シャンバラの謎11、ナチスはテンプル騎士団です | Violet monkey 紫門のブログ

Violet monkey 紫門のブログ

十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

 

 

 

この「1999年以後」という著作を書いた五島勉氏(以後敬称略)に「ヒットラーを研究しろよ」と教えたのが、日本の文豪、そして衝撃の結末を送ったあの三島由紀夫

 

 

 

■■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉

 

「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。

 

彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。

 

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった。」

 

「だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。

ほんとの人類の未来が見つかる。

やつの見通していた世界の未来、

地球と宇宙の未来、

愛や死や生命の未来、

生活や産業の未来、

日本と日本の周辺の未来……。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014/8/26

 

目次

■第8章 独自取材が明らかにするナチスの闇と地底世界情報 

欧米諸国の50年先の科学技術を持っていたナチス 

秘密結社を母体に、65光年離れた異星人と交信 

初公開・秘密結社の最高幹部とのインタビュー 

バード少将が見てきた地底の世界 

南極にいるのはナチスか、地底人か 

日本人技術者3人が乗ったUFOが火星へ 

ナチスの頭脳が米ソに流出、今日の世界を動かしている 

地球外生命体のテクノロジーとの出会い 

ロズウェル事件で回収された宇宙人の死体はアジア系だった 

 
 
 
 
 
 
 

欧米諸国の50年先の科学技術を持っていたナチス

 

「第二次世界大戦中のナチスドイツが、UFOを開発・製造していた」と言ったら、初めて聞く人には、ショッキングな話にちがいない。しかし、今日ではナチスがUFOの開発を含め、科学技術の面で最も進んでいたことは周知の事実となっている。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (pp.195-196). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

第二次世界大戦後、米国空軍のサイモン将軍は、自ら著した『ナチスの秘密兵器』という本の中で、「当時のドイツは空軍機のデザイン、代替エネルギー、その他の科学技術のレベルが米国より35年から50年先をいっていたのではないか」と述べている。そのナチスが第二次世界大戦中にUFOの開発・製造をしていたことは、欧米の一部の軍関係者にはよく知られていた。しかし、断片的な情報や不確かな憶測をよりどころとしたもので、はっきりとした全体像をつかむまでには至っていなかった。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (p.199). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

そこで、私は自分の目で真相を確かめたいと思い、世界各地を取材して回った。詳細は拙著『ナチスがUFOを造っていた』(河出書房新杜、1994年)に記したが、その結果は実に驚くべきものだった。なんと、ヒトラーが台頭する以前の1922年の夏、ドイツでは「ヴリル協会」と呼ばれる秘密結社が、すでに直径8mのUFOを製造し、テスト飛行をしていたのだ!

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (p.199). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

ある情報筋からノルベルト・ラトホッファー氏という人物を紹介された。彼は秘密結社「テンプル騎士団」の重要メンバーだという。私がラトホッファー氏から見せてもらったUFOの写真には、底部にドイツの戦車(パンサー型)の砲塔を装着したものや、RFZ‐2型UFOの上にドイツ兵らしい人物の立っているもの、底部にナチス親衛隊SSのマークやシンボルの鈎十字のマークが描かれたものなどがあった。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (pp.199-200). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

ラトホッファー氏によれば、写真に写っているUFOは、すべて大戦中にナチスのもとで開発、製造されたものばかりだということだった。「UFOは、ナチス親衛隊SSの中の〝E4〟と呼ばれる組織と、〝ヴリル協会〟の二つの組織で開発が進められていた」と彼は言う。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (p.200). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

宇宙人との交信に関して、ラトホッファー氏はさらに興味深い情報を教えてくれた。「ヒムラーSS隊長は、秘密結社の宗教部長として実質、ナチスのナンバーワンだった。彼は部下の超能力者たちとともに、ウェルスベルグ城の秘密の部屋で宇宙人と交信して、超科学テクノロジーを得ていた」その相手は驚くことに、「地球から66光年以上離れた、おうし座のアルデバラン星人」だという。そして、ついにはアルデバラン星人が、彼らのUFOで来訪したこともあるという!

