イベント連戦終了?ありがとうございました
12日金曜日日中は粘土ワークショップ
夕方と夜にフランスワインを楽しむ会
14日日曜日は3部制で
紅茶を楽しむ会を行わせていただきました
各イベントとも大好評のうち終了いたしました
いやしかし12日のイベント2つはうちの店が会場で
私自身はお茶出しやおつまみ等を用意するだけで
先生は他に居られるからと思っておりましたが
盛況という事もあり
なんだかんだで結構な疲労が・・・・
土曜日はお休みを頂いたんですが
紅茶のリーフショップやコーヒー器具店
他のカフェさんへお勉強とうとうしつつ
寒く雨の降る中
バレンタインデー前でごった返す渋谷へ
私の大好きな「篠原美也子」さんのライブへ
その後店に戻り翌日以降の準備等々と
そして日曜日は
初の紅茶を楽しむ会
かつ個展最終日という事もあり
朝開店直後から夜中12時過ぎまでイベント時間以外も
ずっとお客様がとぎれる事無い状態で
何人かのお客様をお断り/お諦め頂くという自体に
どれをとっても自分でも楽しんでいる事なので
辛いとかきついという事は精神的に無いのですが
少々疲れタと言えば疲れました
そんな中でオリンピック開幕とかしてますし・・・・あはは
来月もイベントを行いたいと思っております
ワイン会は今時間調整中ですので
もう少々お待ちくださいませ
粘土ワークショップの方も先生の方が
少々忙しい状態になっておりますので
またご報告をいたします
そして当店主催?店主担当?イベントは
日本酒/紅茶となりましたので
来月は珈琲を考えております
内容的には今コラムというには長い
「コーヒーの抽出法を考える」というのを書いてますが
実際にいくつか入れ方の違いによる味の違いを見ていただく
イベントを計画中でございます
ただ同日は次はやめておこう!と考えてます
前半は店主初の税務処理奮闘予定ですので
イベントは控えると思いますので
3月16日以降で行う事となります
また告知をいたしますのでよろしくお願いたします!!
末筆ではございますが
この数日チョコレート等を色々な方に
しかもお茶をする時間が取れないからと
渡すだけの為に来ていただいた方まで・・・・
いつもお店に来ていただいてる上に
このような事までしていただき
本当にありがとうございます
コーヒーを入れて、美味しく頂かしていただいております。
幸せ者でございます。
告知はしておりませんが明日から新しい展示が始まります
明日告知を行えるかなと??
さて、コーヒーの抽出法を考えるの続きも書かなければですね!!
こちらも早めにあげるように努めます。
夕方と夜にフランスワインを楽しむ会
14日日曜日は3部制で
紅茶を楽しむ会を行わせていただきました
各イベントとも大好評のうち終了いたしました
いやしかし12日のイベント2つはうちの店が会場で
私自身はお茶出しやおつまみ等を用意するだけで
先生は他に居られるからと思っておりましたが
盛況という事もあり
なんだかんだで結構な疲労が・・・・
土曜日はお休みを頂いたんですが
紅茶のリーフショップやコーヒー器具店
他のカフェさんへお勉強とうとうしつつ
寒く雨の降る中
バレンタインデー前でごった返す渋谷へ
私の大好きな「篠原美也子」さんのライブへ
その後店に戻り翌日以降の準備等々と
そして日曜日は
初の紅茶を楽しむ会
かつ個展最終日という事もあり
朝開店直後から夜中12時過ぎまでイベント時間以外も
ずっとお客様がとぎれる事無い状態で
何人かのお客様をお断り/お諦め頂くという自体に
どれをとっても自分でも楽しんでいる事なので
辛いとかきついという事は精神的に無いのですが
少々疲れタと言えば疲れました
そんな中でオリンピック開幕とかしてますし・・・・あはは
来月もイベントを行いたいと思っております
ワイン会は今時間調整中ですので
もう少々お待ちくださいませ
粘土ワークショップの方も先生の方が
少々忙しい状態になっておりますので
またご報告をいたします
そして当店主催?店主担当?イベントは
日本酒/紅茶となりましたので
来月は珈琲を考えております
内容的には今コラムというには長い
「コーヒーの抽出法を考える」というのを書いてますが
実際にいくつか入れ方の違いによる味の違いを見ていただく
イベントを計画中でございます
ただ同日は次はやめておこう!と考えてます
前半は店主初の税務処理奮闘予定ですので
イベントは控えると思いますので
3月16日以降で行う事となります
また告知をいたしますのでよろしくお願いたします!!
