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Vin Monsieur Aboireの日々(非公式)

ヴァンムッシュアボワールで飲んだワインの備忘録です 
ここのワインはマジうまいと思う
うまい理由は、検索しても書かれてなかったようです。。。
お店に行って試してください。。。

2012年1月16日~1月21日のリストです。

Vin Monsieur Aboireの日々(非公式)


白はマコンもいいけどたまには変化球でリュリーもいいかな。
赤はやっぱり好きなルソーのジュヴレ シャンベルタンかな。
他のお店でほとんどワインをおいしいと感じないけど、珍しくおいしくて感動したのでご紹介。

シュヴァリエ
東京都港区三田2-7-20

ワイン好きの人にとってみれば今更?な老舗で有名なお店ですね。。。
でも、コンディションは極上で、ここまでワインの個性がクリアに感じられるのは都内でもほとんどないのかと。。。
(もちろん、このブログの題名のお店のコンディションも十分です)

フランソワ ペロー ジュブレ シャンベルタン シャンペリエ 2000(ハーフ)。

Vin Monsieur Aboireの日々(非公式)


色あいは、落ち着いたニュアンスのルビー。エッジはやや広めでまろやか。

シャンベルタンの力強さに、
ピノの華やかさを微かに内包し、
ブルゴーニュの素朴さと手作り感が
クリアかつストレートに感じられるコンディション。

決して有名な作り手さんでないのに、ここまでおいしさを引き出せる管理に脱帽です。

ワインの名でなく、実を取りたい方はよさそうですね。
自分も料理を食べたいときはまた行ってしまいそうです。。。
ラヴノーのシャブリとルイジャドのボーヌ 1er オスピス ド ボーヌを頂きました。

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次にルイジャドのボーヌ 1er オスピス ド ボーヌ 1998。

マジ シャンベルタンのオスピス ド ボーヌと迷いましたが、そちらは何度か試したことあるし、飲み頃としてはこちらがちょうどいいかもということでボーヌを選びました。

色あいは、かなり濃い目のルビー。エッジも少なめ。
味わいは、タンニンと酸がしっかり感じられて力強いです。果実感はあまりなくて、探したら微かに赤系を感じるくらい。樽もかなりローストしているような香り。

まるでニュイのシャンベルタンやヴォーヌロマネみたいな本格的な赤みたいで、ボーヌの赤の範疇に収まらない不思議な作りのワインでした。
ラヴノーのシャブリとルイジャドのボーヌ 1er オスピス ド ボーヌを頂きました。

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まずフランソワ ラヴノーのシャブリ モンテ ド トネル 2001。

色あいは、やや濃い目の黄色。
香りは、時間が経てば経つほど開いてきて、最後は心地よく上品なヴァニラが全開です。

味わいは、やや酸が落ち着いて熟成感もあってちょうど飲み頃です。でもフィニッシュは意外とミネラル感が少なく、シャブリらしからぬところです。

ついラヴノーだと期待値が高くて、ムルソーみたいなオイリーさも求めてしまいます。でもやっぱりそんなことは無かったりして、シャブリという枠を超えて期待されてしまうラヴノーも大変だなと感じた一杯でした。
年末にこのお店ですばらしい体験をしたのでご報告。

クリュッグ ロゼ
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※言ってる自分が画像失敗した。。。
※以前のアラン ロベールもそうだけど、シャンパーニュうまく撮れない。。。

色合いはオレンジがかったロゼ。
白桃の甘さがすっきりしていて上品。

フィニッシュはやわらかなボリューム感。単なるすっきりで終わらないところがクリュッグらしいですね。
樽の香りは、ローストの無いニュートラルな木質。このやわらかいボリューム感はここからかな?

さすが11年休ませただけあって、充実して落ち着いた味わいでした。