Visca I to U $CREAMing!!

Visca I to U $CREAMing!!

I to U $CREAMing!!を遠くから応援しているブログです。


Amebaでブログを始めよう!

8月10日(金) OPEN/18:45 START/19:15

新宿レッドノーズ

0th ONEMAN LIVE

 I to U $CREAMing!!、お披露目公演

「 Renaissance 」

出演:哀原なな(にゃん)、有未りん(りーぬ)

6月1日にI to U $CREAMing!が結成されてから早2か月が過ぎ、ついにこの日を迎えたということで、香川からはるばる、お披露目公演を観に行きました。お披露目ということで入場料は500円ととってもリーズナブル。

 

現地には、開場15分前に到着。まだ誰も来ていなかったよ。でもって開場時間になり、受付で0th Single「Renaissance」の音源にステッカーをもらい入場すると、ステージに残っていたりーぬさんが(^^;

 

物販にスタッフさんいたんで、早速、ラバーバンドにチェキ券を購入。ラバーバンドが結構幅広で、その分、ユニット名が見やすくなってる。スタート前には、会場にかなりのお客さん入ってたよ。久しぶりに会うお客さんたちもいて、懐かしい感じ。

 

スタート時間になり、SEが流れる中、りーぬとにゃんが登場。約4年ぶりにみる、この二人のステージにちょっとうるってきたり、そんな中、今回上手で観ていたら、上手にりーぬ、下手ににゃんが!!前ユニットの時とは、立ち位置が変わっていました(^^

 

1曲目は、音源が事前に公開されていた「Renaissance」。聴いていて、何となくガンダム(SEED)系っぽいと思っていたのは内緒だ。2曲目は、「紫陽花Drop」で、こちらもノリのあるアイドル曲でした。

 

MCでは、「はじめまして~」に始まり、まず二人の自己紹介。今回が初ライブで、出番前に物販のスタッフさんに何人くらいいるんですか?と聞いたところ10何人と聞いていたのに、ステージに出たら全然違っていて、嬉しいとにゃんさん。二人が思っていた以上にお客さん来ていたようで、とても喜ぶにゃんとりーぬでした。今回のライブのタイトルにある0thワンマンの0thはお披露目だから1stにはならないけど0thかなとのことで、プレワンマン的な意味をこめての0thワンマンだそうです。

 

1曲目の作詞はにゃんで2曲目はりーぬ。お披露目ワンマンに向けて、二人でフライヤーを配っていたときに受け取ってくれた人が来てくれていて、嬉しがっている二人で、いい意味で期待を裏切れるようにとのことで期待してほしいということでした。でもって、今回来てくれたお客さんは最古参になるとのこと(^^;今回が初めてのライブということで、誰も楽曲を知らないから、カバー曲も織り交ぜながらライブをやっていくということで、カバー曲として「悲しきヘブン」を披露。4年ぶりに聴くこの曲は、以前に比べて二人のハーモニーがパワーアップしていたんじゃないかなと。

 

続いては「センチメンタル・ロストラブ」でオリジナル曲で、哀愁が漂うような歌謡曲。作詞はにゃんで、DDおたくへ向けたアイドル側の気持ちみたいな曲だとか。衣装は、にゃんで、振り付けはりーぬが担当して作ったとか。衣装を作るにあたり、身長差があるので、サイズ感が違うから着れるかなという不安があったとか。振り付けは、生まれて初めての経験で、真似しやすいように作ったそうで、一緒に踊ってほしいそうだ。

 

ここで、次でラストになんです。に「え~~~」というお客さん。ワンコインだからと理解を求めます。ラスト2曲ということで、「DEEPMIND」(カバー曲)と「Re:Start!!」披露、どちらもロック調な曲で、とても盛り上がりました。ここで告知ということで来月、9月23日に同じ場所で1stワンマンを行うとのことで終了しますが、会場が暗いままなので、アンコール発動!二人がステージに戻り、かかったイントロはみんな知っている「初恋サイダー」ということで、コールも飛び交いアンコール1曲目から盛り上がります!

 

「アンコールありがとうございます!」ということで、「I to U $CREAMing!!」の文字の入ったTシャツに着替えて登場しました。ちなみにTシャツは非売品だとか。ライブ中にグルーブがでるグッズを作りたいとか。ここで、ここから動画撮影OKになるそうで、MCはダメで可愛く撮ってくださいとのこと。ラスト盛り上がっていきますか!に下手が盛り上がっていないことに不満のにゃんさん(^^;上手は声が出ているから、下手だけで「声だせますかー」にまたもや不満のにゃんさんからもう1回ということで、これでダメだったら動画ダメにするのでと厳しいお言葉が(>_<)もう1回声出ししますが、私側はシャイが多いからしょうがないとにゃんさん(^^;ここで上手もやってみることになり、大きな声が飛び交います。最後にみんなでやることになり、みんな大きな声がでます。

 

最後の曲ということで、「紫陽花Drop」「Renaissance」の2曲をもう一度披露し、大いに盛り上がって終了。ここで、明日の対バンライブの告知に感想。まだまだなところがあったり、始まる前に指摘されたことが響いたり、ライブをお客さんと楽しもうというのが強くなって、今後この気持ちを大切にしてやっていこうと思ったとりーぬさん。人前に立つって楽しいし、応援してもらえるのが楽しかったので帰ってきて良かったなとすごく思ったとにゃんさん。感想を直接聞きたいから特典会にもぜひ参加してお話してください。これから頑張っていくので応援よろしくお願いしますとのあいさつで終了しました。

