vindens cafe projektera -319ページ目

珈琲また新しく入りました

本日は
コーヒーの抽出法を考えるはお休みを
明日くらいにはまたアップいたします
(予想もしてなかった事にえらく反響を頂き驚いております)
読まれてない方はいかからどうぞ
ただし長いし文章ばかりだしで読み辛いです

【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー1(序文)
【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー2(透過型の抽出)
【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー3(漬込み型の抽出)
【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー4(ペーパードリップの種類)
【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー5(ペーパードリップの私見)

でっ新しく珈琲が3種入りましたので

ハワイコナ グリーンウェル農園(High roast)
 ウッディーな甘い芳薫に、柑橘系のような爽やかで綺麗な酸味
 そしてマイルドで甘い後口と、ティピカ種の見本のような綺麗な薫味を楽しめます

ルワンダ カレンゲラ
 華やかな甘みを持った酸と、しっかりとしたコクを持っております。
 内戦後徐々に落ち着きを取り戻し、最近質の良い珈琲を産出して来ております
 今後スペシャルティコーヒーとしての評価が上がってくると期待されている国です。

ケニア ゲズンブイニ農園 (French roast)
 ヨーロッパでは最も有名なケニアの農園の1つであり、
 世界中の先進トレーダーやロースターが欲しがっている農園です。
 熟した果実にスパイスを加えたのような薫味があり、
 赤ワインを思い浮かべさせる、上質な酸とボディを楽しむ事ができます。

勿論全部スペシャルティコーヒーです!!
是非是非ご賞味しに来てくださいませ。

【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー5(ペーパードリップの私見)

さてコーヒーの抽出法の話第5弾です
なんか日々抽出法を考えてるんじゃ?
位の勢いになって来ておりますが・・・・
第1弾(序章) /第2弾(透過式の種類) /第3弾(漬込み式の種類) /
第4弾(ペーパードリップの種類)
今回はペーパードリップの私見です。
あくまでも私見ですので、その点をお含みおきを
私自身今後色々試したら変わってくる事もあるかもしれませんしね

ということで、前もお断りしましたが
この私見のベースはスペシャルティコーヒーという
コーヒーの最高品質のコーヒーを使って
私自身が試した結果の感想です
参考程度にお読みください
私があまり評価しなかったものが
必ずしも悪いわけでもないかもしれませんし
私が評価したものが
必ずしも良いと言うわけでもないかもしれませんので
皆様それぞれに、自分はこれが一番だと思う
自分はこれは評価できないという事は
多分にある事だと思います

何にせよ今回もかなり長いので御覚悟をば!!

でっ前回書いたペーパードリップ達は
カリタ式
メリタ式
コーノ式
ハリオ式
ケメックス 式?
ケユカ-Luac製
松屋式
コーヒーバネット
ドーナッツドリッパー 式?
バスケット    
の10種類
自分で写真とって載せるのは間にあわなかったので
販売しているお店等にリンクはってみました
(基本はamazon 無い物は大元を選んでいます
 バスケットだけamazonでなぜかうまく行かなかったのでメーカーさんです)
もしリンク張ってはだめなところって気づいたら
ご連絡をいただければと・・・・

まず一番最後のバスケット式は
前回書きましたが基本大型コーヒーメーカーにつかわれてます
実はその後kalitaさんがウェーブドリッパー なる物を出している事を知りました
とりあえず私自身これでスペシャルティコーヒーを
落とした事はありませんので評価対象外と言う事で・・・・
ごめんなさい。

でっカリタ式/メリタ式の台形ドリッパーですが。
前回も書きましたが、スペシャルティコーヒー
をこちらで入れると、美味しいけれど
物足りないと言うのが正直な感想です
とはいえ、安定性はとても高いので
日々時間がない状態でとなると
こちらのドリッパーをお使いになるのはありだと思います
そうそう今書いてて思い出しましたが
スリーフォーって台形ドリッパーもありました
サイズによって穴の数が増えて行くというメーカー
1つ穴2つ穴3つ穴と・・・・
スペシャルティコーヒーを入れた事が無いですが
多分同じ感じだと思います・・・・
いつか試す事が・・・・あるかなぁ?

ついでにいうと
一般家庭用のコーヒーメーカーもほとんどが
基本台形ドリッパーと同じです
安定性では抜群だと思いますし
何しろ楽ですからね!
各社それぞれ工夫もこらしているようですね
私は最近の高性能なコーヒーメーカーで
スペシャルティコーヒーを入れた事がなく
4桁半ば過ぎくらいのものの経験しかありませんが
カリタ式と大差がない印象でした。

ちなみに鮮度の良い豆を使うと
かなりのガスが発生してコーヒーの粉が
膨らみます。
その為鮮度の良い豆をコーヒーメーカーで入れるときは
5杯入れられるコーヒーメーカーで2杯から3杯分しか
いっぺんに入れられませんでした
鮮度の話等はまたいつか書きますが
今のコーヒーメーカー自体が
今までの一般的なコーヒーを基準に作られており
鮮度のよいコーヒーを念頭に置いてない作りなんだなと。
いつか鮮度のよいスペシャルティコーヒー用の
コーヒーメーカーとか出てくるかもしれませんが
今のところは上質の豆を落とす機械とは
なっていない気がします