末筆ではございますが
この数日チョコレート等を色々な方に
しかもお茶をする時間が取れないからと
渡すだけの為に来ていただいた方まで・・・・
いつもお店に来ていただいてる上に
このような事までしていただき
本当にありがとうございます
コーヒーを入れて、美味しく頂かしていただいております。
幸せ者でございます。
告知はしておりませんが明日から新しい展示が始まります
明日告知を行えるかなと??
さて、コーヒーの抽出法を考えるの続きも書かなければですね!!
こちらも早めにあげるように努めます。
【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー6(その他の透過式の私見)
ということでコーヒーの抽出法の話第6弾です
最初もっとなんか自分の経験をまとめる程度
と思って書き始めた事で
さらっととか思っていたのですが
ことのほか色んな方に読んでいただき反響まで頂いて
何とも恥ずかしい感じですが・・・・
ここまで来ましたしいけるとこまでいってみましょうという事で
あはは
第1弾(序文)
第2弾(透過型の抽出)
第3弾(漬込み型の抽出)
第4弾(ペーパードリップの種類)
第5弾(ペーパードリップの私見)
に引き続き今回はペーパードリップ以外の透過式の私見です。
毎回書いておりますが
あくまでも私見ですので、その点をお含みおきを
復習という程ではありませんが
第2弾で取り上げた透過式の種類をもう一度
基本的に挽いた豆に水分を通過させる方法
・ペーパードリップ
・ネルドリップ
・ウォータードリップ
・エスプレッソ
・直火式エスプレッソ (マキネッタ・モカエキスプレス)
・ベトナムコーヒードリップ
でっペーパードリップは
第4弾/第5弾で取り上げましたので置いておいて
またスペシャルティ珈琲を入れたときの経験から
の私見を
あっその前にスペシャルティコーヒーとは何ぞや
という質問を頂いていたのです
詳しい事またいつか書かせていただきますが
簡単な説明をばカッピングでのテストで80点以上。
単一農園など場所の特定が出来、それぞれの産地に
キャラクターがしっかりあるもの。
ってな感じでしょうか?
例えばお米で例えれば
山形県庄内地方酒田市の農家の山田さんが育てた「はえぬき」で
食味の検査等を行って80点以上の点数がついたもの
って感じでしょうか??
解りやすいんだか解り辛いんだかですね、このたとえ。
まぁ要は出来た場所が特定できて、
かつ最高品質という評価を得たコーヒーの事です
・・・・アバウトですが。あはは
ちなみに今までの一般的なコーヒーは
ブラジルとかケニアとか国名表記なものは
米でいえば日本と言っているような物
ちょっと上質で地域を限定してるハワイコナみたいなレベルで
山形産の米ってレベルって所でしょうか?