 

特典会では、久しぶりではなく、初めてにゃんとりーぬとチェキを撮っていろいろと話せて楽しかったし、ワンマン限定の3ショットワイドチェキも撮れて楽しかったよ。

 

ライブ後は、久しぶりに会ったお客さんたちと食事に行って、こちらも楽しめました。

 

※動画撮影OKということで動画を撮ってみたものの、iPoneの持ち方が悪くマイク部分をふさいでしまい音量に難がありますが、動画を観たい方は以下にアクセスしていただけたらと思います。

https://youtu.be/0I1ktEbFvBQ

 

~「第528回 制服の日」制服向上委員会…遂に!~
「祝!生誕25年祭公演」
2017年9月23日(土・祝日) 開場18時30 開演19時~
会場:府中市市民活動センタープラッツ・バルトホール
出演メンバー:橋本美香・野見山杏里・レイ
ゲストOG:吉田梢・星川りりか・片平妃奈子・松尾真冬・佐藤帆奈美・小川杏奈・清水花梨・斎藤美輝・森朱里・齋藤優里彩・齋藤乃愛

 

前回ブログの続きです。

 

会場内でSKiの「その日が来るまで」のBGMが流れ終わると、「その日が来ました!生誕25年祭最後まで楽しんでください!」との美香ちゃんの声が。


いよいよ1曲目の曲が流れて生誕祭では定番の曲となっている「生誕祭の歌」で開演。
ここで、まさかのOG吉田梢ちゃんがセンターボーカルを目にして、1推しの梢ちゃんがこの曲を歌ってくれたことに嬉しくて自然と涙があふれて、もう大変なことに。しかも梢ちゃんは制服姿だし、服装は違うけど、生誕10年祭で梢ちゃんがリーダーになった時に歌っていた姿とか思い出して、10数年ぶりに聴けた梢ちゃんボーカルのこの曲にまさかの自分号泣でした。
おかげで、この曲以降の記憶がありません。いや、それは嘘です(笑)

ちゃんとまじめにメモっているし。

 

野見山杏里ちゃんから、「1曲目を彩るのにふさわしい曲」との曲紹介。「1992年にグループが結成してスタートした時に、誰が25年祭を予測したでしょうか?」と杏里ちゃん。まぁそもそも10年祭の時にも似たような話しをしていたけど、誰も思っていませんよね。


「メンバーチェンジを何度も何度も繰り返して今の制服向上委員会が存在していて、たくさんの先輩方が駆けつけてくれた」ということで、ここでメンバー全員登場!メンバーの自己紹介が始まります。
参加メンバーは齋藤乃愛(18期生)、齋藤優里彩(18期生)、小川杏奈(13期生)、佐藤帆奈美(11期生)、片平妃奈子(7期生)、吉田梢(6期生)、レイ(14歳中学3年生)、野見山杏里(20期生)、橋本美香(3期生)、星川りりか(7期生)、松尾真冬(8期生)、清水花梨(13期生)、斎藤美輝(16期生)、森朱里(17期生)の14人です。(美香ちゃん、りりかちゃん、妃奈子ちゃん、真冬ちゃんの4人以外は全員制服姿でした。)


さっそく続いての曲ということで、これまでのSKiの活動の流れを振り返る説明があり、東日本大震災福島の原発事故の起きた2011年以降は全国各地の集会などに参加し、希望の星として注目されてきたと杏里ちゃん。日本や世界、私たちにとっても象徴的なものということで2曲目は「原発さえなければ」を美香ちゃんが披露。

 

グループとしては43枚目、ソロやユニットを入れると60枚目のアルバムとなる『おめでとう』の中から、2017年のSKiの活動のテーマとして訴えていきたい内容を曲にしたものということで「ふざけるな!ヨッパライ運転」を杏里ちゃんが堂々と披露。初めて聴いたけど、ロック調の曲で、杏里ちゃんがアップテンポのこの曲を「け~るな、け~るな、ふざけるな~」と軽快に歌っているんで歌詞が耳に残るし、なかなかかっこ良い曲でした。

 

次は、メンバーの間でもお客さんの間でも人気の曲ということで3曲目は「さよならへの旅立ち」を斎藤美輝ちゃんが熱唱。確かにお客さんも大好きなこの曲でコールが飛び交い会場は大盛り上がり、美輝ちゃんが現役で歌っていた頃よりもうまく歌えていたと思います。


そして美輝ちゃんから次は1日限りの復活ということで「THE DUETコーナー」、約9年ぶりに美香ちゃんと松尾真冬ちゃんの初代THE DUETが復活です。


まずは「恋のバカンス」を披露。2曲目は、お客さんにも大人気のバラード曲「声を聴いて」を熱唱。長年のブランクはあっても二人の息はぴったりで、歌い終わると大きな拍手が湧き起こりました。

 

今日初めて「THE DUET」の2人が生で歌っている姿をみてかっこいいと思いながら、OGの先輩たちの歌を生で聴けるのは貴重な経験で、こういうかたちで生誕祭を送れて良かったと思う反面、メンバーが2人しかいない現状があって、こうして生誕25年祭を迎えることができて本当に良かったと心から思っていると力強く訴えていた杏里ちゃん。

 

お客さんが来てくれてありがたいし、制服向上委員会はたくさんの人から25年間愛され続けているのかなと思うとグループに入れて良かったと杏里ちゃんは続けます。


ここで、生誕25年祭をよりよいものにしていくために構成した曲をここからはどどど~んとお送りしていきたいということで、「2017ライブアイドルNo.1ライブ生誕25年祭スペシャル」がスタートします!

