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◆VISTAの発見◆

♪いつかはきっと セレンディピティ

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心に届く料理、それをソウル・フードと呼んでみよう。
心を込めた料理は、人の心に届くはず。

届いたら、響いたよと伝えましょう。ソウル・キャッチャーなんだから。
 
音の世界も同じ。
伝わってこないピアニストがいる。意味のない歌手がいる。残念です。
 
魂を燃やして歌う人は、究極のソウル・シンガー。
音の本質は「媒体」なの。
 
”たべもの”もそう・・
毎年、セミが鳴き始めると梅雨明けなの、ここらでは。
今日、朝7時10分一番ゼミが騒ぎ始めました。
 
一昨年のセミ男は早トチリだったのか、鳴いた翌日、雨が降ったけれど、たぶんB型のアバウトな新人ボーイだったにちがいない。
 
セミの鳴き声は、オスが必死にメスに訴えるプロモーションだと理解しているのですが、
新土佐節の歌詞では、「私ゃ、あなたの胸で泣く」とある。
土佐では女が強くて、泣くのは男なのでしょうか・・
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つまり「鳴く」のはオトコで「泣く」のはオンナというのでしょうね。
 
メキシコの「ラ・シガーラ」というセミの歌、
恋焦がれるの鳴き声は、女の泣き声だというワケ?
 
Ya no me cantes cigarra
 Que acabe tu sonsonete
 Que tu canto aqui en el alma
 Como un punal se me mete
 Sabiendo que cuando cantas
 Pregonado vas tu muerte.
 
Marinero marinero
 Dime si es verdad que sabas
 Porque distinguir no puedo
 Si en el fondo de los mares
 Hay otro color mas negro
 Que el color de mis pesares.
Un palomito al volar
 Que llevaba el pecho herido
 Ya casi para llorar
 Me dijo muy afligido.
 Ya me canso de buscar
 Un amor correspondido.
 
Bajo la sombra de un arbol
 Y al compas de mi guitarra
 Canto alegre este huapango
 Porque la vida se acaba
 Y quiero morir cantando
 Como muere la cigarra.
 
●私はやっぱ控えめな、情念の一句に共感ドキューン!
♪ 恋に焦がれて、鳴くセミよりも、鳴かぬホタルが身を焦がす ♪
 
新神戸駅真裏の布引の滝。1100年も前から歌人に詠まれたパワー・スポットです。
夏でも涼しいマイナス・イオンがあふれる霊域なので、ぜひお出かけください。

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「布引の滝」を見て、38人の歌人たちが残してくれた和歌40首。目に留まった一つを、声に出して読んでみませんか?
穏やかだった頃のニッポンの、ヤマトオノコがどんな感性を備えていたか、少しは見えるはずですよ。


