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Vin Monsieur Aboireの日々(非公式)

ヴァンムッシュアボワールで飲んだワインの備忘録です 
ここのワインはマジうまいと思う
うまい理由は、検索しても書かれてなかったようです。。。
お店に行って試してください。。。

ネイレ ガシェのシャトー グリエとラヤスのフォンサレットを頂きました。

Vin Monsieur Aboireの日々(非公式)


次にシャトー ラヤスの シャトー ド フォンサレット 1996。

色あいは、少し紫がかった濃い目のルージュ。ディスクはやや広め。
香りは、グルナッシュらしい渋味と甘みのある紫系の花の香り。

味わいは、滑らかだけど余韻まで残るタンニンとグルナッシュらしい干しブドウのような甘さを感じます。
液体は口全体に広がる柔らかな印象で、バランスがよくエレガントさを感じさせます。

やはり自分はフォンサレット選ぶなら、先代の柔らかいヴィンテージのほうが好きだなぁ。
でも今の代は、樽も利いてて今はまだまだ硬いだけで長熟系を狙ったつくりかもしれないので、また落ち着く頃に試してみたいな。
ネイレ ガシェのシャトー グリエとラヤスのフォンサレットを頂きました。

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まずはネイレ ガシェのシャトー グリエ 2001。

生産量の少なさで、世界で最も手に入りにくいワインの一つと言われると、つい選んでしまうんですよね。
今年ラトゥールに買収されたらしいので、今後どんなワインになるのか注目したいところです。

色あいは、やや緑がかった薄いイエロー。
香りは、控えめな花のような植物系の香り。

味わいは、酸味は少なめで、1999とか2000年でさほど感じなかった甘さをほんのり感じます。
でも、よくヴィオニエ種で言われるアプリコットのような甘さと言われると。。。?まあ確かにすっぱさを伴う甘さではありますが。。。
最後に、やや白い花系の若さのある苦味っぽいのが特徴かな。

今までのヴィンテージと違ってだいぶ甘さも増えていて、なんだかヴィオニエらしさを感じられました。
2000年からコンサルタントの助けを借りたらしいので、もしかしたらその効果なのかもしれませんね。
2011年11月28日~12月3日のリストです

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白は、結局いつも選んでしまうシャトー グリエ。
今回はいつにもましてしっかりした味わいだったなぁ。

赤は、久しぶりにフォンサレット。
さすが先代。近年のしっかりした感じよりもやわらかくてエレガント。

また詳しく書きます。。。
初めて?オペラを聴きに行きました。
きっかけは、先日の遠藤郁子さんの演奏会でもらったパンフです。

 「オペラ初期の記念碑的作品」
 「オペラ史上最高傑作の一つであり最大の問題作」
 「西洋音楽史上最大の天才モンテベルディの最晩年の作品」

これになんだかとても興味が沸いてしまい、他の予定をずらして行ってしまいました。
人が出てくるのは食わず嫌いだったので、どう感じるのか自分でもちょっと不安なままの参加です。。。

一橋大学兼松講堂ホール・オペラ モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」
指揮・リュートチェンバロ:渡邊順生
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初めて一橋大学の兼松講堂に来ましたが、石造りで歴史があって雰囲気のある建物です。
また、広い敷地の中に古い建物とイチョウとかの木々がキレイに紅葉していて、秋らしさ満点です。

今年度のサントリー音楽賞を受賞された渡邊さんのチェンバロも目的の一つだったのですが、オペラはやっぱり人物に集中しちゃいますね。。。

ストーリーはここでは書きませんが(他が詳しいですから)、まるで昼ドラのようなドロドロの愛憎ドラマ。
でも、皇帝ネロとポッペアの歌がきれいなせいか、そんな風にはぜんぜん感じません。。。
あとプロローグに「幸運」「美徳」より「愛」の影響力が強いって一幕があるせいかもしれません。
また、席の脇の辺りからもキャストが登場したりして、なんだか身近に感じる進行です。

やっぱり声は最高の楽器というだけあって、個人的にあんまりドラマや映画でもないんだけど、感情移入して見れちゃいました。
あんまり分からないけど、きっとそれだけ上手かったんだろうなと。
自分も仕事用にボイストレーニングしていますが、なかなか上手くならないので、余計そんな風に見てしまいました。

かなりお手頃な価格でしたが、十分満足の内容でした。
ただ、ちょっと会場が寒かったかな。。。? カイロがとても役に立ちました。。。
ソゼのシャサーニュ モンラシェとシャトー オーバタイエを頂きました。

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次にシャトー オーバタイエ 1998。
ポイヤックの5級です。

色あいは、かなり濃い目のガーネット。ディスクは普通にあります。
香りは、爽やかな酸味とカシス系、あと樽のロースト香も少しあります。

味わいは、だいぶ青さの取れたボルドーで、自分好みです。
あと今回はグラスを2種類で飲んでみました。
一つは、チューリップ型とやや口が広めの丸型。

チューリップ型は味がやわらかくなる感じで、丸型は力強い感じ。
他の方はチューリップ型が好きみたいだけど、自分は、ん~、どっちかというと丸型かなぁ。
丸型のほうがタンニンと酸、あとカシス系のボルドーっぽい味わいが舌に集中する感じがあるためです。

同じ感じかたをしていても、人によってずいぶん好みが違うんだなと、改めて分かってワインでした。