 

始まりの曲としては定番の「プロローグ」を吉田梢ちゃんがセンターボーカルで歌います。この曲もまさかのセンターで歌っている姿を観れて、大満足の自分です。

 

今日まで先輩たちが気づいてきたモットーを歴代メンバーが継承して
制服向上委員会の足跡を振り返ってみると多くの方々の協力なくしては実現できなかったということで感謝の気持ちを込めて宣誓を行いたいと杏里ちゃん。


宣誓!私たち制服向上委員会は、卒業してもボランティアの大切さをいつまでも忘れないことを誓います。(清水花梨)
1つ、無理せずできることからはじめます。(野見山杏里)
1つ、人と地球にやさしい人を目指します。(斎藤美輝)
1つ、音楽の楽しさ、素晴らしさを伝えます。(齋藤優里彩)
1つ、上を見ず、下を見ず、私らしさを追求します。(齋藤乃愛)
1つ、愛と勇気とメッセージを大切にします。(森朱里)
1つ、距離を置いた方が良いメンバーもいますが、いつまでも仲の良い友達でいたいと思います。(清水花梨)
1つ、制服向上委員会で築いたことを大切にします。(小川杏奈)
正しい情報を流せないのは、政府の介入かメディアの責任かを問われる現在、私たちは何を信じ生きていけば良いのでしょうか?今こそ歴史に学び考え、そして想像し、自分らしさを大切にしていきたいと思います。これが2017年生誕25年祭の宣誓でした。(野見山杏里)

 

ということで宣誓に続いての曲は、もちろん「制服宣言」を清水花梨ちゃんセンターボーカルで。実は花梨ボーカルでこの曲初めて聴いたけど、かなり良かったです。自分の中では杏奈ちゃんのボーカルのイメージが強くて。


次は「さよならは出逢いの明日へのしるし」を小川杏奈ちゃんがセンターボーカルで1番を歌ったあと、2番からは松尾真冬ちゃんにセンターボーカルをチェンジ。すごく好きな曲だし2人のボーカルで聴けて2度おいしいといった感じで良かったよ。かつて生誕10年祭でも当時秋山文香ちゃんが1番を歌い2番からは元祖の滝本久美ちゃんに変わって歌っていたのを思い出しました。


「黒い瞳」では、小川杏奈ちゃんがセンターボーカル。
「地球に愛を」(←ここで美香ちゃん・りりかちゃんも制服姿に衣装チェンジ)「時代はサーカスの象に乗って」「名もなき声に」「クルクル・ハンカチーフ」とSKiの素敵な名曲たちが続きます。

 

そして、「何かのために」は、これも名曲だし、もう何年も聴いていなかったから今回聴けて良かったです。
曲の間奏の最後の方で、美香ちゃんが「制服向上委員会は1992年に結成されてから今日まで在籍メンバー99名とさまざまなことにチャレンジしてきました。その中で1番の財産はボランティア活動を通して出会った多くの人たちです。」と言っていたのが印象的でした。どうやら正式なメンバーとしての在籍者は99名らしいです。(パンフレットにも書いてたし)
杏里ちゃんは、これまでの曲を曲順を間違えることなく見事に紹介していました。


現役メンバーの何倍いるのかなというOGの先輩方に囲まれて、四半世紀の歴史を制服向上委員会が迎えることができ、ここにいない多くの先輩たちもいたことも忘れずにこれからも現役メンバーとしてしっかり頑張っていきたいと杏里ちゃん。

 

応援してくれる皆さんがいるおかげで、制服向上委員会はここまで続けてくることができたのかなと思いますとお客さんたちへの感謝の気持ちも杏里ちゃんは忘れません。

 

「生誕25周年公演ありがとうございました!」ということで、「さよならー」とメンバー全員ステージをはけていったところで、会場ではアンコールにちょっと怪しいメンバーコールも上がり続いていたところでメンバー再登場。


アンコールの1曲目は、SKiのモットーでもある「清く正しく美しく」を杏奈ちゃんのセンターボーカルで始まり、ここからまた盛り上がります。

 

2曲目は真冬ちゃんの参加が決まり、きっとお客さんたちが1番楽しみにしていた曲「天使の翼」がついに披露。この曲はやっぱり真冬ちゃんの歌声にぴったりで今回聴けて本当に嬉しかったです。「まーわーるぞ!」コールで、さらに盛り上がり、回り始める一部のお客さんたちに自分も何年振りかに回ってみたり(^^;

 

3曲目は、ポンポン隊(梢ちゃんたちOGがポンポン隊でした)が登場したところで、お客さんからの「レッツゴーポンポンた~~~い」で、真冬ちゃん、美香ちゃんがステージ前に出てきて、杏里ちゃんセンターボーカルの「SKiのテーマ」では全メンバーが登場して1番盛り上がってライブはついに終了。

 

最後は、現役メンバー若い順からの感想です。


今年は毎月ライブを2人でやっていて、今日はOGの方がいっぱい来てくれて楽しく踊れて良かった。とレイちゃん。

 

10人以上のメンバーでライブができるって幸せだなぁと思った生誕祭でした。と杏里ちゃん。

 

相変わらず汗がたくさん出て楽しい想い出になった。会いたかった真冬さんに会えて一緒に歌うことができて楽しかった。と乃愛ちゃん。

 

