電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 送受信 メーザーについて考えてみます。
私の経験上、電磁波が照射された場所は、再度全く同じ場所が反応する事が多く、電磁波でアンテナを設置するように、電磁波に反応しやすい痕をつける事が出来ると考えています。
イメージとしてはメーザーを撃たれたら、部分的にまるで電極が刺さっている送受信が成り立っているのではと思っています。
また頭全体を共振させて、そこから脳波を出すという事も素人としては考えています。その場合は脳波をいかに強く外に出させるかという事がポイントになると思いますが、電磁波照射で帯電させて強い電力でも出すようにしているんじゃないかなとか思ってます。
それとは別に、加害者が狙う送信先と言うのもあると思いおます。
例えば視覚情報の送信では、明らかに眼球を狙ってくるのですが、実はその奥の視神経が狙われているポイントと思われます。
このように色々なケースを考えていきましょう。
とりあえずはメーザーで撃たれた時と被害の受信に関して書きます。
【メーザーで撃たれた場合の顔や頭】
それではまずメーザーの話です。下は顔や脳が撃たれているという図です。
単なる一例として数ヵ所挙げてみました。鋭いメーザーはニキビが急に出来たり表面上に現れる事も多いです。
結局撃たれた後は、下記の赤の部分が加害者の被害を受信しやすくなります。まるで電極が刺さっているかのようです。
頭頂に強く撃たれると・・・金縛り
前頭葉・・・思考力が弱まる?
目・・・眼球と周りの筋肉がおかしくなり、目が染みる、涙が出る、視力が弱るなどの被害
鼻・・・嗅覚の麻痺・匂いの送信・鼻血・鼻の腫れ
口・・・味覚の麻痺・味覚の送信・舌などの腫れ・口内炎・血豆
後頭部・・・撃たれ過ぎるとろれつが回らなくなるなど、予想できない被害がある
まぁ、こんな感じで被害が出るのですが、メーザーで撃たれるとピンポイントで被害が出る事が多いのです。
経験上、撃たれた場所の機能が麻痺することが多いと思いますが、味覚や臭覚は送信をよくしてきます。ただし照射の匂いや味以外の匂いなどはかき消されます。カレーですらも味や匂いが飛びます。
メーザーで撃たれた後、赤い部分はまるで電極を指して、そこに電磁波がアンテナの様に受信をしているように思えます。
何らかの要素で被害部位だけに被害が出せるのですが、それは、
- 照射された場所が電磁波過敏症になる
- 撃った時の周波数に対応しやすいちょっとメーザーより広い範囲を持つ特定の周波数の電波がある
- 撃たれた時の強さによる腫れなどの特殊な条件
- 帯電しやすくなったり・静電気などの複合条件が起きる
こんな感じではと予想はしています。
実際、同じ周波数であれば同時に各被害部位が反応するはずですが、鼻だけであったり、口だけであったり、反応は加害者の広い範囲の照射に対して同じではありません。
そんな事から加害者が電波を撃った時の周波数によってその後被害を出しやすくなる周波数も違うのではと予想は出来ます。
(私たちはしょっちゅう体を動かすので、同じ部分にメーザーを突き刺し、毎日同じ反応を出すのは難しいだろうと思います。
ただ、被害部位がちょっとづつずれて、毎日同じような被害が出る事はあります。)
また腫れによる電磁波の照射に対する過敏な反応や、
いつもの静電気計測によって分かったのですが、頭などに照射が刺さった場所で計測値が大きくなることから、その影響による電磁波の過敏反応だとも思っています。
その②に続く
(その後、訂正などがあればまたブログ上でご連絡します。)