コーヒーメーカーを含め台形ドリッパーの評価は
忙しい方・技術等を気にせず安定性をもとめる方にはお薦め。
ただしスペシャルティコーヒーの良さを完全には引き出しきれない印象。
かといってまずいものになることは無いと思います。


次に、コーノ式/ハリオ式/ケメックス式/ケユカ-Luac製等
円錐ドリッパーですが
これは前回も書きましたが
技術力というか慣れが多分に要求されます
そしてその都度の集中力も薫味に影響を及ぼします
性格も出ますしね
せっかちの人はせっかちな味に
のんびりした人はのんびりした味に
イライラした人が落とした物は
結構トゲトゲした味になったりもするんですよ~

まずケメックスですが
前回も書きましたが形状は実験道具のよう
扱ってるとなんというか楽しい気分になります
(私が元理学部だからか??)
ただ入れ方は円錐ドリッパーの中でも
シビアで難しい方かなと感じました
ドリッパー自体がコーヒーを簡単に美味しく落とせるように
と言うような工夫は殆ど感じられず
技術力や慣れ、気分がそのままストンと薫味に出てくる印象でした
まぁ、実際の味よりも、ケメックスで落としている
と言うなんというか優雅な気持ちを得る為のものかなと
休日の朝、ケメックスで入れたコーヒーを飲む
それは1つの安らぎや充実感を得られると思います
取り扱いは、ドリッパーとサーバーポットと一体型で
洗う事や取り回しの点等では
めんどくさいと感じる方もおられるかと
(取り回しは逆に便利と思う方もいるかな?)
ペーパードリップのいい点は
その取り回しの簡単さと言う事を考えるとやはりマイナスポイントかと
私自身も店で使う気には少々ならないかなと
ただカウンター等で見えるようにこれで落とし、
お客様の目の前でカップに移し替える
なんて事をお店でしてもらったら、
自分がお客ならちょっと嬉しい気分になると思います

次にケユカ-Luac製ですが
まぁこれはその他の円錐ドリッパーを代表して
私が使ったことがある、使っているドリッパーということで。
その他の円錐ドリッパーの代表例としてお読みくださればと思います。
その他の円錐ドリッパーが最近は増えて来ており
雑貨屋や家庭用品店でも色々目にする事が増えてきました
そして各メーカーさん?それぞれが工夫されていると思います
ただコーヒー専門とか、コーヒーに精通している
と言うメーカーさんではないところですので
そのこだわりが的をを射ているのかというと疑問のところも
使い勝手と言う点や見た目等々の工夫はさすがと言うところは
いっぱいあるのですが、抽出という点の工夫は
やはり専門家というわけにはいかないのかなと

でっこのケユカ-Luac製ですが
鏡面仕上げのアルミ2重構造
見た目の美しさと、2重構造にする事によって
冷め辛い構造になっていルノが特徴かと。
下部の1つ穴はかなり大きく
リブというよりは細めの溝を作り
ドリップさせるようになってますが
基本的にこの溝が理にかなっているのかどうかは
使ってみて正直疑問でした
私はかなり慎重に浸透させつつ、真下へ落とす事により
よい薫味を出すことができましたが
ちょっと気を抜くと、薫味が一段落ちるという経験を何度かしており、
ドリッパー側でブレをカバーしてくれる
という点は少ないのかなと感じております
また前回書きましたが、こちらは直接カップに
ドリップする事を念頭に作られているようで
ドリップポット上では安定が悪く
カップで使うと落ちるところが見えず
ドリップの状況を把握し辛いかなと
また見えない前提なので問題ないかと思いますが
前回も書いたように円錐のトップからのみ
コーヒーが落ちるようになってないので
個人的には美しさが・・・・ここはもう完全に好みですがね
とはいえ私のゆっくりとした落とし方には向いている
ドリッパーだとは思いますし、
私はこちらのドリップポットを愛用しており
そちらの印象の良さも影響していると思いますが
このドリッパーを結構気にいっております
ただ正直、人へ強くお勧めはしておりません
理由はもう上記の通りとしか言いようが無いです。はい。

このケユカ-Luac製に限らず
円錐ドリッパーは基本的にそのドリッパーに見合った
入れ方を身につけれれば良い薫味を得る事は可能だと思います
ただしコーヒー用具専門店の道具よりも
よりシビアな技術力が必要となる可能性が高いのかなと