制服向上委員会の曲は名曲ばかりだと改めて感じました。これから30年、50年、100年と歌い続けてほしいです。と優里亜ちゃん(^^;

 

素敵な先輩方と一緒にステージに立てたことやみなさんと一緒に25周年のライブを楽しむことができて良かった。と朱里ちゃん。

 

5年ぶりのステージだったけど、素敵な現役メンバーとOGの方々、素敵なお客さんたちがいてSKiにいたことを誇りに思っています。と美輝ちゃん。


小学生の頃から活動していて、入った時に優しく教えてくれた先輩たちと、一緒に頑張った現役メンバーとOGとして一緒にステージに立てるのが夢のような時間でした。と花梨ちゃん。

 

去年の生誕祭で杏里ちゃんがリーダーに就任した時に不安がっていた時からMCとかみんなを引っ張っていく姿を見て嬉しく思います。グループの歴史が長いので重圧があると思うけど、頼りになる先輩たちがいることを忘れないで自分たちのペースでガンバってほしいと杏奈ちゃん。

 

大きなステージで踊るのが久々で、制服を着るのも久々で、大好きなSKiの曲を一緒に歌えたこと踊れたことがとても幸せでした。と帆奈美ちゃん。

 

8年ぶりくらいに久々にステージに立ったけど、久々に会っても話が盛り上がり、ぴったり息の合うSKiのメンバーという仲間がこんなにできたのが1番の財産だと改めて確認することができた。と真冬ちゃん。

 

生誕25年祭、四半世紀、すごいですね。名曲だらけで、私が知らない曲もイイ曲が増えていて、SKiってやっぱりいいなと改めて実感しました。と妃奈子ちゃん。


こんなにメンバーが集まり、久々のお客さんに新しいお客さんとこのような空間を作れて良かったです。久々にポンポンも持てて楽しかったです。とりりかちゃん。

 

今日こうして25年祭を制服向上委員会が迎えられたことと今日ステージに呼んでくれた事務所の方にも感謝しています。これから大変なことあるだろうけど、杏里ちゃんを見ていたら今後のSKiも安心だと思いました。と梢ちゃん。

 

22年前にSKiに入って、そのあと、私の全青春を捧げてきた制服向上委員会、私の仲間たちが今日一緒にステージに立って、また歌える日が来たことをとっても嬉しく思っています。2006年に一度制服向上委員会は、卒業という形で幕を下ろし、SKiファミリーに発展していき、大好きな曲だらけで、制服向上委員会がずっとあってほしいとその時に思ったものです。それから時間が経って、25周年をお祝いすることができて、本当に嬉しく思っています。25周年をお祝いするからぜひ出てよ。とOGのみんなに声をかけた時に、これだけ多くのOGが集まってくれたことに本当に素晴らしい絆だと思います。現在メンバーが2名しかいなくて、財産でもある楽曲を歌い継いでいくためにもメンバーが多く入ってくれることを願っていますので、みなさんも応援よろしくお願いします。と美香ちゃん。個人的には真冬ちゃんと一緒にTHE DUETができたことがすごい感激だったと美香ちゃんから急に振られてびっくりの真冬ちゃん。難曲「声を聴いて」は、今日合わせたとか。真冬ちゃんも8年くらい全力で歌うことはなかったので不安だったようで、ここ10年くらいで1番緊張したとのことです。

 

美香ちゃんは、私的には最後だと思って制服を着たそうで、本当はワンピースを着る予定だったとか(^^;

 

杏里ちゃんからは、制服を着ているメンバーが多いんですけど、全然違和感なくて、みんな若いんだなと思いながら見ていて、いつか卒業してOGとして来た時に制服が似合えるようになりたいな。に「10年後以上でしょ」と美香ちゃんから厳しいツッコミが(^^;

 

最後は、SKiのますますの発展と皆さんのご健勝を祈り、三本締めをして終了しました。

 

終演後は、ロビーにてツーショットポラ撮影会ということで、もちろん梢ちゃんと撮って、制服を着てくれた美香ちゃんとも(^^;曲中にステージから投げられたボールをゲットしたんで、サインが書いてあったりりかちゃんレイちゃんと。杏奈ちゃん花梨ちゃん姉妹に、最後にもう一度梢ちゃんと撮って、全員とのポラを撮ったところで、帰りの時間が迫っていたので、小○さんに駅まで見送りしてもらい、永○さんにはバスタ新宿まで見送りにきてもらい、夜行バスで帰路につきました。

 

そういえば、客席下手側に、元2期生の某メンバーちゃんが来ていたらしくて、しかも自分のそばを通ったのに、気が付かなかったのが、ちょっと心残りでした。

 

今回、生誕祭ということで、式典とかがあるなら、曲は少ないのかなと思っていたけど、むしろ曲のオンパレードの約2時間でアンコール含めて18曲。梢ちゃんボーカル曲にTHE DUETの「声を聴いて」、真冬ちゃんの「天使の翼」といった数々の名曲を多人数のメンバーで歌って踊るところが見れたんで、かなり大満足でした。OGたちには、歌も踊りもブランクがあるはずなのに、見事な歌と踊りで現役メンバーと一緒に素晴らしいステージを作り上げてくれました。そんなにレッスンする時間はなかったと思うし、年を感じさせないみんなの姿は素敵だったと思います。

 

