「脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功」
という記事がtwitterやインターネットに出ていたけど、被害者なら知っている。
「脳に埋め込んだ電極、そんなのは50年前の話です。」
デルガード博士のスティモシーバー(脳埋め込みチップ)の話は昔からあります。
『Nature Medicine』という雑誌に論文が紹介されたらしいけど、
一般人には今じゃなくて昔からあると言いたい・認知させたい。
被害体験からは、電極の代わりに、メーザーを頭に刺される(照射される)と、そこに電磁波が受信されやすくなるので電極の代わりになるでしょう。
送受信も可能だと思います。
今回の件はよくあるパターンだと思っていて、昔から分かっていたことをメディアを使って、
「今だから分かったことです。最新の研究です。」
と一般人に刷り込むための記事のように思えます。
多分今回は制御チップが組み込まれているという話なので、そこの話を切り取って初めてと言っているのかもしれませんが、一般人が知らなくてはいけないのは、電極での実験は昔から人間にもやられていたという事。
デルガドの事は早く一般の人に認知させたいですね。