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (p.200). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

そんな驚異的な新兵器を持ちながら、ドイツはなぜ敗北したのか。それを知るには、ナチスの成り立ちと思想の背景を知る必要がある。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (p.201). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

「ナチスは何らかの方法で宇宙人とコンタクトをとり、彼らから優れたテクノロジーを教えてもらったのです。ナチスの原点は、古代のシュメール文明やエジプト時代のノウハウを連綿と伝えている秘密結社で、その一つが一般にもよく知られているテンプル騎士団(聖堂騎士団)です」

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (pp.202-203). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

ズンデル氏の話をまとめてみよう。

 

アドルフ・ヒトラーは第1次大戦でのドイツ敗戦後、喫茶店でくつろいでいるときに、かつてテンプル騎士団ドイツ支部のトップだった人物と出会い、見込まれて入団した。

彼は徐々に頭角を現していき、その延長線上に「ナチス」が設立された。ヒトラーはさらに「ヴリル協会」「トゥーレ協会」という秘密結社をつくった。

 

トゥーレ協会では占星術師エリック・ヤン・ハヌッセンという人物が指導者となり、ヒトラーをはじめ、ヒトラーの腹心でSS隊長のヒムラー、ゲーリング空軍相、ルドルフ・ヘスらに、潜在能力の開発法集団催眠のテクニック、精神集中や暗示をかける技術など、さまざまなオカルト的な知識を教えた。

ちなみに、ここでは、ヒトラーは政治部長、ヒムラーは政治部長よりも力を持つ宗教部長を務めていた。もともとヒトラーもヒムラーも超能力者的な素質を持った人物だが、ハヌッセンの教えを受けたことで、さらにその能力に磨きがかかったようだ。そして、ヒムラーが中心になって宇宙人との交信を行い、それを通して宇宙人の進んだ科学技術を吸収していった。こうして、トゥーレ協会はナチスの母体となっていく。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (pp.203-204). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

初公開・秘密結社の最高幹部とのインタビュー

 

以下は、これまで私がテレビでも、本、その他のメディアでも明かさなかった、とっておきの情報だ。

 

これは私のある秘密の情報筋に頼んで、絶対に顔も名前も見せないという条件でOKを取ってもらった秘密結社の最高幹部との極秘インタビューだ。その人物とのやりとりを初公開しよう。

 

彼は身許を絶対に知られるわけにはいかないということで、ハンブルク郊外のある隠れ家を指定してきた。なんの変哲もない二階建ての農家だったが、指定された暗号回数で扉をノックすると、屈強そうな若い男が現れた。目つきが異常に鋭い。黙って二階へ案内された。二階のある部屋のドアを開けると、室内は真っ暗闇だった。その中に座っている男の気配が感じ取れるだけで何も見えない。案内してきた男は、黙ってドアを閉めて出ていった。取り残された私に暗闇の中の声が言った。

 

「ミステル・ヤオイ、よくおいでくださいました」

英語で話しかけてきた。真っ暗なので相手の顔も姿も見えない。何歳くらいの男なのかさえ、声だけではわからなかった。思い切って聞いてみた。

 

「ナチスが製造して飛ばしていたUFOについてうかがいたいのですが」

 

「あれは、実はわれわれが造って、ずっと昔から実際に使っているものです」

 

闇の中の声が答えてきた。顔や姿は見えないが、彼がナイツテンプラー(聖堂騎士団)のさらに上部に当たる秘密結社の最高幹部の1人だということは、紹介者の身分から考えて確かだった。

 

「えっ、昔から?」

 

「そう、5000~6000年前からです」

 

「どうしてそんなに前に?」

 

「高度な技術があったか、というのでしょう?」

 

「はい」

 

「世界の歴史はこれまでに何度か書き換えられているのです。そのときどきの権力者が自分たちに都合のよいものに変えていく。実ははるかな昔からこの地球には宇宙人の介入が何度も行われてきました。彼らの持つ超高度なテクノロジーは、当然のことながら当時の人間の中でもごく少数の超エリートたちだけが理解できるものでした。その後もずっとそのときどきの超エリート権力者たちの秘密として一般には隠されてきたのです。その秘密をひそかに温存し、守り続けてきた者たちのことを〝秘密結社〟と呼ぶのです」

 

「とすると、よく話題になるフリーメーソンなどは?」

 

「あれは誰にでも名が知られているから、秘密結社ではありません。本当の秘密結社は誰にもその名を知られず、誰が属しているかもまったくわからないものなのです」

 

確かにこの暗闇の中の人物が所属する結社の名前も知らされていなかった。質問を続けた。

 

「UFOを実際に使ってきたとおっしゃいましたが、どのような場合に使用するのですか」

 

「普通に旅行するときやメンバー同士の連絡などに使っています」

 

「すると、私たちが見るUFOの中のいくつかは秘密結社のものだと?」

 

「当然、ありえますね」

 

「ナチスの製造していたUFOも、そういう超テクノロジーからのノウハウですか?」

 

「そうです。ナチスはご存じの通り、もともと秘密結社ですからね。ナチスは政党というより、トゥーレ協会とヴリル協会という秘密結社の政治部長だったヒトラーが政党化したものなのです。だから、ヒトラーよりも階級的には宗教部長だったヒムラーの方が上だったくらいです」

 

「とすると、UFOの製造も宇宙人から伝えられたテクノロジーですか?」

 