振り返ってみるとSKiのステージをボクが観たのはイベントを除くと約4年数か月ぶりでした。杏里ちゃんがリーダーとして見事な進行役等を立派にこなしているのをみて、梢ちゃんのセリフじゃないけど安心しました。現役メンバーが2名しかいない中で、そういう意味では今後が少し心配でもありますが、たくさんの素晴らしい楽曲を今後も歌い継いでいってほしいと思うし、1人でも多くのメンバーが増えて、いつか現役メンバーだけでグループ曲ができる日が来るのを願っています。

ってことで、現在制服向上委員会はレギュラーメンバー7名を募集しているそうですので詳細はこちら↑

 

そして、生誕祭ということでぼくも観に行ったし、OGも出演するということもあって同じように観に来てくれたお客さんがたくさんいたと思います。ほかにも初めてSKiのライブを観たお客さんもいたんじゃないかなと思います。ぼくは四国在住ということもあり、ライブがあってもなかなか足を運ぶことができませんが、今回のステージを観てくれたお客さんたちの中で関東にお住まいの方々には、引き続き今後のSKiのライブに足を運んでほしいと思います。この公演のように、グループの楽曲を聴くのも良いですが、ソロや2人で歌う楽曲にもたくさんのイイ曲がSKiにはあります。今回OGの斎藤美輝ちゃんが熱唱してくれた「さよならへの旅立ち」は、ソロ曲の中でもSKiの代表曲の1つだし、ほかにもたくさん素敵な楽曲があります。

 

制服向上委員会が26年目に入り、今後も長く続いていくために1番必要なのは、やはり現場のライブ会場に足を運んでくれる一人ひとりのお客さんだと思っています。美香ちゃんが少し言われていたように、約1400曲以上あるSKiの楽曲をメンバーが歌い継いでいくためにも、近隣に住まれているお客さんたちには、時間があれば応援に駆けつけて行ってあげてほしいと思います。ぼくも自分にできることでSKiを微力ですが支えていけたらと思っています。

 

現役メンバーをはじめたくさんのOGメンバーたち、応援に駆け付けたお客さんたち、スタッフのみなさんもみ~んな、お疲れ様でした!

最後になりましたが、制服向上委員会生誕25周年おめでとうございます!

~「第528回 制服の日」制服向上委員会…遂に!~
「祝!生誕25年祭公演」
2017年9月23日(土・祝日)開場18時30 開演19時~
会場:府中市市民活動センタープラッツ・バルトホール
 

今回は、このブログの前に今回の公演の件を書いたことで、無料招待券を2名分いただくことができたので、昔SKiの応援に来てくれていた永○さんを誘い、さらに同じくSKiの応援をしていた白○君と一緒に現場の会場へ。


会場入り口で、わ○~さんが花輪を出していたので、記念撮影してあげました(^^;

受付に行くと何年振りかの久しぶりにスタッフの石○さんがいたよ。
相変わらずお客さんに優しい石○さんは、気を遣ってくれて、無料招待券2人なら席は一緒の方が良いだろうということで連番のチケットをもらったのに、席を見に行くとまさかの上手と下手の1番端の席だったので結局分かれて座ることに(^^;


物販では、まさかの元7期生斉木春香ちゃんが、「お久しぶりです~」と手を振ってくれて、その流れでまさかの握手会。
相変わらず元気そうで何よりで、「握手したんで私も写っているパンフレット買ってください」と営業に入る春香ちゃん(^^;「購入するとサイン書きますよ~」ということだったんで、パンフレット購入して春香ちゃんにサインを書いてもらいました~
ちなみにパンフレットは30部限定だとか。

ロビーでは、久しぶりに会うお客さんに、会場内でも久しぶりに会うお客さんたちに、完全に同窓会状態だったし、スタッフさんたちも久しぶりだったんでこちらも同窓会状態でした。


会場内ではBGMにSKiの曲が流れていました。
「ともだち」「悲しみに耐えて」「さよならは出逢いの明日へのしるし(松尾真冬ver)ここで影MCが始まり、20期生の野見山杏里ちゃんからお願いということで会場内での注意事項の説明がありました。

そして引き続きSKiの曲「その日が来るまで」がBGMで流れます。

続く

 

制服向上委員会とは・・・1992年に結成された「清く正しく美しく」をモットーに、制服の向上、唱歌の再発見、マスゲームの楽しさ、の提唱をテーマに活動するアイドルグループ、略してSKiです。

生誕10年祭で、当時の5代目リーダー橋本美香ちゃんは、SKiのコンセプトの「Don't look backの精神」で、常に前向きに何事にもチャレンジ精神をもって取り組んでいく私たちとグループを説明していました。同日に6代目リーダーに就任した吉田梢ちゃんは翌年の生誕11年祭で、毎月のライブ活動を中心に積極的にボランティア活動や社会活動にも取り組んでいると説明。

 

2006年9月に一度グループは卒業というカタチで終了したものの、翌年2007年からはユニットでの活動を展開。2010年には、9代目リーダーに小川杏奈ちゃんが就任し、SKiは再始動を開始。2012年には、女子グループ最長ということで生誕20年祭を迎え。それからさらに5年が経過しようとし、SKiは今月生誕25年祭を迎えることになり、以下のとおりライブが開催されます。

 

~「第528回 制服の日」制服向上委員会…遂に!~

"祝!生誕25年祭公演"

<時>9月23日(土・祝)  開場 18:30  開演 19:00

<於>府中市市民活動センタープラッツ・バルトホール (042-335-4167)  

 ※東京都府中市宮町1-100 5・6F

 (2017年7月中旬にオープンしたビル内)