1)藤原輔親<954-1038>

「水上は いつこなるらん 白雲の 
中より落つる 布引の滝」

2)藤原盛方<1137-1178>

「岩間より 落ちくる滝の 白糸は 
むすはて見るも 涼しかりけり」

3)藤原隆季<1127-没年不明>

「雲井より つらぬきかくる 白玉を
たれ布引の たきといひけむ」

4)藤原師通<1062-1099>

「水上の 空に見ゆれば 白雲の
立つにまかへる 布引の滝」

5)藤原基隆<生没年不明>

「津の国の 生田の川の 水上は
今こそ見つれ 布引の滝」

6)藤原公実(きんざね)<1053-1107>

「世と共に こや山姫の 晒すなる
白玉われぬ 布引のたき」

7)藤原為忠<1309-1373>

「うちはへて 晒す日もなし 布引の
滝の白糸 さみたれのころ」

8)鈴木重嶺<1814-1898>
江戸末期の歌人

「くりかえし 見てこそ行かめ 山姫の
とる手ひまなき 滝の白糸」

9)源 顕房<1037-1094>

「水の色 たた白雪と みゆるかな
たれ晒しけん 布引のたき」

10)小沢芦庵<1723-1801>
江戸の歌人

「主なしと 誰かいひけむ おりたちて
きて見る人の 布引のたき」

11)澄覚法親王(ちょうかくほっしんのう)<1219-1289>

「ぬのひきの 滝見てけふの 日はくれぬ
一夜やとかせ みねのささ竹」

「布引の たきつせかけて 難波津や
梅か香おくる 春の浦風」

12)高階為家<生没年不明>

「水上は 霧たちこめて 見えねとも
音そ空なる 布引のたき」

13)西園寺実氏<1194-1269>

「呉竹の 夜の間に雨の 洗ひほして
朝日に晒す 布引の滝」

14)加藤枝直(えなお)<1692-1785>

「雲かすみ たてぬきにして 山姫の
織りて晒せる 布引のたき」

15)源 雅実<1059-1127>

「たちかへり 生田の森の 幾度も
見るとも飽かし 布引の滝」

16)賀茂真淵<1697-1769>
江戸の国学者・歌人

「布引の 滝のたきつ瀬 音に聞く
山のいわほを 今日見つるかも」

17)藤原良清<生没年不明>

「音にのみ 聞きしはことの 数ならで
名よりも高き 布引の滝」

18)太政大臣 藤原良経<1169-1206>

「山人の 衣なるらし 白妙の
月に晒せる 布引のたき」

19)摂政・関白 藤原忠通(師実)<1097-1164>

「さらしけむ 甲斐もあるかな 山姫の
たつねて来つる 布引の滝」

20)在原行平<818-893>
新古今集

「我世をは 今日か明日かと 待つ甲斐の
涙の滝と いつれ高けむ」

21)在原行平<818-893>
古今集

「こきちらす たきのしら玉 拾ひおきて
世のうきときの なみたにそかる」

22)賀茂季鷹(すえたか)<1752-1841>

「たち縫はぬ 絹にしあれと 旅人の
まつきて見や 布曳の滝」

23)従三位大蔵卿 藤原有家<1155-1216>
最勝四天王院障子和歌

「久かたの 天津乙女の 夏衣
雲井にさらす 布引の滝」

24)後鳥羽院<1180-1239>
最勝四天王院障子和歌

「布引の たきのしらいと うちはえて
たれ山かぜに かけてほすらむ」

「蛍とぶ あしやの浦の あまのたく
一夜もはれぬ 五月雨のそら」

25)宮内卿 藤原家隆<1158-1237>

「幾世とも 知られぬものは 白雲の
上より落つる 布引の滝」

26)藤原継蔭の娘 伊勢<877-940>
古今集より

「たち縫はぬ 衣着し人も なきものを
なに山姫の 布晒すらむ」

27)後鳥羽院の子 順徳院<1197-1242>

「たち縫はぬ 紅葉の衣 そめいでて
何山姫の ぬの引きの滝」

28)藤原定長 寂連法師<不詳-1202>

「岩はしる 音は氷にとざされて
松風おつる 布引の滝」

29)上賀茂神社神官 賀茂季鷹(すえたか)<1752-1841>

「分入し 生田の小野の 柄もここに
くちしやはてむ 布曳の滝」

30)九条内大臣兼実 藤原基家<1203-1280>

「あしのやの 砂子の山の みなかみを
のぼりて見れば 布びきのたき」

31)在原業平<825-880>
伊勢物語より

「ぬきみだる 人こそあるらし 白たまの
まなくもちるか 袖のせまきに」

32)藤原行能(ゆきよし)<1180-不詳>

「布引の 滝の白糸 わくらばに
訪ひ来る人も 幾代経るらん」

33)藤原俊成<1114-1204>

「いかなれや 雲間も見えぬ 五月雨に
さらし添はらむ 布引の滝」