次にハリオ式(V60)ですが
私は今のところハリオさん推奨の蒸らすという行為が
円錐ドリッパーで必要なのかがよく解らないのです
点滴落としや細くお湯を浸透させるように入れれば
蒸らす行為は必要ないのでは?と思ってしまってます
あっあと今思い出しました
前回書いてなかったですがハリオ式の特徴
リブが上までついていると書きましたが
上の方だけリブ数が倍になります
うちのように一杯入れをしていると関係ないですが
いっぺんに量を入れようとしたとき
コーノ式はリブの無い上部では
ペーパーがドリッパーに張り付き
抜けることができず粉の膨らみが
崩れたり、上部から溢れる可能性があります
その点ハリオ式はリブが上まであり
しかも倍量に増えますから
上部の壁面からも抜けて粉の膨らみは崩れたり
お湯がドリッパーから溢れるということはおきないかと
ただ逆にいえば上の方のお湯が
粉にあまり透過しなくても横から抜けてしまうともいえます
しかもハリオさん推奨の入れ方だと
お湯を全体的に注ぐ形になりますので
横から抜けるというお湯は多くなるかと
実際ハリオ式の入れ方の方がサッパリとした薫味になります
ただ粉の量が少ないとコーノ式との差はほぼ生まれませんので
あまり関係なくなるように思います
という事で1杯入れをしている私としては
あまり大差はないかなと
ちなみに私はやはりハリオ式推奨の落とし方よりも
コーノ式の落とし方で落としたコーヒーの方が
好みなのでハリオ式を使っても
コーノ式の落とし方をしてしまいます
でもアレですね、こうなると上の方のお湯抜けがいいという事は
やはり先に蒸らしておいて、
エキスが抽出しやすくしておく意味はあるのかもですね
今度多めの量でハリオ式で落としてみる事にします。

でっそのコーノ式ですが
私は円錐ドリッパーはこちらから始まり
こちらを中心に練習してきましたので
私にとっては扱いやすいものです
先ほどハリオ式はリブを上まで付けて
粉が崩れたり溢れたりしないようになっている
という事を書きましたが
コーノ式はあえてリブを下側だけに付けているはずです
聞いた話でしかありませんが
コーノ式も一時期リブを
一番上まで付けていた時期があるそうですが
途中でリブを下側だけに変えたとの事
上部の横抜けを嫌い、粉へお湯をしっかり通過させたい
という想いがあるのかなと
そういう点ではコーノ式の方が
ハリオ式よりもドリッパーによる
薫味を安定させる為の修正が大きいのかなと思います
つまりは腕や調子に寄るブレ幅は
ハリオ式よりもコーノ式の方が少ないのではないかと
というか円錐ドリッパーの中でブレ幅が一番少なく済むのは
コーノ式だと感じております

でっ勝手に円錐フィルター式と名付けた
松屋式とコーヒーバネットですが
まず松屋式
先に断っておきますが
私はまだ松屋式を使いこなしているという程使ってません
何度か使った上での疑問?をあげるような形になります
これからまた何度も使ってみて解決される事も多いかと
要はファーストインプレッション的な意見と思ってください。

限りなくネルドリップに近づけようとした結果というのでしょうか
ただ完全なる私見ですが(今までもですが)
松屋式の入れ方というのは今の所しっくり来ておりません
お湯を注いで蒸らす
しかも3分から5分も、おそらく蒸らす事により
珈琲エキスの抽出がしやすいようにという事だと思います
と言うのも珈琲の粉にお湯を浸透させて
ガスを抜けきらせる事によりお湯は粉に触れやすくなるでしょうし
一度芯まで濡れている事からエキス分も流れでやすくなるでしょうから。
私はいまのところゆっくりゆっくり抽出すれば円錐ドリッパーでも
ネルドリップでも蒸らし作業の必要は感じておりません
台形ドリッパーのように
ドリッパー能にたよりお湯を一気に注ぐ物は
蒸らすと薫りがたちますし
珈琲エキスの抽出が進むとは思います。
確かに円錐ドリッパーよりもお湯の抜けの良い
円錐フィルター式は蒸らすという行為に意味はあると思いますが
3~5分というのは長いなぁと
全てガスができるまでまつという事なんでしょうが
ここいらへんはしばらく試していくうちに納得してくかもですが
取りあえず蒸らし時間を変えてみたりと試さないとですね

前半、半分程で抽出をやめて残りはお湯をたすという事も
確かに前半部分で珈琲のエキスが殆ど出るのは事実ですので
理論的には解ります
コーノ式やネルドリップにおいても
最初の一分程をかなり丁寧にゆっくりと落として
その後は濃さの調整という形で落としていきますしね
確かどなたかの本でコーノ式を使い
1/3抽出してあとはお湯を挿すというやり方を
ご紹介されている方もおられましたし
理論的にはよく理解できるのですが
現実的にこの途中でやめてお湯を挿すというやり方を
スペシャルティコーヒーで行って
凄く良くなった!と感じた事は今のところないです
ある意味抽出を途中でやめれるので楽ではありましたが
さっぱりした珈琲にはなりやすいですが
薫味の成分がやや足りないという印象を受ける事が多かったです
ただ、スペシャルティコーヒーではなく
一般的な珈琲を使ったときは後半の雑味の出方は顕著になるでしょうから
この入れ方によって薫味の差が出てくるかもしれないと感じております
ここら辺も試してみないとですが
どうも今更スペシャルティコーヒー以外の珈琲を落とす事は考えがたいんですよね
私の今の興味の方向性はスペシャルティコーヒーをどう抽出すれば良いのかなので