※京王線「府中」駅南口より徒歩1分            

[TICKET] 指定席    ¥2,800-(税込)/自由・立見¥2,000-(税込)
<ご予約方法>9月20日締め切り下記の方法にて受け付けております。
メール:件名に[公演タイトル]、本文に[お名前、電話番号、希望枚数]をご明記の上、info@idol-japan-records.netまでお送り下さい。

 

ということで、チケット予約終了まで1週間になりました。

お時間ある方は、ぜひ生誕25年祭にお越しください。

 

↓写真右 制服向上委員会11代目リーダー野見山杏里

現在、現役メンバーは上記11代目リーダーとレイちゃんの2名ですが、生誕25年祭では、名誉会長の橋本美香ちゃんにたくさんの制服向上委員会歴代メンバーが出演しますので、ぜひぜひ気になった方は応援にきてください!

 

以下の画像は出演してくれる歴代メンバー現役時代の写真です。

 

○吉田梢(6代目リーダー/6期生)↓

 

○星川りりか(SKiファミリーリーダー/7期生)↓

 

○片平妃奈子(7期生)↓

 

○松尾真冬(8代目リーダー/8期生)↓

 

○佐藤帆奈美(11期生)↓

 

○小川杏奈(9代目リーダー/13期生)↓

 

○清水花梨(10代目リーダー/13期生↓

 

○斎藤美輝(16期生)↓

 

○森朱里(17期生)↓

 

○齋藤優里彩(18期生)右

○齋藤乃愛(18期生)左

 

出演する歴代メンバーのコメント等25年祭の詳細は以下のサイトへ

制服向上委員会生誕25年祭特設サイト

 

制服向上委員会の代表曲

 

「清く正しく美しく」

 

「制服宣言」

 

「同級生」

 

 

「黒い瞳」

 

 

「傷だらけの青春」

 

 

ということで、当日は歴代メンバー1推しの吉田梢ちゃんを応援しに行きたいと思います(^^; もちろん他のメンバーも頑張ってほしいと思います。

 

個人的にどうやら5年ぶりの生誕祭になるみたいで今から楽しみにしています。

『京本百加の歌いたい日』~アコースティックワンマンLIVE~

 

2016.9.28 19:30~ Encore渋谷


9月28日にEncore渋谷で「京本百加の歌いたい日」が行われました。時間になり、百加ちゃんは浴衣姿で登場。今日はテーマを恋にしぼって、いろんな曲を歌いますとのこと。「普段歌わない曲なかりなので、ぜひよろしくお願いします。今回は歌詞を見ながら歌います(笑)」ということで、まずは1曲目『ちっぽけな愛のうた』を披露。「切ないですね~ちゃんと歌詞を見ながら歌うと切ないな~」と百加ちゃん。

 

 

今回、恋をテーマにいろんな曲をセレクトしている中でいろんな恋のカタチがあるんだなと思ったそうだ。昨日、香取優花ちゃんと飲みに行って、人のことを本気で好きになったことがないという話しで盛り上がったとか。こんなことを言っていいのかわからないけど、「りーぬも私も人をなかなか好きにならないっていう珍種でして、お酒進みますよねぇ」と百加ちゃん。今はお互いの家が近いので良く会うそうだ。

 

続いては男性ボーカルの曲も歌っていくということで、好きなバンドの曲ですごく思い出のある曲とのこと。バンド系の曲を聴くようになったのは、兄の影響で聴き始めて、どっぷりハマったきっかけは、その当時好きだった人がバンドをやっていて、いろんなバンドの曲を教えてもらったそうで、「お察ししてください」と百加ちゃん(^^;)ということでRADWIMPSの『ふたりごと』続いてback nunberの『笑顔』の2曲を披露。『笑顔』の歌詞にものすごく共感するところがあって、「大切だと思えば思うほど言いづらくなるのはなぜだろう・・・」と言ったところでのお客さんの無反応に「分からないかぁ…」と百加ちゃん(^^;)この部分に共感したそうだ。

 

「そろそろ秋ですね。来月誕生日なんですよ。23になりますよ。」と百加ちゃん。「なんか声が出ないなぁと思っていたら、さっきマック食べたんですよね。物食べちゃうと声が出にくくなってしまうのをすっかり忘れていたとのこと。月見バーガーにハマっていて、満月チーズ月見バーガーにすごくハマってよく食べているとのこと。ぜひともお勧めしますと百加ちゃん(^^;)「マックぜひって何?」と自分でツッコミを入れます。いつもよりトークが雑と言われます。ユーストで流れていることに気づいて、「あまり話すと話すことがなくなってしまう」と百加ちゃん。

 

もう23才になるんで、そろそろ恋人がほしいと思うけど、友達と会って、好きなタイプの話しとか友達の彼氏とかの話しになって、最近やっと明確に好きなタイプが出てきたとのこと。今まではおもしろい人と言っていたけど、やっと答えがでて、「二人になっても沈黙が許される…長年つきあったからある。あの雰囲気みたいなのを最初から出せる人が良い。」そうだ。お客さんがあまりピンときていないので、たとえで説明するも「きついなぁ」と百加ちゃん。ここでお客さんの中で結婚している人~ということで「2人でいて気まずいってことないですよね?」と既婚者の方に聞き「ないです。」に、「そういうのが良いなぁ」と思ってと百加ちゃん。プライベートでは全くしゃべらないので、みんな気まずい感じになっちゃうんだけど、気まずくないんですけどね。と百加ちゃん。ここで、ギターを弾いているみるくさんから、ポプキスとか寝巻’sとかの遠征でレッド(赤早加けい)さんもしゃべらないとのこと。3人で新幹線とか乗っていても、仲悪いくらいに会話がないそうだ。