34)橘 長盛<不詳>
七夕に詠める
古今集より

「ぬしなくて 晒せる布を 棚はたに
我こころとや けふはかさまし」

35)藤原定家 (藤原俊成の子)<1162-1241>
最勝四天王院障子和歌

「布引の 滝の白糸 なつくれば
絶えずぞ人の 山ぢたづぬる」

36)源 俊頼(としより)<1055-1129>

「山姫の 嶺の梢に ひきかけて
晒せる布や 滝の白波」

37)源 経信<1016-1097>

「白雲と よそに見つれど 足曳きの
山もとどろに 落ちつる 滝津瀬」

38)紀 貫之<不詳-945>
見事な屏風絵の滝を詠んだ屏風歌

「松の音 琴に調ぶる 山風は
滝の糸をや すげて弾くらん」

●お疲れ様でした。
7月14日10時より新神戸駅南の生田川ふれあい広場で「生田川水辺まつり」が催され、親子づれからお爺ちゃん、お婆ちゃんまでたくさんの人でにぎわいました。
 
目的は、布引・市ケ原の自然環境など、自然とのふれあいのなかで青少年の健全育成を図るという趣旨で、生田川の美化啓発活動を行うことだそうです。
 
婦人会、子供会、PTA、登山会、区役所の主催に
協力された神戸女子大はじめ学校、ライオンズクラブ、まちづくりの会、老人クラブ、ボーイスカウト、商店街連絡協議会、福祉協議会、神戸市環境局、建設局などの方々、
 
目標を示しても、なかなか人の協力が得にくいのが当世です。
 
大勢の力を一つに結集された実行委員のご努力にはもちろん敬服するのですが、「水」「自然」「子ども」「守る」というキーワードが大人の心に深く響いたのではないか・・と思いました。
 
●組織なき組織を動かす、モチベーションとベクトルの定め方、そして多様な手段の複合化:
震災後17年、神戸の学習結果です。
 
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●生田川のせせらぎも神戸港にそそいでは大海となり、
今日のように世界最大級の豪華客船を浮かべることができる。
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ヌーベル・フレンチでお馴染のミッシェル・トロアグロは、フランスのメゾン・トロアグロの3代目オーナー・シェフ。
トロアグロ三兄弟の一人で、世界に店舗展開をされています。
 
その彼の哲学だというのが、Cuisine[s]ミッシェル・トロアグロという店名表現にある"[s]"です。
なぜ「キュイジーヌ(料理)」という言葉に複数を意味するsをつけるのか?
 
確かに、「リョウリ」の中には多様な要素が詰め込まれていましょう。
 
プロセスも、コンセプトも感性も、一口にキュイジーヌと集約できないものがある、そういう想いを、ミッシェル・トロアグロ氏はお持ちなのかもしれません。
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このことを象徴しているように思うので、敢えて、お店のメニュー画像を引用させていただきましょう。
料理には、様々な「想い」が込められているのですネ。
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メラニン色素の生成を抑制するというリコピン。
前立腺がんを予防するというリコピン。
 
女も男も、リコピンさまの神通力を疑うなかれ、と言いたくなります。
リコピンといえば早い話、トマト。
 
疑り深い方のために:記事の引用まで
 
『リコピンの効果が話題を呼び注目されています。トマトに含まれる色素リコピンが、シミ(しみ)の原因となるメラニンの生成を抑え、同時に、肌のみずみずしさを保つコラーゲンの量を増やし、しわ・たるみを予防する効果がある可能性が期待されています。カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)、と名古屋市立大学(愛知県名古屋市)森田明理(モリタ アキミチ)教授との共同研究で、リコピンの効果が確認されました。リコピンは、トマトやスイカ、金時人参などの赤い色に含まれています。以前からトマトを食べると、きれいな肌になるとよく言われていましたが、それはリコピンの効果というわけです。リコピンは、酸化を防ぐ抗酸化力が非常に強くβ‐カロチンの約2倍、ビタミンEの100倍といわれます。リコピンは、紫外線によって生じるメラニンの生成を促進する活性酸素を消去し、しかもコラーゲンを生成する効果があり、シワ・しみ・たるみの予防に効果が期待できるわけです。』
 