更に松屋式の抽出は85℃前後で行うとしてます
これは松屋式が特殊というのではなく
ドリップに最適な温度自体に、色々な考え方があるのですが
85度前後派と95度近く派?みたいな感じが多い気がします
ちなみに私自身は85度では低すぎると思っております
松屋式の考え方と言うか85度派の考え方は
高温だと雑味が出やすいという理由だと思います
先ほども書きましたが
コーヒーの雑味は後半に出やすいという事は実感しております
そして高温で溶け出しやすいという事もいわれていますし
ここら辺もおそらくそうなんだろうなと経験で私も感じております
ただスペシャルティコーヒーに関していえば
物が上質なため、その雑味がそもそも非常に少ないです
となると85度では抽出されない、薫味を捨てるのは勿体ないと思っています
実際スペシャルティコーヒーを85度程と95度で落とした時
85度ではかなりさっぱりした感じに入ります
85度派の方はこれを雑味が無くスッキリとおっしゃられますが
95度で入れた物はここにコクと甘さが加わってきます
味の複雑さで考えれば私は95度位で入れたいと思います

でっ今現在の私の考えですが
松屋式の抽出法では今までの一般的なコーヒーを入れたなら
かなり理にかなっていると思っています
雑味が出る前に抽出をやめてしまう
雑味が出ないように温度を下げるわけですから
良い部分をギリギリまで引き出すという観点ではなく
悪い部分を全て切り捨てるという考え方だと思いますので
雑味の結構ある珈琲を落とす時には良い方法だと思います
ただこれは裏返せば悪い部分を捨てる事により
その近くにいる良い部分も全て切り捨てるという結果になります
コーヒー自体に品質の高いスペシャルティコーヒーを使用した場合
この悪い部分がかなり少ないため、犠牲にする良い部分が勿体なさ過ぎます
スペシャルティコーヒーといえど、勿論雑味はあります
ありますがそれが出るかでないかの見極めをしっかりできるなら
私は95度前後で入れる方が良いと思いますし
コーノ式の入れ方の方が
スペシャルティコーヒのそれぞれのキャラクターをしっかりと
味わえると感じています。

でっ私の松屋式自体への私見ですが
ドリップ用品としてはネルドリップに近い構造であり
とても良く出来ていると思います
この松屋式推奨の入れ方にこだわらず
スペシャルティコーヒ向きの入れ方を
模索していきたいなと今考えているところです
これはいつかご報告が出来たら良いなと
いやネルドリップ的に落とせば良いんでしょうが
せっかくある松屋式のドリップ法を改造して出来ないかなと


コーヒーバネット
これは特に入れ方の指示をみてないのであれですが
私はネルドリップ的にというかコーノ式を慎重にというか
という形で入れています
単にペーパーを支えているだけですので
もうこれは集中力と腕勝負です
それさえあれば良い薫味の珈琲を落とせます。
構造上の難点としては
珈琲はお湯が落ちきる前にグラスポットからはずす物ですが
一人分とかでは問題ないですが
ペーパーに粉をいっぱい入れてドリップした時
ペーパーが崩れて中身をこぼしてしまいやすいって所でしょうか?
柄付きの物もあるようですのでそちらなら
かなりこの問題は回避できる気もしますが


ネルドリップ的に使用した時の松屋式や
コーヒーバネットは純粋に腕勝負なところがあり
最高の入れ方が出来れば
個人的には円錐ドリッパーより美味しく入れられる可能性はあると思います
しかしコーヒーを10杯入れた時に
安定していい点数のものを入れられるのは
練習して慣れた円錐ドリッパータイプかと
円錐ドリッパーでも神経を使って落としますが
円錐フィルター式は本当に集中して落とさなければいけません
集中をちょっとでもとぎらせてしまうなら
円錐ドリッパーを使用した方がいい結果が得られると思います
正直言えば私の今の腕と集中力では
円錐フィルター式で10杯連続で入れた時に
1杯目と10杯目を同じ味で出せる自信が
今のところありません
それほど神経を使う入れ方だと思いますし
この自信が持てない時点で店舗としては
メインの入れ方にするわけにはいかないと考えております。
自信が持てるようになったらこの方法メインでやるかと言われたら
これまたやらないでしょうが・・・・
というのは、そこまでするならば
私はネルドリップを選択すると思いますから


ドーナッツドリッパー
このドリッパーは円錐ドリッパーの良さを
より手軽に簡単にって感じなのかなと
方法もそうですが、使うペーパフィルターが台形の物ですからね
ただドリッパーを販売しているところはまだ限られてますし
円錐ドリッパー用のペーパーが結構売られるようになりましたので
知名度を得るのが難しくなっている気がします

こちらのドリッパーはとにかくお湯を素早く多くの粉に通すという事に
注力した商品という印象です
個人的には円錐ドリッパーよりも神経を使わずに落とせます
ただ抽出された珈琲が円錐ドリッパーより美味しかったかといわれれば
今のところNOです。こちらも数度しか使ってないので
もうちょい使い込んでみないとですが。