 

続いての曲も「まぁ切ないです。と」いうことで『wish upon a star』を歌い始めようとするも、急に「ちょっと待って、ちょっと待って」と止めてしまう百加ちゃん。みるくさんの「1,2…」に歌い始めるのかと思ったと百加ちゃん。気を取り直して『wish upon a star』『うたかた花火』を披露。みるくさんから「事故があったんですよ。」に「演奏側の事故なんてどうでも良いんです。ばれないです」と百加ちゃん(^^;)「切なすぎて途中で歌えなくなるかと思った。こんな経験ありますか?ないでしょうね。」と自分で終わらせる百加ちゃん。

 

なぜ今日浴衣かというと『うたかた花火』が好きな人と花火を見に行った思い出を歌っている曲なんで浴衣を着てきたそうだ。「気付いたかなぁ」と百加ちゃん。「切ないなぁ。どうして推しに出会ってしまったんだろう?って考えたことありますか」とお客さんに振ります。

 

続いて『幸せになってね』『指輪』『君が好き』をしっとりと歌いあげます。3曲続けてピアノオンリーで歌いました。「ピアノオンリーで歌うのがちょっとした夢だったので、今とっても幸せです」と百加ちゃん。「秋ってみんな何をするんですか?…何もしないか。」と自分で終わらせます(^^;)「今1番の楽しみは10/2にキングオブコントの決勝が生放送であるので、ぜひ見てください」って、「誰が宣伝してんねん。」と自分でツッコミを入れます。4月から就職した友達たちからラインで、いろいろと来るようになって、最近では「会社がツライ」というのをたくさんもらうそうだ。「みなさんも会社がツライですか?スーツ勢は会社ツライんじゃないですか?大丈夫ですか?毎日ツライ人~?」に多数の方が手をあげたことに対して「けっこうみんなツライんですね。じゃぁ辞めちゃえば良いじゃないですか(笑)」と言う百加ちゃんに笑いが起きます(^^;)「会社ツライって聞くと「会社入らなくて良かったぁ」と同世代の人に言うとものすごいひかれるんですけど、年上の人に言うとなぜか笑って許してくれるんで、ここでするしかないんです。」と百加ちゃん。

 

次はオリジナル曲ということで、8/31のライブで初お披露目して作詞した曲で、最近ちょっと話し変わるんですけど原宿に行って、「原宿の母」って二人いて、どっちも行ったんだけど、どちらにも言われたのが「あ~男、見る目ないね!」だとか(^^;)ものすごい絶望的になったのが、「もうあなたの2016年は終わっている」と言われたことだそうな(>_<)でも、来年から徐々に運気が上がって、春に良い出逢いがあるらしいということで期待しているそうだ。めっちゃおもしろかったのが、「男の見る目がない」って言われて、どんな感じですかと聞いたら、ダメんズ達を百加ちゃんのオーラ的に集合~させてしまうとか。「どうしたらよいですか?」と聞いたら「…仕方ない」みたいなことを言われたそうな(^^;)占いに頼りたくなるので、気になる方は行ってくださいだそうな。とここで、やっと曲の説明に。好きになった状況とかそんな感じの曲ということで『カタオモイ』を披露。

 

次は『◎』この曲も百加ちゃん作詞で、内容が浅いそうだ。「浅いからこそ、すっと入る歌詞もあるでしょ」ってことで歌いますが、途中で、「どんなメロディだったっけ?」と中断させちゃいます。「あのね。違うの。話ししていい?歌詞がおもしろすぎて、ニヤニヤしちゃうの。立ち止まっている君の手を引いて笑うよ。」ってただのバカじゃない?やばくない?こんな歌詞書いちゃったけ(笑)」に会場でも笑いが起きます。自分で書いた歌詞で笑いが止まりません。どんなメロディだったけ?…ということで。ここでみるくさんから、「昨日、レコーディングしちゃったんだから、もう変えられないでしょ」という話が(^^;)レコーディングをしたときは、全く何も思わなかったんだけど、今改めて真剣に歌詞見ながら歌うとただのキ○ガ○だなぁと。落ち着いたところで、歌を再開しますが、それでも笑いがとまらず、微妙になんとか歌いきる百加ちゃんでした(^^;)

 

ここで水を飲みたいから何か話しててとみるくさんたちに振る百加ちゃん。「よく歌ってて、泣いちゃって歌、止める人いるけど、笑って歌止める人、いないよね。ももさんすごいっすよ。」とみるくさん。

 

次は19歳の時にシングルをリリースした時の曲で『カルナバルで行こう』を披露。「懐かしい曲ですね」と百加ちゃん。最近飲みに行く機会が増えて、初めてゴールデン街へ行って、ものすごい渋いと思って一気に大人になったなぁと自分で思ったそうな。マンガがいっぱい置いてあるバーに行ったとか。すっかり大事なことを忘れていたんですが、ということで、自己紹介をまだしていなかったので、「京本百加です。よろしくお願いします。」と遅まきながら自己紹介します。「けっこう急に決まったのに、結構来てくれて嬉しいです。」と百加ちゃん。ギターはみるくさん。ピアノとギターはみなたかさん。というメンバーでお送りしてました。と紹介します。

