シャンバラの謎10、失われし10氏族はアガルタと言う国にいる | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のQ情報はインフルエンサーがおとなしくなって

現実のニュースが不可思議なメッセージを

何気なく伝えていて

「あれ????やっぱ進行してる?」

じわじわと社会や時代の変化の波を感じます

その変化の兆候にQを感じるので

安心して成り行きを見守っています

 

 

 

 

 

地底世界、地底人の話は

荒唐無稽すぎて人気が無いようですが

紫門の中では徐々に確信に変わってきています

 

地底世界の話は17世紀のニュートンの時代、

ハレー彗星の軌道計算をしたハレーの「地球空洞説」から始まります

これが人々の想像力を掻き立て

理想世界を夢に描き

10世紀のシャンバラ伝説などと融合して

地底の理想郷としてたくさんのSF小説になりました

 

宗教の枠を超えた神秘学やオカルティストたちが・・・

(このオカルティストにはヒトラーも含まれるのですが)

真剣に地底世界を探しました

 

・・・そして、地底世界とアクセスしたようなのです

 

信じられないような話ですが

信じられないという感覚は自分の世界観の限界に直面することであり

知識の特異点でもあります

 

この特異点を超える勇気こそが

真実の世界を観ることであり

真のパラダイムシフト・・・覚醒だと思うのです

 

信じた世界に生きる者に

信じられない出来事がこれほど起きているのに

信じた世界観でそれを理解しようとしても無駄なことです

 

信じられない出来事は当たり前に起こるという認識に立てば

隠されてきたものに近づくことでしょう

 

そして、なぜ隠されてきたのか

隠さねばならなかったのかも

自然に理解できるようになるのでしょう

 

 

 

aki@aki79486036

 

【生物】をDSと読みかえる 

 

「現実の世界は量子力学にしたがっている。

 

つまり、極論すれば、高校の物理で習う力学は嘘っぱちなのだ。

それは【生物】が作り上げた偉大なる幻影、つじつま合わせに過ぎない。  

 

それでも、量子力学の教えるところは、ほとんどの場合、高校物理の力学の結果と一致している。

真実とはまったく違うにも関わらず、現実を非常にうまく記述する科学を作り上げた【生物】の脳には驚きを禁じ得ない。」

 

 

 

 

 


科学の発達と共に

地殻の下はマントルが充満しているのだから

地底世界など物理的にあり得ないとして

シャンバラ伝説は誰も取り上げなくなりました

 

しかしNSAの内部資料を命懸けで暴露したスノーデンが

地底世界に言及しました

スノーデンは実在するのか

スノーデンは大洞吹なのか

それさえもそれを隠そうとする勢力の操作だという可能性と

隠そうとするその理由に思いが至った時

全てがつながって理解できる感覚に浸った時

覚醒が始まると思うのです

 

 

 

 

 

 

聖書にバッチリと、失われし10氏族はアガルタと言う国にいると書かれているそうです❗法華経の予言の
地湧の菩薩こそ
失われし10氏族だと私は思っています❗

 

 

さて、あんりさんの直感の世界へ踏み込んでいきましょう

 

 

 

 

 

 

39あなたは、彼が別の平和な群衆を自分のもとに集めるのを見た。 40これはかの九つの部族のことである。彼らはかつてヨシヤ王の時代に、捕囚となって祖国から連れ出された民である。アッシリア王シャルマナサルは彼らを捕虜として連行し、川の向こうに移し、彼らはこうして他国に移されたのである。 41しかし彼らは、多くの異邦の民を離れて、人がまだだれも住んだことのないほかの地方に行こうと決心した。 42彼らは、それまでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。 43彼らはユーフラテス川の狭い支流を通って入って行った。 44その時、いと高き方は彼らにしるしを行い、彼らが渡るまで、川の流れをせき止められた。 45その地方を通り過ぎる道のりは長く、一年半に及んだ。その地方は、アルザルと呼ばれている。 46彼らは、最近までそこに住んでいたのである。そして今、彼らは再び帰国の途につき、 47いと高き方は彼らが渡れるようにと、川の流れを再びせき止められた。あなたが、平和のうちに集まった群衆を見たのはこのことだったのである。

 

 

 

 

 

 

10部族の件は

「九つの部族」となっていますが

外典エズラ記に明確に書かれています

 

外典とされたということは

バチカンにとって不都合と解釈して良いでしょう

 

この情報を世間に書籍で公開したのが

飛鳥昭雄氏です

 

60歳以上の方は若い頃、本屋で見かけた方も多いと思いますが

雑誌ムーと共にオカルトコーナーを盛り上げた

時代の寵児と言っても良いかと思います

 

飛鳥氏の書籍は荒唐無稽と言っても良い内容なのですが

しっかりと根拠を述べ

論理的に結論へ導いてくれます

ゆえに熱烈なファンがたくさんいました

紫門もその一人です

 

しかしその根拠となる事件や論文や一説は

一般人では知ることのできないレベルであり、

それこそが他のオカルティストの追随を許さない

魅力となっていました

 

