今回ご紹介いたしますのは、壱百満天原サロメさんが視聴者と伝言ゲームをした結果、途中でちょっと内容が変わってしまった件をまとめた動画です。

サロメさんは、視聴者と一緒にGartic PHONE(ガーティックフォン)をプレイする生配信を行っています。


Gartic PHONEは、「お絵かき伝言ゲーム」です。複数のプレイヤーが絵と文章で伝言ゲームを行います。

回答中のプレイヤーには前の人の回答しか見えず、回答には時間制限が設けられています。
 

 



文章の書き込みとイラストの描画で伝言ゲームを行い、一番最初と一番最後が同じならば伝達成功です。

このゲームでは、プレイ人数は4人から30人まで参加可能です。ブラウザ上でプレイ可能で、garticphone.comにアクセスするだけで簡単に遊ぶことができます。


最初に一番やる気のある人か設定や操作に慣れている人が、ゲームのリーダー役を担当します。この人は最初にゲームサイトにログインし、プレイの準備を整えます。

最初のプレイヤーがログインし終わると、画面上に「招待」というボタンが表示されます。この招待ボタンを押すと、Gartic PHONE上のロビーのリンクがコピーできます。





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このリンクを共有することで、他のプレイヤーを同じ場所に招待することができます。

リーダーが招待リンクを伝えることで、他の参加者は簡単に同じロビーにアクセスし、ゲームに参加することが可能です。


招待をかけた人は、ゲームのホストとして機能し、プレイヤー数、カスタム設定などを調整する責任があります。

このホストの役割により、ゲームの進行や雰囲気を自分たちの好みに合わせてカスタマイズすることができます。

 



このゲームは複数の友達と一緒に楽しむものであり、DiscordやZoomなどの音声通話を活用しながらプレイします。

遠く離れた場所にいる友人たちと、わいわいと騒ぎながらパーティーゲームを楽しむことができます。


サロメさんは視聴者に参加を呼びかけ、視聴者参加型の伝言ゲームを開催しました。出題者は、「パンを食べるサロメ」というお題を出しました。

回答者たちは、デフォルメされた可愛い絵柄で、サロメさんがパンをほおばる様子を描きました。





途中で時間切れになることもあり、文章での回答が最後まで書ききれなかったこともありましたが、

回答者たちは想像力を駆使し、無事にパンを食べるサロメさんの絵を描き続けました。


途中で、回答者の文章が「伏せてコッペパン食べr」になってしまいました。

その前の回答者は、おそらくサロメさんが伏せているのではなく、長い巻き髪が広がっている様子を表現したかったのでしょう。


しかし、髪の毛を表現している線を体だと誤解すると、パンを食べるサロメさんがうつぶせに寝そべっているように見える絵になっていました。

最後の回答者はデフォルメされているけれども、顔がやたらリアルなサロメさんがパンをほおばっている様子を描きました。


この最後の絵を描いた方は、おそらく絵が非常に上手い方だと思います。デフォルメされているにもかかわらず、本当に居そうな見た目をしています。

サロメさんはこの絵を見て、「ハァァァァム、ンモッ、ンモッ、ンモッ、」とアテレコを行いました。本当にそういう声を出しそうです。