個人t器には台形のペーパーフィルターを折らなければいけない
ということがネックとなっているきがします
購入しやすい台形フィルターですがうまく折らないと
結構フィットさせるのが難しいです。
また織り込むってことは2重になる部分もありますし。
そうなるとせっかくの段の効果が・・・・
専用のペーパーが欲しいというのが正直なところ
なんかもう一工夫という感じです
それさえあれば、円錐ドリッパーに近い味を
家庭でお気軽にって感じになる可能性はあると、
ただ円錐ドリッパーを越えるという風になるかといわれると
今のところそのイメージは浮かんで参りませんね
なんか入れ方の工夫の前にペーパーの工夫かなと
その後やっと入れ方の工夫って感じです
美味しく落とせるポテンシャルはあると思います

以上の結果から私個人がペーパードリップを店で使うなら
今のところはコーノ式が一番と思っておりますし
実際当店ではコーノ式をメインで使用しております。
ペーパー以外の選択肢は?というのは
次回、他の入れ方との比較した結果の
私見を書こうと思ってますので・・・・また長そう・・・・

最後に上で書いた私見のまとめ?です。
じゃあこれだけ読めば良いんじゃ?となりますが
まぁここまで読んでしまったんですから
諦めていただくということで・・・・ごめんなさい。

・カリタ式/メリタ式(台形ドリッパー)
 忙しい方・技術等を気にせず安定性をもとめる方にはお薦め。
 スペシャルティコーヒーの良さを引き出しきれない印象。

・コーノ式
 円錐ドリッパーなため落とす人間の技術力が必要となるが
 ドリッパー自身による制御が
 他の円錐ペーパーを使用するものの中では最もしっかりしており
 円錐ペーパーを使用する物の中で最もブレ幅が少ないと思う

・ハリオ式
 量をいっぺんに入れるときはコーノ式よりもリブの関係上抜けが良い
 そのため上部淵からの漏れ等の心配は無く扱いやすいか?
 入れる量が少ない場合はコーノ式とほぼ変わらないが
 ハリオ式推奨の入れ方をすると、蒸らしをしたとしても
 コーノ式よりもさっぱりした薫味となる。

・ケメックス式
 見た目の楽しさ、ケメックスで入れたと言う満足感は高い。
 落とし方は慣れが必要で結構シビアと感じた。
 取り回しが多少めんどくさい。
 
・ケユカ-Luac製等その他の円錐ドリッパー
 各メーカー色々な工夫はみられるが、コーヒーの専門性が高くはないため
 美味しく入れるという事を第一にしているとは思えないものが多い。
 技術的にはシビアになるが、練習/慣れにより特化した技術を身につければ
 よい薫味を引き出すことは可能な気がする。

・松屋式
 ネルドリップ式にかなり近い作り。
 ただ松屋式のドリップ方法はスペシャルティコーヒ-向きではないと思う。
 (ただし一般的なコモディティコーヒー位のランクの珈琲の入れ方としては
  かなり理にかなっていると思う。)
 スペシャルティコーヒー向きのドリップ方法を模索する価値あり。
 (たぶんネルドリップ的に入れれば良いのだろうが・・・・)

・コーヒーバネット
 キャンプ用品ではあるが、結果的にネルドリップに近い事ができる。
 集中力と技術力勝負になってくるので、マニアには良い??
 グラスポットからはずすときこぼさないようにご注意を。
 
・ドーナッツドリッパー式
 家庭で簡単に円錐ドリッパーのような薫味をって感じがして
 好感を持っている。
 台形のペーパーフィルターを使えるので楽?とおもいきや
 その台形のペーパーフィルターを折らなければならず
 その折り方次第でドリッパー自体の工夫を無駄にしかねない
 専用ペーパーが欲しいところ、難しいだろうけど。
 良いポテンシャルはあると思います。 

・バスケット式
 私見考察対象外です~

次回はペーパーフィルター以外の抽出法の私見です
2回に分けるかもです。

【コラム?長いけど】コーヒーの抽出法を考える?ー4(ペーパードリップの種類)

さてコーヒーの抽出法の話第4弾です
第1弾(序章) /第2弾(透過式の種類) /第3弾(漬込み式の種類) に続き、
ペーパードリップにも色々あるよってところを
またグダグダと・・・・お時間あれば
お付き合いくださいませ

でっ私の知っているドリッパーの種類と
私が落としてみて感じた特徴
あくまで私見ですので悪しからずという感じで
お願いいたします

でっ取りあえず列挙
・カリタ式
・メリタ式
・コーノ式
・ハリオ式
・ケメックス式?
・ケユカ-Luac製?
・松屋式
・コーヒーバネット
・ドーナッツドリッパー式?
・バスケット式

えっと・・・・こんなに思い浮かんでしまいました
あれっ?これの差を書くのですか自分??
私見とはいえ・・・・あはは
はい・・・・
ちなみに私はコーヒーの最高品質である
スペシャルティコーヒーにて抽出しており
その結果による私見です
では、1個ずつまいります