と同時に

一般人が確認できない根拠で論理が組み立てられているので

その根拠の信憑性の低さだけがネックとなるのですが

結論が現在の世界の不可思議を説明するに足る整合性を感じれば

根拠の信憑性は高くなるのです

 

紫門が特に好きな彼の説は

太陽には水も大陸もあり人間が住んでいるというものです

今でもこのことについて思考を楽しんでいます

 

高度が高くなるほど気温が下がる不思議や

太陽凝視で目が焼けないという不思議

太陽の光と熱は

我々が知っている光や熱と仕組みが違うという直感です

 

そこでプラズマが登場します

 

このプラズマ理論で

マグマと重なった地底世界が亜空間として説明され

10部族の行き先が地底世界のアルザルとなり

高度な文明からUFOと繋がり

影の政府がそれを隠し続けていることに繋がります

 

彼はこの発想をどこから得たのか?

プラズマ亜空間

科学的にはいまだに誰もそれを証明できておりませんが・・・

 

 

 

【プラズマ : 亜空間】

 このプラズマこそ、エイリアン・クラフトとしてのUFOの謎を解き明かす重要な鍵だったのだ。プラズマとは、固体・液体・気体に続く物質第4の状態で、原子核と電子がバラバラになっている。これが未知の現象を引き起こすのである。
 プラズマで物体を包むと、プラズマの動きに合わせて物体も移動する。プラズマの内部では完全な慣性系が保たれ、急加速をしても中の物体に影響はない。(p.72)


 ところで、いくら飛行原理がわかっても、問題は熱である。プラズマは高熱を発する。
 実は、ここにもプラズマの不思議な特性がからんでくる。ある特殊な周波数でプラズマを形成するとその内部は、灼熱の高温にならないのである。 (p.73)


 プラズマを使うと、異なる物質が原子レベルで合体してしまうのである。
 アメリカ軍は膨大な予算と施設を使い、プラズマの溶接現象を分析した結果、驚くべきことを発見した。なんとプラズマを発生させると、そこに 「亜空間」 が生じるのである。
 極端な話、プラズマで包んだ物体同士を近づけると、互いにすり抜ける。すり抜ける直前にプラズマの発生を止めると、亜空間は消滅。両者は原子レベルで合体してしまうのである。 (p.114)

 

 プラズマの発生には磁場が関与している。地球は磁場に囲まれている。

 つまり、だ。地球が巨大な磁石であり、内部にプラズマを発生させているならば、そこには当然、亜空間が生じているはずなのである。しかも、プラズマには灼熱地獄にならない 「黄金律φ」 という特異点が存在する。地球内部のプラズマが、この特異点によって生じているならば、そこで生み出される亜空間には、人間がすめることになる。さらにいうならば、地球の表面と同じような世界が存在していてもおかしくなないのである。
 もう、おわかりであろう。
 ・・・中略・・・。地球内部の亜空間には、この地球をひと回り小さくしたような天体が浮かんでいるのである。アメリカ軍は、この天体をコードネームで 「アルザル」 と呼んでいる。

 

 

 

【エイリアンの遺伝子】
 (墜落したUFOを発見した)ロズウェル事件で回収されたエイリアンの遺伝子YAP(-) 因子であったという。

 驚くべきことに、この因子を持つ人種は非常に限られている。・・・中略・・・。それはなんと日本なのである。日本人からは約42%という高い割合で検出されている。
 いいかえれば、エイリアン(=アルザル人)にとって、日本人は親戚同士なのだ。
 その理由は、両者がともに同じ民族の血を分け合っているからにほかならない。その民族こそ、カッバーラを太古より現代に受け継ぐ民族、すなわちイスラエル人なのだ。 (p.122)

 

 

 

 

 

紫門は1990年台のインターネット普及前の

ニフティサーブと言うパソコン通信をしていました

モデムに受話器を置いて

ピーピーガァーとサーバーに繋いで

テキストだけで会話を楽しめるサービスです

 

一般回線で繋げるために

電話代が3万円くらいになってしまいました

 

そのニフティサーブの掲示板に

飛鳥昭雄ファンの掲示板があり、盛り上がっていました

 

時代を先取りしたパソコン通信という

かなり高度なスキルが求められる場所の参加者は

コンピューター関係の技術者が多く

その専門知識は驚くほどで

紫門はずいぶん鍛えられました

 

そこでの話題で

紫門も感じていた「飛鳥昭雄の情報源は何だ?」というスレがあり、

モルモン教会だと推測されていました

 

というのも飛鳥氏が「情報はある組織からのもの」「私の所属する組織」として

本の巻末に記載された電話番号に電話するとモルモン教会に繋がったというのです

 

今でこそ飛鳥氏はモルモン教徒であることを公言して憚りませんが

このことによってファンが激減したことも事実ですし

飛鳥氏を胡散臭い目で見る人も増えました

 

紫門はモルモン教と聞いて

ある記憶が甦りました

 

紫門が24歳の時に

死に場所を探して日本中を旅したことを以前書きましたが

長野県の駅前で青い目のモルモンの宣教師に勧誘されました

旅の途中だったので横浜へ帰ったら教会へ顔を出すよと約束しました

 