ではでは本題に入りましょう
各入れ方の説明は第2弾を見てくださいませ
・ネルドリップ
ネルドリップは個人的には最もコーヒーを美味しく
入れることができる方法だと感じています。
ペーパードリップはペーパーフィルターを使うのに対し
綿布の袋に粉を入れてお湯を注ぐという物ですので
下手なやり方をすると
当然横からもお湯が抜けてしまいます
より多くの粉にお湯を浸透させる為に
技術力と集中力が必要になります
更にはネルはペーパーよりも目が粗いため
お湯抜けが良くなっており
コーヒーバネット等よりも更に慎重に落とす気持ちが必要です
つまりは技術的/集中力的には非常に高い物がもとめられます
ただしこの目が粗い事によりいい点もあります
それはコーヒーの油分がペーパーフィルターよりも
通り抜けやすいんです
というかペーパーは油分を吸ってしまうようです
実はコーヒーはかなりの油分を含んでおり
今までコーヒーのエキス分等と書いてきましたが
コーヒーの旨味成分?や口触り等
かなりの部分で油分が関係してきます
質の悪いコーヒーに酸味が出るのは
この油分が酸化して出る味のせいでもあります
この話はまた豆の話を書く機会にでも
でっネルドリップはペーパードリップよりも
油分がドリップされたコーヒーの中に含まれています
このおかげでネルドリップでうまく落としたコーヒーは
本当に滑らかでコクがあり、かつクリアーな味わいになります
じゃあ何故ペーパードリップなんかが出てきたのか
という事になりますが
色んな理由があると思います
大きな部分としては技術力と集中力が
必要な入れ方というのは先に触れました
ペーパードリップの話のところで書いたような
点数の付け方をすると
40点~100点までの幅を持っていると思います
最高に美味しくもできるが
美味しくなくなる可能性も含んだ入れ方だと思います
更に実はネルドリップは管理がめんどくさいんです
ネルを初めて使う時には
一度煮沸してから使用する必要があったり
ネルは洗って何度も使えますが
洗ったとしてもネルについたコーヒーの粉を
全部洗い流す事は出来ません
この使用したネルを空気中にさらしておくと
コーヒーの粉はあっという間に酸化してしまい
嫌な味や嫌な臭いを発するようになり
その後に入れたコーヒーへ影響を及ぼします
その為使用したネルは
洗ったあと水に付けて冷蔵庫で保管したり
冷凍庫に入れて保管したりする事になります
そしてある程度使うと丁寧に洗ってても
ネル自体が汚れ酸化の影響も出てきますし
目が詰まるなどして
油分が通り辛くなる等ドリップ力が落ちてきたりします
つまりはネルもある程度使えば取り替える必要があるんです
とまぁ取り扱いでめんどくさい部分がいくつかあるわけです
・ウォータードリップ
私はこの入れ方が以前大好きで
自分でも小型のものを購入して使ったりしていました
とにかく雑味が殆ど感じられず凄くマイルドな味のコーヒーを
落とすことができます。
水滴を一滴一滴落とし8時間程掛けて抽出を行います
放置しておけば美味しい珈琲ができる!なんて素晴らしい!!
と思い気やコレがまた実は結構大変なんです
水の落とし方最初全く感覚が解らない、
2秒に一滴くらいの間隔なんですが
これが水の量が減るとコックを調節しないと落ちる間隔が広くなる
1~2時間毎にいちいち調整するのが一番良いのでしょうが
出来たら夜セットして朝飲むみたいのが理想な訳で
毎日入れてるとまぁ何となく感覚はつかめるんですが
たまにしか入れないと大変でした
でっ、スペシャルティコーヒーを落とした私見をいえば
この入れ方はあまり向いてないなと感じました
低温で落とす事により雑味が出る事は抑えられますが
高温で溶解する、苦みやコク、旨味等々が出てきません
そして酸化した酸味が出やすいのも気になります
低温でドリップしたコーヒーは酸化し辛いのは事実だと思いますが
さすがに8時間放置していればそれなりに酸化してしまいます
苦みが出辛く酸化しやすいので、焙煎の強い物を使うと
結構いい感じの物が出るのですが
薫りも味も何個か成分が足りない感覚がします
この入れ方は、珈琲のいやな部分を切り捨てる方法として優れており
いやな部分と共にその周辺の良い部分を犠牲にする方法だと思います
スペシャルティコーヒーのように欠点の少ない豆だと
一緒に捨ててしまう良い部分が勿体ない!と感じました
もともとインドネシアで質のあまり良くない
苦すぎる珈琲を美味しく飲む方法として考案された方法との事ですから
以上の結果が出てしかるべきかなと
あとこの方法で入れた珈琲ですが
直火で熱すると一気に酸化が進むのか
酸化が強調されるのか正直美味しくなくなります
温めたいのなら湯煎である程度の温度まで
というのが私の考えです
直接熱を加えるよりはジワジワいきますから
まぁ良いかなって思います
私はアイスコーヒーを飲む習慣が無いので
もっぱら湯煎で温めておりました
おそらくアイスコーヒーとして飲む方が向いていると思います。
・エスプレッソ
イタリアで珈琲と言えばエスプレッソという感じとなっています。
19世紀フランスとイタリアで研究され
20世紀にイタリアで定着したという話です。
珈琲の美味しい飲み方を追求したという表現と
あまり質の良くない苦い珈琲を少しでも美味しく飲む為にという表現と
ありますが、どちらが事実かは何ともいえないですが。
元々ロブスタ種という品質の一段落ちるとされる豆の種類があります。
そのロブスタ種をイタリアでは使用していたとの事で、
ロブスタ種は今でもそのほとんどが食品工業製品?