台形ドリッパー
・カリタ式
 台形で底に小さな穴が3つ空いているタイプで
 最もよく見るタイプだと思います。
 粉全体にお湯をしみ込ませ、30秒程蒸らした後
 5~6回に分けて人数分のお湯を注ぎます。
 お湯の分割をきちんとすれば
 3つの穴が抽出時間を調整してくれるため
 いつ入れても安定した薫味を楽しめる構造です
 スペシャルティコーヒーを落とすと
 常に70点って感じが・・・・
 美味しいけど特に飛び抜けたところがないイメージ
 各豆のキャラクターの良さを引き出しきれてない感じ
 でも簡単に安定した薫味を抽出できるのは強み

・メリタ式
 台形で底に小さな穴が1つ空いているタイプです。
 個人よりも喫茶店で見る事の方が多い気がします。
 粉全体にお湯をしみ込ませ、30秒程蒸らした後
 人数分のお湯を1回で注ぎます。
 基本的に1つの穴が抽出時間を調整してくれるため
 いつ入れても安定した薫味を楽しめる構造で
 この点ではカリタ式よりも安定しており
 ハンドドリップ式のコーヒーメーカーというイメージ
 湯温を一定にすればあとはドリッパー任せですからね
 お湯が通る時間がかかる分
 少し濃く薫りの強いコーヒーになる印象
 スペシャルティコーヒーだとやはり
 70点を安定して入れれる感じですね
 
 スペシャルティコーヒーを入れるなら
 カリタ/メリタどちらの方が良いというのは
 個人的にはありません
 どちらもボディ等が軽くなりちょっともったいないかなと
 でもどちらも簡単でありブレが少ないという点が
 かなりの強みだと思います
 これ以降の円錐ドリッパーは慣れや
 その日の気分によって左右されたりするものなんで
 あはは
 一応この2つにも出方の差はありますが
 まぁ一般で売ってるものはカリタ式が多いので
 特に必死になってメリタ式を探す必要は無いかなとか 
 ちなみにメリタ式はドイツ生まれ、
 カリタ式は日本生まれ。
 水の硬水・軟水の差があるんで確かにカリタ式は日本向きな気も

円錐ドリッパー
・コーノ式
 円錐形のドリッパーで先端に一カ所大きな穴の空いているタイプ。
 「名門」と「ドリップ名人」とあります
 ドリップ名人は家庭向きとされてますが、
 まぁちょっとした工夫がされていると思っていただければ
 コーノを使おうと思われるくらいの方なら
 最初っから「名門」を使って問題ない程度の差だと。
 リブと呼ばれる内側の線が下半分程までしかないのが特徴ですが
 円錐ドリッパーのはしりのようなものなので
 むしろこちらが基準であり、他社のものがそれぞれ特徴があると
 言った方が良いかもしれません

 ペーパーに平に入れたコーヒーの粉の中心部
 500円玉くらいの大きさで
 ゆっくりと中心から渦を描く様にお湯を落とし
 粉が膨らんできたら、お湯を落とす事を一旦やめ
 最初は点滴のようにコーヒーのエキス分が落ちる様にゆっくりと
 粉のふくらみが落ち着いたらまたお湯を注ぐ事を繰り返します
 特に最初の一分程は、お湯を粉に染込ませる感じで
 細くゆっくり入れていき、コーヒーのエキス分を抽出します。
 薫味の方は正直落とし方によります
 落としたお湯はそのまま下に落ちる感じなので
 ゆっくりお湯を落とせばしっかりした味に
 早くお湯を落とせばさっぱりとした味になります
 当店の珈琲は基本的にこちらのドリッパーを使用しております

・ハリオ式(V60透過ドリッパー)
 円錐形のドリッパーで先端に一カ所大きな穴の空いているタイプ。
 穴の大きさはコーノ式より大きい。
 リブと呼ばれる内側の線が緩やかなカーブ(螺旋状)を
 えがいているのが特徴。
 ペーパーに入れたコーヒーの粉の中心から粉全体に注ぎ
 30秒程蒸らした後、中心部分から渦状にお湯を注ぎます
 この時、ふちのペーパーにお湯がかからない様に注意します
 薫味の方はこちらも落とし方によります
 同じく落としたお湯はそのまま下に落ちますので
 ゆっくりお湯を落とせばしっかりした味に
 早くお湯を落とせばさっぱりとした味になります
 ただあえていえばコーノ式に比べリブが上部まで付けられており
 且つ傾斜がきつく出来てますので
 お湯のはけが良いように思います
 円錐ドリッパーはネルドリップの入れ方に近い様にと
 いう想いがあると思います。
 そしてここ最近一般的に広まってきたのは
 このハリオ式のおかげだと思います。
 
