています(*´∀`)
その分、他のところでたくさん遊んだり、自分が楽しめることをいっしょにすればいいんじゃないかなぁと私は思います
 
 
 
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↑昨日の十五夜。こうゆうのを外で子供と見てるだけでも、立派なイベントですよね(^^)外に飲みものでも持ち出して、飲みながら
 
 
 
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