インスタントや缶コーヒー等に
主に使われていたのは事実です。
今でもエスプレッソ様の粉を作るメーカーさんは
ロブスタ種を混ぜているところも結構あるようです
ロブスタ種はコクや苦みがしっかりしており
さらにクレマという、エスプレッソ特有の
表面の細かい泡状の膜がたちやすいからとのことです。
現実的にはエスプレッソという方法は
あまり美味しくない豆でも
出来る限り美味しい珈琲の飲み方を確立できたという事は事実なのかなと。
ではエスプレッソマシーンで
質の対局にある最高品質であるスペシャルティコーヒーを入れるのは
勿体ないのか?というと、そんな事はないです。
下手な豆で入れたエスプレッソは
焦げ臭いだけとか苦いだけという物もありますが
スペシャルティコーヒーで入れたエスプレッソは
薫りがとてもたち、そして何よりも味が
上質な苦み甘み酸味旨味と味のオーケストラを味わえます
まるで上質のブラックチョコレートのような感じです。
砂糖を入れると、最高品質のビター?チョコレートのような味となり
そこにミルクを少し入れると最高級のミルクチョコのような味が楽しめます。
正直お薦めだったりします。
コーヒーの抽出法としてエスプレッソをあげましたが
エスプレッソは別枠という感じであり
他の抽出法と比較対象にはならないかなとおもいます
これはこれで本当に素晴らしい飲み物だと思います
通常の?珈琲では絶対味わえない薫りや味ですから
ただエスプレッソにお湯をたして量を増やす
アメリカーノと言われる飲み方のように
珈琲の位の量にして飲む方法は
スペシャルティコーヒーを使うなら
普通にドリップした物を飲みたいなと思っています。
ちゃんと入れたエスプレッソはお湯をたしても
薄くなったという感じは殆どしないものなのですが
普通の珈琲の量をこのエスプレッソの味で飲んでいると
味が単調と感じてしまいます
ゆっくり抽出した珈琲に比べると味の複雑さではかなわないと感じています
エスプレッソの良さは濃縮したうまさを
一気に味わう事だと個人的には感じております
ちなみにですが、家庭用のエスプレッソマシーンで
お店のようなエスプレッソを入れるのはやはり難しいかと思います
業務用のマシーンはちゃんとした物であれば
安くても数十万。100万を越える物もざらにありますので
さすがに一桁で買える商品で同じ事ができてもねぇという事で・・・・
家庭用のものが全然だめという事ではありませんし
使いこなせばかなり美味しいエスプレッソを入れれるようにはなるようです
ちなみにエスプレッソ用の粉は極細に挽かなければいけませんが
家庭用のミルのほとんどはこのサイズで挽く事は出来ませんので
お店で頼むようにした方が良いと思います
一応エスプレッソ用のミルは
それだけで10万円程してしまいますので・・・・
・直火式エスプレッソ(マキネッタ・モカエキスプレス)
家庭用の簡易エスプレッソ器とでもいうべき物。
加熱して発生した蒸気圧で抽出するもので
エスプレッソマシーンに比べて圧力はかなり低くなります
2~3気圧という話です。
家庭で気軽にエスプレッソ風ドリンクを楽しめるという感じですね
味的にはマシンの方が私はクリアで美味しいと思いますし
エスプレッソの象徴?でもあるクレマはできませんが、
家で楽しむ分にはこちらで十分だと思います
スペシャルティコーヒーで入れる価値もあると思います
やはりエスプレッソという分野は
普通のコーヒーとは違うものですから。
・ベトナムコーヒードリップ
なんでこれをドリップのところに入れているんだろうと
自分でも思いつつも・・・・
器具を持っている為に思い出してしまったというのか・・・・
純粋にコーヒーとして飲む事を考えると
正直洗練された方法ではないとおもいます
他の透過式の抽出法に比べ明らかに雑味が出ます
ただそのままストレートに?ブラックで飲む物でもなく
たっぷりのコンデンスミルクと併せて飲む物なので
その雑味とかも気にならない程になります。
一般的に売られているコーヒーと比べて
スペシャルティコーヒーで作れば