・ケメックス式?
 式とは言わないですかね。
 ケメックスのコーヒーメーカーは
 ガラス製でポットとドリッパーが一緒になってるようなもので
 ドリッパー部の下の部分がくびれてますのでそこに
 木の持ち手がついております
 科学者が実験器具からヒントを得て作り出したという事です
 という事で、コーヒーをどれだけ美味しく入れれるか
 という事を第一にという感じではないかもしれません
 ガラス製という事もあり、リブはついてません
 そしてもう1つの特徴が、純粋な円錐のペーパーではなく
 専用の四角いろ紙を使います。
 (イメージ的には四角い紙を張り合わせて袋を作った感じ
  濾過部分は勿論円錐型です)
 まぁこれは実験道具という発想を強調するための戦略かなと。
 とはいえ、純粋な円錐形のペーパーだとリブが無い分
 完全に壁面とペーパーが張り付いてお湯抜けが悪くなる可能性が
 そこまで考えて四角いろ紙を??いやないと思いますが。あはは
 四角いろ紙のおかげで何となく隙間ができて
 多少はリブ変わりになってる気がしました
 下の部分はかなり大きく開いているため、
 上部は非常に落ち辛く、下部は一気に落ちたという記憶があります
 ちなみに私はケメックスは持っておりませんので
 以前知り合いの家で入れたときの感想になります
 入れ方はコーノ式とほぼ同じ入れ方をしました
 薫味はまぁ円錐形はどれも一緒で落とし方次第です
 ただ入れ方は下部が完全に抜けてるので
 シビアだった気がします
 さらにペーパーという扱いやすさが売りのドリッパーとしては
 使ったあとの洗う手間が他の器具に比べて格段にめんどくさいので
 デザインを優先しているんだろうなという印象が
 店で使うものではないかなと
 勿論おしゃれなカフェで見せるという事を優先させるなら
 効果的ではあると思います
 でも当店は薫味を大切にしたいので。
 もの的にはお休みの日に優雅に家で過ごす為に最適かと
 
・KEYUCAーLuak製?
 私が愛用しているドリップポットのKEYUKA販売の Luakの円錐ドリッパー。
 コーヒー専門店ではなく、何でしょう家庭用品店作?
 アルミの2重構造であるため、コーヒーをドリップしてる最中に
 さめないというのが売りでしょうか?
 リブはかなり太めで上に行く程太くなる
 というかリブを作っているというよりも
 逆にしたに行く程太くなる溝を掘っていると言った方がいいかも
 そのため上部からの抜けは少なく下部は多くなる構造。
 穴のサイズはかなり大きく、ハリオ式よりも大きく
 コーノ式の倍位の直径があります
 こちらも入れ方はほぼコーノ式で入れてます。
 元々こちらカップに直接入れる事が前提の作りのようで
 サーバーポットの上では収まりが悪いです
 ただカップに直接だとどのくらいまで抽出したか
 エキスの抽出度合いとかが確認できないという難点が。
 そのため私はPYREXの計量カップにのせて抽出してます
 量も解りやすいですしね
 薫味はこちらもやはり円錐ドリッパーなんで落とし方次第です。
 使った感じはかなり穴が大きいのでやはりちょっとシビアかも
 ただ個人的には使いやすかったりします
 私はゆっくり入れるタイプで
 ペーパーよりもネルドリップ向きと言われているのですが
 ゆっくり入れるには向いてる形状な気がします
 (2重構造の冷めづらいという事は置いといたとしても)
 落ち着いている時や、気分がのんびりしてるときは
 コーノ式よりこちらの方が良い薫味を得られたりします。
 ただこちら形状の関係か
 コーノ用の円錐ペーパをしようしているからか
 ペーパーの先っぽだけから落ちるのではなくて
 ドリッパー下の穴のふち部分数カ所から
 落ちる様が美しくないんですよね・・・・完全なる私見 
 
 その他KEYUCAさんでもプラスチック製のリブが上迄ある
 円錐ドリッパーを出してたりしますし
 その他の雑貨メーカーや家庭用品メーカーさんでも
 色々円錐ドリッパーが見られます。
 ただコーノさんやハリオさんのようにコーヒー用具屋
 といっていいメーカーさんに比べるとどれも見た目は良いけれど 
 ケメックスやKEYUVA-Luakの様に入れ方はシビアになる
 というものが殆どだと思います。
 
 とはいえコーノ式もハリオ式もそしてこの後の
 松屋式やコーヒーバネットも技術?慣れ?が必要ですので
 そのドリッパーにあった力をつけれれば
 どれでも美味しく入れられるのかなとも思います

 円錐ドリッパーで入れたコーヒーは
 全体的に50~90点の幅が出ると思っております

円錐フィルター式
・松屋式
 勝手に円錐フィルター式とか書いてますが
 松屋式と下のコーヒーバネットは円錐ドリッパーとは
 私は一線を画すものと思っております
 と言うのもこの円錐フィルター式は
 円錐ペーパーを支える枠しか無く
 ドリッパーの壁とリブの構造が無いものとなります。