以前書いた「あなたは誰ですか」のマミちゃんの影響で

キリスト教に興味を持ってた

キリスト教というよりも若い女性をこれほど惹きつけるイエスに興味を持っていた

 

半年後、横浜の妙蓮寺という駅の近くのモルモン教会へ行った

2時間近く宗教について語り合ったがキリスト教の何たるかはわからなかった

いいかげんあんたらの信じてる本音を聞かせてくれと言ったんだ

彼はメモ用紙に丸を書いた

「コレガァ〜、チキュウデス」

そしてその横の宇宙空間にヒゲの青年を描いた

「コレガァ〜、イエスサマデス・・・イエスサマハココニイマス」

はあ・・・と言ったきり目が点になった

「イエスは宇宙人なのか・・・」

これ本当の話なんです

 

飛鳥昭雄とモルモン教

モルモン教と宇宙人イエス

そしてプラズマと亜空間

 

 

 

 

さらに・・・フリーメーソンが絡んで来る・・・

 

 

 

 

 

 

もし、あなたがモルモンで神殿で「エンダウメント」の儀式をお受けになった方ならば以下の図が何を意味するかはもうご存知だと思います。
これらはフリーメイソン関係の図書から引用したものです
フリーメイソンが何かということはここでは述べません。
ただ、モルモンがこのフリーメイソンの影響を受けてその神殿の儀式もメイソンから拝借したものであるということは定説です。
(図1)「フリーメイソン」(吉村正和:著 講談社現代新書)より
「ボアズ」と呼ばれる「徒弟」の握手法です。
「徒弟」はメイソンの位階では一番下位にあります。
秘密厳守の誓いをし、この握手と秘密の合言葉を教えられ、メイソンとなるのです。
(図2)「フリーメイソン」(吉村正和:著 講談社現代新書)より
「ヤキン」と呼ばれる「職人」の握手法です。
「職人」は「徒弟」のすぐ上の位階です。
やはり。秘密厳守の誓いの後、この握手と秘密の合言葉を教わるのです。
左(図3)「フリーメーソン」(リュック・ヌフォンテーヌ:著 吉村正和:監修 創元社)より
徒弟の合図。この合図に相当するエンダウメントでの動作は、1990年4月に大幅な変更があった折になくなっています。秘密を破った折に加えられる処罰を表しているのです。
右(図4)同書より
これもメイソン式の挨拶を示しています。握手ももちろん、二人の姿勢が「霊の交わりの5ヶ条」に極めて類似しています。
この「霊の交わりの5ヶ条」もエンダウメント変更時になくなっています。 ひざをくっつけるのをとりやめたそうです。
 
 
 
 

当時のモルモン教は日本進出を企画しており

日本にも多くのモルモン宣教師が派遣された

 

「ケント・ギルバート」さんは、アメリカ合衆国 出身の 弁護士 で、1971年にモルモン教(末日聖徒 イエス・キリスト 教会)の宣教師として初来日

 

ケント・ギルカットも宣教師として来日

 

彼らの日本語学習能力は凄まじい

宣教のために真剣に日本人に話し掛けて学習したのだ

 

 

米国ユタ州はモルモン教徒の国と言っていい

州の住民の殆どがモルモン教徒

それほどに米国でのモルモン教会の影響力は強い

 

そして例に漏れず

政治家にも軍隊にもモルモン教徒は深く関与している

 

飛鳥昭雄氏のNASAやシークレットガバメントの情報は

モルモン教会を通して得たものだと思われるわけです

 

モルモン教の正式名称・・・末日聖徒 イエス・キリスト 教会

 

法華経のいうところの末法の世における折伏

末日聖徒の宣教

 

しいて言えば飛鳥昭雄氏の著作活動も宣教活動なわけです

 

 

 

 

政治経済の末期症状や数多の予言によって

現代は終末の世界を呈しています

 

終末の世に錯綜する情報・・・

果たして鬼と出るか邪と出るか?・・・

 

 

 

 

 

 

恐れが議会を従わせるのに十分でなければ、お金が役に立つ。CIAは定常的に上院議員に銀行ロールプログラムで得た不正利得を用いて贈賄している。全ての上院議員は最低2億ドルの賄賂が送られ、カナダにあるバンクオブアメリカの口座に預金されている。メディアネットワークのNESARAに関する報道を見聞きした事はないはずである。沈黙を守らせるためにCNNのような大きいニュースネットワークには年間200万ドルが支払われる。この不正利得は、ユタ州のモルモン教会から、上院銀のオリン・ハッチの事務所とバンクオブアメリカを通じて支払われる

 

 

 

NESARA法の口封じに金が動く

その金の流れにモルモン教会が関与している

 

これをどう考えるか・・・

 

単純な善悪論ではない

 

歴史と宗教と秘密結社と

結果よければ全て良しとするために

悪は悪の役割を

善は善の役割を

神によって敷かれたカサンドラクロスに向かって

人類は巻き込まれているのか?