豆の品質が良い分多少は美味しく出来ますが
スペシャルティコーヒーの力を引き出す飲み方ではない無いと思います。
どちらかと言えば
コンデンスミルクにエスプレッソを上から注いで飲んだ方が
個人的には美味しいかなぁとか・・・・
個人的にはベトナムコーヒーという飲み方自体は
嫌いではないですが
スペシャルティコーヒーでやる必要があるかと聞かれたら・・・・
いやスペシャルティコーヒーでやった方が美味しいんだけど
うぅ~んって感じになっちゃいます
でっ透過式の入れ方の方をダラダラと書きましたが
またまとめてみますね。
ここまで読んだ努力は努力
それはそれという事で、はい。
・ネルドリップ
個人的には最も美味しく入れられる方法と思っている。
ただし入れ方に技術が必要であり
ネルの管理自体もめんどくさいところがある。
・ウォータードリップ
低温?常温で入れる為雑味や苦み等の少ない
クリアーで柔らかい味のコーヒーとなる
一般的なコモディティコーヒー位のランクの珈琲の入れ方としては好き
ただし雑味等の少ないスペシャルティコーヒ-では
抽出されない良い部分があまりに多く勿体ない入れ方だと思う。
・エスプレッソ
他の入れ方とは全く異なる物であり
珈琲豆を使った別の飲み物と思って良いと思う。
スペシャルティコーヒーで入れる価値は高い
ただしお湯でわるなどして飲むのなら
色んな成分をもっと引き出せる
通常のドリップの方がスペシャルティコーヒーの
各々のキャラクターをしっかり味わえ楽しめる気がする
・直火式エスプレッソ(マキネッタ・モカエキスプレス)
家庭で気楽にエスプレッソ風?ドリンクを楽しめるもの
やはり一般的なコーヒーとは別物なので価値ありだと。
ただしお店でこれだと寂しい
外では業務用エスプレッソマシーン
家庭ではマキネッタという感じで楽しみたい
・ベトナムコーヒードリップ
ドリップの方法としては
スペシャルティコーヒーを入れるには
勿体ない入れ方
飲み方としてはこれはこれで老い試飲味方だと思う
エスプレッソは別枠として
透過式では
ネルとペーパーを好評価を付けております
ここいらの比較というかは
漬込み式の評価をして
良い評価を得た物を加えて
改めて後ほど私見を述べさせてもらいます
あっ今回の事も勿論全部私の私見です
ここに書いている事が正しいわけではないですよ
是非ご自分で試せる物は試していただいた方がと
はい
では次回は漬込み式の私見をば。
最初もっとなんか自分の経験をまとめる程度
と思って書き始めた事で
さらっととか思っていたのですが
ことのほか色んな方に読んでいただき反響まで頂いて
何とも恥ずかしい感じですが・・・・
ここまで来ましたしいけるとこまでいってみましょうという事で
あはは
第1弾(序文)
第2弾(透過型の抽出)
第3弾(漬込み型の抽出)
第4弾(ペーパードリップの種類)
第5弾(ペーパードリップの私見)
に引き続き今回はペーパードリップ以外の透過式の私見です。
毎回書いておりますが
あくまでも私見ですので、その点をお含みおきを
復習という程ではありませんが
第2弾で取り上げた透過式の種類をもう一度
基本的に挽いた豆に水分を通過させる方法
・ペーパードリップ
・ネルドリップ
・ウォータードリップ
・エスプレッソ
・直火式エスプレッソ (マキネッタ・モカエキスプレス)
・ベトナムコーヒードリップ
でっペーパードリップは
第4弾/第5弾で取り上げましたので置いておいて
またスペシャルティ珈琲を入れたときの経験から
の私見を
あっその前にスペシャルティコーヒーとは何ぞや
という質問を頂いていたのです
詳しい事またいつか書かせていただきますが
簡単な説明をばカッピングでのテストで80点以上。
単一農園など場所の特定が出来、それぞれの産地に
キャラクターがしっかりあるもの。
ってな感じでしょうか?
例えばお米で例えれば
山形県庄内地方酒田市の農家の山田さんが育てた「はえぬき」で
食味の検査等を行って80点以上の点数がついたもの
って感じでしょうか??