 松屋式は松屋式の入れ方というのがあるようです。
 円錐のペーパーに粉を入れ真ん中部分に穴を掘ります
 しかもかなり深くです。
 お湯を落とす部分からペーパーの壁面まで
 どこも同じ厚さにするようにとの事
 でっそのくぼみに点滴でお湯を落とす
 フィルターの下からコーヒー液が点滴で落ちてきたら
 粉の濡れていない部分に点滴でお湯を落とし
 全体を濡らし、濡れた事が確認できたら
 ふたをして3~5分蒸らします
 蒸らし終わったら、真ん中から円を描きながら
 太めのお湯で全体にお湯を注ぐ
 お湯が粉の表面まで上がって来たら
 その後は点滴でその水位を維持するように
 お湯を注ぎ続ける
 最終的に欲しい量の半分程になったら
 抽出をやめる
 残りの半量は沸騰したお湯を混ぜて薄める
 ちなみに抽出温度は85℃ほどで、
 あとから足す割り湯は沸騰したものを使うようです。
 
 低い温度で入れるのは、
 旨味は低温でも抽出するし、渋みは低温では抽出しづらい
 という理由で
 半分で抽出をやめるのは
 コーヒーのエキスは前半でほぼ抽出され
 後半は薄くなり渋みが抽出され始める
 という理由からのようです。
 
 この松屋式の入れ方には思うところがありますが
 既にここまででも長くなっているので
 各ドリッパーの比較と私見は次回にまわす事にします
 まだ説明するものが3つもあるし・・・・

・コーヒーバネット
 基本的には持ち運びの出来るコーヒードリッパーとして
 キャンプ用品として制作されたものです
 名前の通り?バネ状の構造で
 押しつぶして持ち運びが出来ます。
 バネのような構造の関係上壁面が無く
 何本かのリングでペーパーを支える形になります
 そのため横からの浸透があるため
 入れ方はシビアになります
 松屋式と同じような入れ方も出来ますが
 私は入れ方はネルドリップに近い形で入れます。
 基本はコーノ式と同じですが、
 より細くゆっくり入れないと壁が無い分
 横からの抜けが生じてしまいますので、
 お湯を注ぐというよりは、粉にお湯を浸透させる感じですね
 いえコーノ式でもそうなんですが、より慎重に。
 
 とはいえ、元々キャンプの持ち運びを考えての構造でしょうから
 本来の?メーカ推奨?の入れ方としては
 そんな難しく考える事も無いんでしょうが
 純粋なコーヒー器具としても優秀だと思います
 けがの功名と言うのでしょうか??
 いや、けがはしてないですね。あはは
 個人的にはバイクにキャンプ道具を積んで
 旅行に出る人間ですので、これはお供に最高って思ってます。
 ドリップポットが結構かさばりますが・・・・
 
 円錐ペーパー式で入れたコーヒーは
 全体的に40~95点の幅が出ると思っております
 集中力があればかなり高い点数を出せますが。
 ちょっと集中を欠いたら点数は下がりますし
 ちょっとした事が薫味に影響してくる落とし方かと


・ドーナッツドリッパー式?
 こちらは台形ドリッパーとも円錐ドリッパーとも
 ちょっと違う新しいドリッパーです
 ペーパーは台形のペーパーを織り込んで
 細くした台形という感じで使います
 台形ドリッパーを細身かつ急傾斜にし
 粉の層に厚みを持たせるのが目的のようです
 さらに下部を大きな穴があいており
 縦に伸びるリブは無く内壁に階段を作っています
 これにより、短時間で多くの粉を通過し
 横から逃げるお湯も内側に戻すようにし
 とにかく一滴のお湯がより多くの粉に短時間づつ
 通っていくようにいった考え方のようです。
 入れ方は折ってドリッパーにはめたペーパーに
 粉を入れ、中心部に500円玉サイズ位の
 ちょっと深めの穴をあける
 この穴にお湯をためる感じで一点にお湯を注ぎ
 粉が膨らんで来たら、30秒程蒸らします
 その後粉のふくらみを見ながら中心にお湯を
 ゆっくり入れていくと言う抽出法になります
 こちらも円錐ドリッパー同様に薫味は入れ方しだいかと
 ただ自分でやった感じでは
 円錐ドリッパーよりは落としやすいかなと
 60~85点くらいというのが個人的感想ですね
 でもこのドリッパーを使い尽くしたという程
 使っていないので現時点の感想です。

  

・バスケット式
 これはお店や企業等のコーヒーメーカーで使われてるものですね
 10杯とか20杯とかもっと大量に入れる時用のペーパーです
 これでハンドドリップで入れている人は見た事無いです
 そもそもあるんでしょうか?
 でっこの形式は本当にいっぺんに大量に入れるものだし
 基本コーヒーメーカー用だと思います
 スペシャルティコーヒーは入れた事無いので
 比較対象外という事で・・・・
 この手のもの持っておりませんので

さて長かったですね
次回は今回紹介したペーパーフィルターの
比較というか私見を書いてみようかと
いやぁどんどん長くなりますね・・・・

そもそもあれですよね写真が欲しい
HPにでもまとめるようにして
その時には写真を載せるようにしようかと・・・・
今回のblog版はごめんなさいってことで!