「ええ、でもそれだけではなく、ナチスはヒトラーの命令で〝プロジェクト・アーネンエルベ〟という秘密作戦のもと、特殊部隊を編成して世界中の遺跡や遺物を探させたのです。その結果、ついに、ウラル・アルタイ山脈で一機と、南極の氷床の下に一機のUFOを発見して、発掘したのです」

 

「えっ、UFOを掘り出したんですか?」

 

「そうです。それを秘密裏にドイツに運び、そこからいろいろな宇宙人のハイテクを探り出して利用していたのです」

 

闇の中の男は驚くべき事実を事もなげに淡々と話す。私はさらに聞いた。

 

「では、ナチスはなぜそうしたハイテク製品を戦場に投入しなかったのでしょうか」

 

「ヒトラーは一般に信じられているような狂人でも異常者でもありません。IQは150以上ありましたし、かなり優れた超能力者でもありました。しかし、彼はもともと、今回の戦争に勝つつもりはなかったようです」

 

「えっ、ではなぜ戦争を起こしたのですか?」

 

「戦争というものは起こさざるをえないように仕向けられて起こるもので、勝敗も最初から決められているのです」

 

「誰が決めるのですか」

 

「それは……いまはまだ、あなたは知らない方がよいでしょう。私もこの場でこれ以上は言えません」

 

もっと突っ込んで聞きたかったがさらにすごい情報が得られそうな気配だったので、質問を続けた。

 

「ヒトラーは何をしようと考えていたのでしょうか」

 

「彼には未来を見る予知能力がありました。彼が書いた予言のほとんどは今日までに的中しています。日本が第二次世界大戦に参戦することも真珠湾攻撃よりずっと前に予言していますし、日本が原爆を落とされて負けることも」

 

「ええっ、原爆もですか?」

 

「そう。現在のコンピュータ時代の到来やロボット技術の発達も。そのうえ、月や火星に行くようになることも予言していました。実は、彼はUFOを戦争に使うために開発したのではないのです」

 

「というと?」

 

「彼は火星に行くつもりで反重力エンジンを搭載したUFOを造っていたのです」

 

第二次世界犬戦が終わったのは1945年だから、それより前、なんと70年近くも前に火星に行く計画を立て、そのための乗り物としてUFOを開発していたという!信じられないことだ。だが、秘密結社の最高幹部が言うのだから本当かもしれない。私はさらに突っ込んで聞いた。

 

「ヒトラーは地下壕の中でエバ・ブラウンとピストル自殺をしたんですよね」

 

「あれは替え玉です。どんな国の要人も当然、影武者を用意しているでしょう。一般には知られていませんが、最近はクローン技術が発達しているので、そうした替え玉も見分けがつかなくなっています」

 

驚いたことにクローンの技術は最近開発されたばかりだと思っていたが、実は裏の世界ではとっくに人間に応用されていたというのだ。闇の中の声は続けた。

 

「ヒトラーは実はひそかに専用の軍用機でノルウェーに行き、そこからUボート(ナチスの潜水艦)で南極へ行ったはずです」

 

「南極というとUFOを発掘したという……」

 

「そう。ナチスは早くから探検隊を送り込み、ノイエ・シュワーベンラントと名づけた秘密基地を造っています。そこへは海底から直行できる水路があり、Uボートでそのまま入れるようになっているのです」

 

「彼はそこで何をしようとしたのですか」

 

「火星に行くためのUFOをはじめ、いくつものUFOや新兵器を開発・製造しています。しかし、本当の目的はもっと重大なことです」

 

このあと、暗闇の中の声は驚天動地のことを語り出した。

 

「ヒトラーたちは秘密結社の持つ情報から、すでに月と火星に宇宙人が常駐していることを知っていたのです。だからこそ、彼は自分たちがひそかに製造したUFOで月や火星に行こうとしていたのです」

 

いまから70年近く前にそのような計画を立てていたとは、私には想像もできないことだった。だが、考えてみると、この話は大いにありうることなのだ。というのは、前述した通り、NASAは1958年にすでにブルッキングス報告書をもとに設立され、月、火星、金星に残された宇宙人の超科学探査に出かけている。しかもその情報はアメリカに連れて行かれたナチスの科学者たちからもたらされたと考えられるからだ。闇からの声が言った。

 

「ナチスの中でヒトラーより位が上と言われたヒムラーは、ウェルスベルグ城の秘密の部屋で、超能力者を集めてひそかに宇宙人との交信をしていたのです」

 

「宇宙人と交信?それはテレパシーか何かで?」

 

「そうです。そして、ついに、彼らが実際にUFOに乗ってドイツのあるナチスの施設にやってきたのです」

 

「来た?それはなんという星から来たのか、わかっているのですか?」

 