解りやすいんだか解り辛いんだかですね、このたとえ。
まぁ要は出来た場所が特定できて、
かつ最高品質という評価を得たコーヒーの事です
・・・・アバウトですが。あはは
ちなみに今までの一般的なコーヒーは
ブラジルとかケニアとか国名表記なものは
米でいえば日本と言っているような物
ちょっと上質で地域を限定してるハワイコナみたいなレベルで
山形産の米ってレベルって所でしょうか?
ではでは本題に入りましょう
各入れ方の説明は第2弾を見てくださいませ
・ネルドリップ
ネルドリップは個人的には最もコーヒーを美味しく
入れることができる方法だと感じています。
ペーパードリップはペーパーフィルターを使うのに対し
綿布の袋に粉を入れてお湯を注ぐという物ですので
下手なやり方をすると
当然横からもお湯が抜けてしまいます
より多くの粉にお湯を浸透させる為に
技術力と集中力が必要になります
更にはネルはペーパーよりも目が粗いため
お湯抜けが良くなっており
コーヒーバネット等よりも更に慎重に落とす気持ちが必要です
つまりは技術的/集中力的には非常に高い物がもとめられます
ただしこの目が粗い事によりいい点もあります
それはコーヒーの油分がペーパーフィルターよりも
通り抜けやすいんです
というかペーパーは油分を吸ってしまうようです
実はコーヒーはかなりの油分を含んでおり
今までコーヒーのエキス分等と書いてきましたが
コーヒーの旨味成分?や口触り等
かなりの部分で油分が関係してきます
質の悪いコーヒーに酸味が出るのは
この油分が酸化して出る味のせいでもあります
この話はまた豆の話を書く機会にでも
でっネルドリップはペーパードリップよりも
油分がドリップされたコーヒーの中に含まれています
このおかげでネルドリップでうまく落としたコーヒーは
本当に滑らかでコクがあり、かつクリアーな味わいになります
じゃあ何故ペーパードリップなんかが出てきたのか
という事になりますが
色んな理由があると思います
大きな部分としては技術力と集中力が
必要な入れ方というのは先に触れました
ペーパードリップの話のところで書いたような
点数の付け方をすると
40点~100点までの幅を持っていると思います
最高に美味しくもできるが
美味しくなくなる可能性も含んだ入れ方だと思います
更に実はネルドリップは管理がめんどくさいんです
ネルを初めて使う時には
一度煮沸してから使用する必要があったり
ネルは洗って何度も使えますが
洗ったとしてもネルについたコーヒーの粉を
全部洗い流す事は出来ません
この使用したネルを空気中にさらしておくと
コーヒーの粉はあっという間に酸化してしまい
嫌な味や嫌な臭いを発するようになり
その後に入れたコーヒーへ影響を及ぼします
その為使用したネルは
洗ったあと水に付けて冷蔵庫で保管したり
冷凍庫に入れて保管したりする事になります
そしてある程度使うと丁寧に洗ってても
ネル自体が汚れ酸化の影響も出てきますし
目が詰まるなどして
油分が通り辛くなる等ドリップ力が落ちてきたりします
つまりはネルもある程度使えば取り替える必要があるんです
とまぁ取り扱いでめんどくさい部分がいくつかあるわけです
・ウォータードリップ
私はこの入れ方が以前大好きで
自分でも小型のものを購入して使ったりしていました
とにかく雑味が殆ど感じられず凄くマイルドな味のコーヒーを
落とすことができます。
水滴を一滴一滴落とし8時間程掛けて抽出を行います
放置しておけば美味しい珈琲ができる!なんて素晴らしい!!