赤くても、イチゴ、サクランボは別だとか・・。
 
前立腺がんについては、「WIKI」参照。

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テレビの前にテレビ。なぜこんなことしているの?とお客様によく聞かれます。

節電に協力しなくちゃと、40型液晶テレビを見ないで、小さめな32型液晶を買い増したのですが・・。

40型の消費電力が約100から120W。32型のLEDタイプなら約50W。半分に減るから、電気代は1日7円20銭減る。

1か月の節電量=50W×使用時間6時間÷1000×電気代約24円×1か月30日=216円

つまり年間約2600円の節約にはなる、のだけれど、
32型テレビの購入代金を回収するには12年もかかるということ。

これって、国民経済の観点から、意味ある?

国に忠ならんと欲すれば、家に孝ならず、
家に孝ならんと欲すれば、国に忠ならず・・?
オペラ「トスカ」が8夜も上演される兵庫県芸術文化センター。チケット総完売にも驚きますが、佐渡裕プロデューサーの商売上手には敬服します。
このホールは、赤字じゃないんだって。

○印は無料:
● 07/01 日 ■ - 関西学院交響楽団 定期演奏会 < 尼崎 14:30 >
● 07/02 月 ■ - ホワイエコンサート ベートーヴェン&シュトラウス < 松方 19:00 >
● 07/03 火 ■ - ー < ー ー >
● 07/04 水 ■ - ー < ー ー >
● 07/05 木 ■ - ー < ー ー >
● 07/06 金 ■ - 相愛ウィンド オーケストラ 定期演奏会 < 尼崎 18:30 >
○ 07/07 土 ■ - 神戸大学応援団総部吹奏楽部 サマーコンサート < 尼崎 18:30 >
● 07/07 土 ■ - 神戸フィルハーモニック 定期演奏会 < 文化 16:00 >
● 07/08 日 ■ - 須磨フィルハーモニック管弦楽団 定期演奏会 < 文化 14:00 >
● 07/09 月 ■ ・ < >
● 07/10 火 ■ - 朴 葵姫 ギター・リサイタル < 芸術 19:00 >
● 07/11 水 ■ - 頼田 麗 ヴィオラ・ダ・ガンバ・リサイタル < 芸術 19:00 >
● 07/12 木 ■ - ー < ー ー >
● 07/13 金 ■ - ー < ー ー >
● 07/14 土 ■ - 日本センチュリー交響楽団特別演奏会 < 松方 16:00 >
● 07/14 土 ■ - 長岡京室内アンサンブル 音楽会 < 文化 14:00 >
● 07/15 日 ■ - ー < ー ー >
● 07/16 月 ■ - 松下奈緒コンサートツアー < 国際 17:00 >
● 07/17 火 ■ - ー < ー ー >
● 07/18 水 ■ - 山本貴志 ピアノ・リサイタル < 芸術 19:00 >
● 07/19 木 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/20 金 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/21 土 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/22 日 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/22 日 ■ - 尼崎市吹奏楽連盟 定期演奏会 < 尼崎 10:00 >
● 07/23 月 ■ - ー < ー ー >
● 07/24 火 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/25 水 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/26 木 ■ - ー < ー ー >
● 07/27 金 ■ - 兵庫県学生ピアノコンクール < 芸術 11:30 >
● 07/27 金 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/27 金 ■ - 兵庫県吹奏楽コンクール神戸地区大会 < 文化 未定 >
● 07/28 土 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/28 土 ■ - 兵庫県吹奏楽コンクール神戸地区大会 < 文化 未定 >
● 07/29 日 ■ - 兵庫県吹奏楽コンクール神戸地区大会 < 文化 未定 >
● 07/30 月 ■ - ー < ー ー >
● 07/31 火 ■ - ー < ー ー >
オペラ「トスカ」が8夜も上演される兵庫県芸術文化センター。チケット総完売にも驚きますが、佐渡裕プロデューサーの商売上手には敬服します。
このホールは、赤字じゃないんだって。