「もちろん。それは牡牛座のアルデバランという恒星の惑星の一つで、やはりアルデバランと呼んでいます。地球から66・6光年離れていて、夜空で見るとオリオンの腰のベルトに当たる三ツ星のいちばん右に見える星です」

 

アルデバランというと、日本ではアニメの「宇宙戦艦ヤマト外伝」に出てくる星で、「スタートレック」にも登場するが、そのアルデバランから本当にUFOが来たというのだから、耳を疑ってしまう。私は聞いてみた。

 

「アルデバラン人はどういう姿をしていたのですか?」

 

「私は直接会っていないのでわかりませんが、ナチスの連中に聞いたところでは、人間そっくりで、街ですれ違ってもわからないほどだということです。宇宙人はいろいろな星から来ていますが、人間そっくりのものが多いそうです」

 

「では、彼らはなんのために来たのでしょうか?」

 

「交信していたわけですから、表敬訪問といったところだったと思われます。情報交換もさらに密なものがあったのでしょうが、私はそれ以上のことは知りません」

 

ナチスが第二次世界大戦中から、宇宙人との交流があったとすれば、前出のケネディ大統領の演説草稿の内容もにわかに真実味を帯びてくる。アメリカはナチスから大勢の科学者たちを連れてきたのだから、その情報も当然、大統領の耳に入ったことだろう。ロシアのメドベージェフ首相の発言も、なるほどとうなずかせられる。

そうした事実を知らなかったのは、われわれ一般庶民だけで、実は各国の首脳部や軍のトップたちはとっくに知っていて、事態への対処策も練っていたにちがいないのだ。闇からの声は、さらに驚愕の事実を話し出した。

 

「ヒトラーが南極に行った理由はもう一つあります」

 

「えっ、まだあるのですか?」

「実はナチスは以前から地底世界の人々と交流をしているのです」

 

「地底世界?」

 

「そうです。地球の地底にはもう一つの世界が存在していて、そこには海も陸も山や川も地上そっくりの世界があるのです」

 

「地球の中心には金属のかたまりがあって、そのまわりにどろどろに溶けた熱いマグマがあると聞いているのですが……」

 

「従来の説はその通りですが、実際は違います。もっとも、地底が直接そうなっているわけではなく、地底に別次元の世界への入り口が開いているとでもいいましょうか。その、いわゆるスター・ゲートを通って異次元世界に行けるのです」

 

「そこにはどんな生物が住んでいるのですか?人間のような知能が高い者もいると?」

 

「外見は人間そっくりですが、知能程度や科学、それに精神的にもわれわれ人間をはるかに超えています。ヒトラーはそうした地底人からも高い知識と情報を得ていたようです」

 

インタビューはここで終わった。

 

Junichi Yaoi. The legend of Yaois UFO news (Japanese Edition) (p.204-211). Meisou publishing inc. Kindle 版. 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

本物のフリーメーソンは完璧な秘密結社なので

今まで一度も世間に知られたことはありません

テンプル騎士が逃げ延びたスコットランドで

墓に名前も刻まずに剣の図形のみで

死してもなお完全な匿名でした

 

サイモンパークスの祖父がスコティッシュライトだと言っていましたから

彼は正統派、本物でしょう、メドベッドも量子ファイナンスも、、、

 

18世紀以降のフリーメーソンは知識人の社交クラブであり

本物のフリーメーソンとは無関係であり

無防備ゆえに黒い貴族が汚名を着せるために

有る事無い事メーソンの陰謀ということになり、

アホな下級悪党がメーソンごっこをしているだけなのです。

 

本物のメーソンは命懸けで秘密を守り

友を守り

イエスの道を生きています。

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

「こんにちは、親愛なる友とホワイトナイト。」

 

これは20年前にNESARAと911の記事を発信した

シャイニーグッドウィン女史が

ネットでの発言の冒頭に

毎回上げた挨拶の言葉・・・

 

ホワイトナイト

 

白い騎士

 

テンプル騎士団に呼びかけたものだ

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

DSから自由平等博愛の精神を取り戻しましょう。

 

トランプだってフリーメーソン

 

米国の初めの憲法だってフリーメーソン

 

 

 

イクナートンとネフェルティティが伝えようとして

 

失われたイスラエル十部族が引き継いだ思想・・・

 

(ソロモンの宮殿の地下に隠されて

テンプル騎士団が見つけた)

 

そして失われた十部族が日本に持ち帰り

 

イエスが世界中に広めようとして

 

翻訳されて法華経と浄土真宗に伝わった

 

戦わない

分かち合う

約束を守る

天国を作り出す

 

つまり自由平等博愛

 

元々は大昔に、

世界に旅立った縄文人の

何千年も続いた愛瀰詩の思想を大切にしましょう😀