と思い気やコレがまた実は結構大変なんです
水の落とし方最初全く感覚が解らない、
2秒に一滴くらいの間隔なんですが
これが水の量が減るとコックを調節しないと落ちる間隔が広くなる
1~2時間毎にいちいち調整するのが一番良いのでしょうが
出来たら夜セットして朝飲むみたいのが理想な訳で
毎日入れてるとまぁ何となく感覚はつかめるんですが
たまにしか入れないと大変でした
でっ、スペシャルティコーヒーを落とした私見をいえば
この入れ方はあまり向いてないなと感じました
低温で落とす事により雑味が出る事は抑えられますが
高温で溶解する、苦みやコク、旨味等々が出てきません
そして酸化した酸味が出やすいのも気になります
低温でドリップしたコーヒーは酸化し辛いのは事実だと思いますが
さすがに8時間放置していればそれなりに酸化してしまいます
苦みが出辛く酸化しやすいので、焙煎の強い物を使うと
結構いい感じの物が出るのですが
薫りも味も何個か成分が足りない感覚がします
この入れ方は、珈琲のいやな部分を切り捨てる方法として優れており
いやな部分と共にその周辺の良い部分を犠牲にする方法だと思います
スペシャルティコーヒーのように欠点の少ない豆だと
一緒に捨ててしまう良い部分が勿体ない!と感じました
もともとインドネシアで質のあまり良くない
苦すぎる珈琲を美味しく飲む方法として考案された方法との事ですから
以上の結果が出てしかるべきかなと
あとこの方法で入れた珈琲ですが
直火で熱すると一気に酸化が進むのか
酸化が強調されるのか正直美味しくなくなります
温めたいのなら湯煎である程度の温度まで
というのが私の考えです
直接熱を加えるよりはジワジワいきますから
まぁ良いかなって思います
私はアイスコーヒーを飲む習慣が無いので
もっぱら湯煎で温めておりました
おそらくアイスコーヒーとして飲む方が向いていると思います。
・エスプレッソ
イタリアで珈琲と言えばエスプレッソという感じとなっています。
19世紀フランスとイタリアで研究され
20世紀にイタリアで定着したという話です。
珈琲の美味しい飲み方を追求したという表現と
あまり質の良くない苦い珈琲を少しでも美味しく飲む為にという表現と
ありますが、どちらが事実かは何ともいえないですが。
元々ロブスタ種という品質の一段落ちるとされる豆の種類があります。
そのロブスタ種をイタリアでは使用していたとの事で、
ロブスタ種は今でもそのほとんどが食品工業製品?
インスタントや缶コーヒー等に
主に使われていたのは事実です。
今でもエスプレッソ様の粉を作るメーカーさんは
ロブスタ種を混ぜているところも結構あるようです
ロブスタ種はコクや苦みがしっかりしており
さらにクレマという、エスプレッソ特有の
表面の細かい泡状の膜がたちやすいからとのことです。
現実的にはエスプレッソという方法は
あまり美味しくない豆でも
出来る限り美味しい珈琲の飲み方を確立できたという事は事実なのかなと。
ではエスプレッソマシーンで
質の対局にある最高品質であるスペシャルティコーヒーを入れるのは
勿体ないのか?というと、そんな事はないです。
下手な豆で入れたエスプレッソは
焦げ臭いだけとか苦いだけという物もありますが
スペシャルティコーヒーで入れたエスプレッソは
薫りがとてもたち、そして何よりも味が
上質な苦み甘み酸味旨味と味のオーケストラを味わえます
まるで上質のブラックチョコレートのような感じです。
砂糖を入れると、最高品質のビター?チョコレートのような味となり
そこにミルクを少し入れると最高級のミルクチョコのような味が楽しめます。
正直お薦めだったりします。
コーヒーの抽出法としてエスプレッソをあげましたが
エスプレッソは別枠という感じであり
他の抽出法と比較対象にはならないかなとおもいます
これはこれで本当に素晴らしい飲み物だと思います
通常の?珈琲では絶対味わえない薫りや味ですから
ただエスプレッソにお湯をたして量を増やす
アメリカーノと言われる飲み方のように
珈琲の位の量にして飲む方法は
スペシャルティコーヒーを使うなら
普通にドリップした物を飲みたいなと思っています。
ちゃんと入れたエスプレッソはお湯をたしても
薄くなったという感じは殆どしないものなのですが
普通の珈琲の量をこのエスプレッソの味で飲んでいると
味が単調と感じてしまいます
ゆっくり抽出した珈琲に比べると味の複雑さではかなわないと感じています
エスプレッソの良さは濃縮したうまさを