 

次もオリジナルでちょっとハッピーなバラードということで『ずっと』だそうだ。これも百加ちゃんが作詞したそうで、「歌詞を良く見ると意味深ですね。この時期は楽しかったんでしょうね。いろいろ。」というのがいろいろ匂ってくるそうだ。1番のさび終わりが1番好きな部分だとか。ということで『ずっと』『STAY ALIVE』の2曲を披露。久しぶりに『STAY ALIVE』を歌いました。ということで、19才の時にシングルで発売した曲の代表曲であれから3年くらい経つけど、未だに歌詞の意味が難しくてよくわからないそうだ。レコーディングの前にリハーサルでもらって、ちょこちょこ漢字が読めないという事件が発生して、いちいち漢字の読み仮名をふってもらった記憶があるとか。「続いてが最後の曲になります。」に「えぇぇ~~」とお客さんたち。「9月の終わりにこうやって歌を聴きに来てくれて、歌だけじゃないかもしれないけど、聴きにきてくれたこと感謝しています。だんだん大人になってきたんで、感謝する心も持ち始めましたよ。やっと、身につけました。」と百加ちゃん。『君の知らない物語』を最後に歌い、「つまんない話も笑ってくれて聴いてくれてありがとうございます。以上京本でした。」ということで、アコースティックワンマンライブは盛大な拍手につつまれて終了しました。
 

今から10年前の今日2006627日は火曜日、そしてこの日は、ぼくが肝臓移植手術のドナーとして初めて手術を体験した日でした。


自分の手術がその日の夕刻に無事に終わり目覚めたときに、ぼくの周りには、妹たちがいました。麻酔の効き目もあり、痛みは感じないものの、なんだかよくわからない感覚で時計を見て、今の時間を知り、自分は生きているんだなと実感したら、自然と涙があふれてきました。その後、ぼくの肝臓を移植した母の手術も無事に終わり、今日で、あの日から10年が経ちました。

10年前のあの日の朝は、10年後どころか、この日がどうなるのかわからない不安の中で手術に向かったのを今もはっきり覚えています。

おかげさまでこの10年の間に母の方は、肝臓に関していえば、特に大きな問題もなく今も元気に毎日を過ごしています。

この10年という時間があったのも、この時の手術が無事に終わったからこそなので、当時心配して手術の成功を祈ってくれていた方々に対して改めて感謝したいと思います。

当時、応援していたアイドルグループの制服向上委員会がグループを卒業ということで、もし、このグループから離れていたら、その後、京本百加ちゃんをはじめ、グループ再始動時に加入した宮野愛沙ちゃん達メンバーに会うことはなかったし、離れられなかったのは、OGの吉田梢ちゃんが卒業後も度々グループのイベント等に顔を出してくれていたからこそなのだと改めて思う、今日この頃です。おかげでこの10年たくさん楽しい思い出をつくることができました。

この10年の間に、残念ながら岡山で勤めていた事業所が広島の支社に統合されてしまい。今の四国は香川で仕事をすることになり、早6年目です。


持病の関係もあって、かつてのように頻繁に遠征はできない状況ですが、それなりに今という時間を楽しんでいるところです。


これから先のことはわからないけど、あと1年生きられないと言われていた母があれから10年後も生きていてくれて、これから先も長生きしてくれたら良いなと思った10年目の今日でした。


※本当は、昨日アップするつもりでしたので、本文中の今日というのは6月27日のことです。

撮影日:2015年12月18日(金)

撮影場所:バービースタジオ


リクエスト撮影会とは、その呼び名のとおり撮影者の希望日・時間に合わせて京本百加ちゃんと二人っきりで撮影できちゃうというものです。

(百加ちゃんのスケジュールが空いている日時と調整の上になります。)


京本百加ちゃんをリクエスト撮影したい方は、詳しくは、百加ちゃんのスタッフのみるくさんにお問い合わせを↓

ツイッター:https://twitter.com/Yow_hey_k

HP:http://pp-x.syncl.jp/

メールアドレス:popnkiss.mgr@gmail.com


京本百加ツイッター:https://twitter.com/1030mmk




























































撮影日:2015年12月18日(金)

撮影場所:バービースタジオ


リクエスト撮影会とは、その呼び名のとおり撮影者の希望日・時間に合わせて京本百加ちゃんを個人的に撮影できちゃうというものです。

(百加ちゃんのスケジュールが空いている日時と調整の上になります。)


京本百加ちゃんをリクエスト撮影したい方は、詳しくは、百加ちゃんのスタッフのみるくさんにお問い合わせを↓

ツイッター:https://twitter.com/Yow_hey_k

HP:http://pp-x.syncl.jp/

メールアドレス:popnkiss.mgr@gmail.com


京本百加ツイッター:https://twitter.com/1030mmk


















































































撮影日:2015年12月18日(金)

撮影場所:バービースタジオ


リクエスト撮影会とは、その呼び名のとおり撮影者の希望日・時間に合わせて京本百加ちゃんを撮影できちゃうというものです。

(百加ちゃんのスケジュールが空いている日時と調整の上になります。)


京本百加ちゃんをリクエスト撮影したい方は、詳しくは、百加ちゃんのスタッフのみるくさんにお問い合わせを↓

ツイッター:https://twitter.com/Yow_hey_k

HP:http://pp-x.syncl.jp/

メールアドレス:popnkiss.mgr@gmail.com


京本百加ツイッター:https://twitter.com/1030mmk