○印は無料:
● 07/01 日 ■ - 関西学院交響楽団 定期演奏会 < 尼崎 14:30 >
● 07/02 月 ■ - ホワイエコンサート ベートーヴェン&シュトラウス < 松方 19:00 >
● 07/03 火 ■ - ー < ー ー >
● 07/04 水 ■ - ー < ー ー >
● 07/05 木 ■ - ー < ー ー >
● 07/06 金 ■ - 相愛ウィンド オーケストラ 定期演奏会 < 尼崎 18:30 >
○ 07/07 土 ■ - 神戸大学応援団総部吹奏楽部 サマーコンサート < 尼崎 18:30 >
● 07/07 土 ■ - 神戸フィルハーモニック 定期演奏会 < 文化 16:00 >
● 07/08 日 ■ - 須磨フィルハーモニック管弦楽団 定期演奏会 < 文化 14:00 >
● 07/09 月 ■ ・ < >
● 07/10 火 ■ - 朴 葵姫 ギター・リサイタル < 芸術 19:00 >
● 07/11 水 ■ - 頼田 麗 ヴィオラ・ダ・ガンバ・リサイタル < 芸術 19:00 >
● 07/12 木 ■ - ー < ー ー >
● 07/13 金 ■ - ー < ー ー >
● 07/14 土 ■ - 日本センチュリー交響楽団特別演奏会 < 松方 16:00 >
● 07/14 土 ■ - 長岡京室内アンサンブル 音楽会 < 文化 14:00 >
● 07/15 日 ■ - ー < ー ー >
● 07/16 月 ■ - 松下奈緒コンサートツアー < 国際 17:00 >
● 07/17 火 ■ - ー < ー ー >
● 07/18 水 ■ - 山本貴志 ピアノ・リサイタル < 芸術 19:00 >
● 07/19 木 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/20 金 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/21 土 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/22 日 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/22 日 ■ - 尼崎市吹奏楽連盟 定期演奏会 < 尼崎 10:00 >
● 07/23 月 ■ - ー < ー ー >
● 07/24 火 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/25 水 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/26 木 ■ - ー < ー ー >
● 07/27 金 ■ - 兵庫県学生ピアノコンクール < 芸術 11:30 >
● 07/27 金 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/27 金 ■ - 兵庫県吹奏楽コンクール神戸地区大会 < 文化 未定 >
● 07/28 土 ■ - 「トスカ」 < 芸術 14:00 >
● 07/28 土 ■ - 兵庫県吹奏楽コンクール神戸地区大会 < 文化 未定 >
● 07/29 日 ■ - 兵庫県吹奏楽コンクール神戸地区大会 < 文化 未定 >
● 07/30 月 ■ - ー < ー ー >
● 07/31 火 ■ - ー < ー ー >
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母はナポレオン。父は黄玉の花粉。私は「佐藤錦」というサクランボ。

で、頂いたサクランボが、佐藤錦であるのか、その他の品種なのか判別できません。おすそ分けの、またおすそ分けだったもので、表示そのものがないのです。

そこで、利き酒ならぬ利きサクランボをしてみたのですが、
さっぱりわかりません。

もし佐藤錦なら1グラム43円として、写真の分量104gなら4472円だ~・・。
やはり紅い宝石というだけのことはあります。

と思っていたらば、同じ佐藤錦名が、スーパーでは20分の1の値段でありました。(内心、ビミョ~)

ところで佐藤錦より希少価値の幻の黄色いサクランボ「月山錦」
歌のように♪甘くて渋い♪・・のでしょうか?
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