一気に味わう事だと個人的には感じております
ちなみにですが、家庭用のエスプレッソマシーンで
お店のようなエスプレッソを入れるのはやはり難しいかと思います
業務用のマシーンはちゃんとした物であれば
安くても数十万。100万を越える物もざらにありますので
さすがに一桁で買える商品で同じ事ができてもねぇという事で・・・・
家庭用のものが全然だめという事ではありませんし
使いこなせばかなり美味しいエスプレッソを入れれるようにはなるようです
ちなみにエスプレッソ用の粉は極細に挽かなければいけませんが
家庭用のミルのほとんどはこのサイズで挽く事は出来ませんので
お店で頼むようにした方が良いと思います
一応エスプレッソ用のミルは
それだけで10万円程してしまいますので・・・・
・直火式エスプレッソ(マキネッタ・モカエキスプレス)
家庭用の簡易エスプレッソ器とでもいうべき物。
加熱して発生した蒸気圧で抽出するもので
エスプレッソマシーンに比べて圧力はかなり低くなります
2~3気圧という話です。
家庭で気軽にエスプレッソ風ドリンクを楽しめるという感じですね
味的にはマシンの方が私はクリアで美味しいと思いますし
エスプレッソの象徴?でもあるクレマはできませんが、
家で楽しむ分にはこちらで十分だと思います
スペシャルティコーヒーで入れる価値もあると思います
やはりエスプレッソという分野は
普通のコーヒーとは違うものですから。
・ベトナムコーヒードリップ
なんでこれをドリップのところに入れているんだろうと
自分でも思いつつも・・・・
器具を持っている為に思い出してしまったというのか・・・・
純粋にコーヒーとして飲む事を考えると
正直洗練された方法ではないとおもいます
他の透過式の抽出法に比べ明らかに雑味が出ます
ただそのままストレートに?ブラックで飲む物でもなく
たっぷりのコンデンスミルクと併せて飲む物なので
その雑味とかも気にならない程になります。
一般的に売られているコーヒーと比べて
スペシャルティコーヒーで作れば
豆の品質が良い分多少は美味しく出来ますが
スペシャルティコーヒーの力を引き出す飲み方ではない無いと思います。
どちらかと言えば
コンデンスミルクにエスプレッソを上から注いで飲んだ方が
個人的には美味しいかなぁとか・・・・
個人的にはベトナムコーヒーという飲み方自体は
嫌いではないですが
スペシャルティコーヒーでやる必要があるかと聞かれたら・・・・
いやスペシャルティコーヒーでやった方が美味しいんだけど
うぅ~んって感じになっちゃいます
でっ透過式の入れ方の方をダラダラと書きましたが
またまとめてみますね。
ここまで読んだ努力は努力
それはそれという事で、はい。
・ネルドリップ
個人的には最も美味しく入れられる方法と思っている。
ただし入れ方に技術が必要であり
ネルの管理自体もめんどくさいところがある。
・ウォータードリップ
低温?常温で入れる為雑味や苦み等の少ない
クリアーで柔らかい味のコーヒーとなる
一般的なコモディティコーヒー位のランクの珈琲の入れ方としては好き
ただし雑味等の少ないスペシャルティコーヒ-では
抽出されない良い部分があまりに多く勿体ない入れ方だと思う。
・エスプレッソ
他の入れ方とは全く異なる物であり
珈琲豆を使った別の飲み物と思って良いと思う。
スペシャルティコーヒーで入れる価値は高い
ただしお湯でわるなどして飲むのなら
色んな成分をもっと引き出せる
通常のドリップの方がスペシャルティコーヒーの
各々のキャラクターをしっかり味わえ楽しめる気がする
・直火式エスプレッソ(マキネッタ・モカエキスプレス)
家庭で気楽にエスプレッソ風?ドリンクを楽しめるもの
やはり一般的なコーヒーとは別物なので価値ありだと。
ただしお店でこれだと寂しい
外では業務用エスプレッソマシーン
家庭ではマキネッタという感じで楽しみたい
・ベトナムコーヒードリップ
ドリップの方法としては
スペシャルティコーヒーを入れるには
勿体ない入れ方
飲み方としてはこれはこれで老い試飲味方だと思う
エスプレッソは別枠として
透過式では
ネルとペーパーを好評価を付けております
ここいらの比較というかは
漬込み式の評価をして
良い評価を得た物を加えて
改めて後ほど私見を述べさせてもらいます
あっ今回の事も勿論全部私の私見です
ここに書いている事が正しいわけではないですよ
是非ご自分で試せる物は試していただいた方がと
はい
では次回は漬込み式の私見をば。


