電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 送受信 メーザーや加害者が狙う送受信先 その②です。
今回は被害例と、口径の話です。あと偏頭痛とか。
現在はメーザー中心の話ですが、被害を出すのは一般的なアンテナからの照射ももちろんあります。頭部を含めた部分的な共振や身体の共振など一般的な話は、色々情報として出ているので、それは後回しで、先にメーザー系の説明をします。
それでは、まず送信される実例から。
【頬っぺたへメーザー その後、頬がひきつる】
この場合は頬をコントロールという言い方が正しいのか、筋肉をひきつらせただけという言い方にすべきなのか分かりませんが、加害者がよく私の仕事中に利用していました。
まず加害者が私の頬にメーザーを撃ちます。
腫れたり、ニキビになったりすることもありますが、そのうち照射はやみました。
しかし、働いていた職場で目上の人と話すとき、タイミングよく頬に電磁波(メーザーではない)を撃ってきて、その部分がひきつり、まるで目上の人に嫌な顔をしているようになりました。
【電車の中で、こちらに送信しているふりをする加害者】
電車内の被害は色々考える必要があります。
よく足先とかに刺すような痛みの出るケースがありますが、この場合は
- 最初に家でメーザーを足先に撃たれていて、外で電磁波が照射されその部位だけ痛みを感じる
- 実際電磁波を撃ってくる加害者が近くにいるケース
- 通常の電波やメーザーで撃たれて、ある一部だけ内部や外部に炎症が起こっているケース
このように色々な状況が考えられます。上記以外にもケースはあるでしょう。
ただ事前にメーザーを使って家で体に見えない傷をつけ、外で広範囲の電波を照射し、近くにいる加害者がスマホなどをいじって似奴く演技をする場合もあります。
下手に文句を言うとこちらが悪者になるので気を付けましょう。
【メーザーの口径と周波数】
一口でメーザーと言っても、色々な口径があります。
1mm、1cm、3cm、10cmなど色々です。
それでもやはり被害の特徴は同じで、一度照射されるとその部分が電波に反応するようです。
例えば10年ぐらい前に左足首内側のちょっと上あたりに、
直径7cmぐらいの照射をされて、一気に腫れました。
しばらくして、その腫れや傷も治り、その5年ぐらい後の話になりますが、全く同じ場所が電波の照射で再度腫れたのです。
また他の部位でも同じような結果になります。
前に紹介した、
照射により凹んだ部分は、その後もその部分だけ冷気を送信されたり、加害者に遊ばれています。
【聴覚野にも撃たれて 片頭痛】
聴覚野のあたりには、1cmぐらいのメーザーで撃たれています。
もし加害者がその部分だけ反応する一般的な電波に聴覚信号を載せてきたら、私はそれを音声と感じてしまうかもしれません。
ただ、音声送信の方法は様々なので、あくまでの一つの送信方法の話です。
偏頭痛などもメーザーで起こすのは簡単でしょうね。
そもそも偏頭痛は、メーザーで脳の特定部位へ送受信させたいから出ている被害かもしれません。
このように照射されたものに対して、私たちがどう反応してしまうのかを被害体験から理解するのは、非常に重要な事だと思います。
世の中に電磁波の理屈は色々出ていますが、それが全てではないはずですしね。
まずはこのような事実から特性を理解していくのも、被害を理解しやすくするのではと思います。
その③へ続く