さて、今日も足ツボのお話です。

和泉修のオンラインサロンは、圧倒的に女性が多い、と書きました。

データを見ても、この通りです。

和泉修のかつての人気もさることながら、

やはり婦人病でお困りの方が非常に多いということなんでしょう。

彼のyoutubeをご覧ください。

(このVol-3はtiktokで強制削除されました。)

 

いかがでしょうか?

女性がダイエットや健康のために、ということで

カルシウム(乳製品)・緑黄色野菜(ビタミンA/レチノール)・タンパク質を摂りすぎると、婦人病を誘引するという事実・・・

これがマスコミやメディアでは「足りない!足りない!」言われます。

抗酸化作用や活性酸素を抑える「ポリフェノール」もそうです。

なぜ、メディアでは過剰摂取については言われないのか?

簡単な答えです。「スポンサーが黙ってない」からです。

その前に広告代理店が忖度して、テレビ局に圧力かけますけど(笑)。

 

本当の情報を知りたい方はオンラインサロンに入って下さい!

また、本格的に健康になりたい方も、有料の上級コースがありますので、

そちらを参照してください。

 

先日オンラインサロンに入られた方から問合せがありました。

「5月に乳がん発症し、6月に全摘、8月の抗がん剤治療。(中略)なかなか身体が思うように動かず少しでもよくなりたい・・」

この方は近畿圏ですが、生駒のサロンからは結構遠いので、オンラインサロンでも構わないか?との問合せでした。

修に伝えると、「1回来てもらったほうがいいわ」とのこと。

要するに症状が重すぎるから、状態を直接見てからアドバイスする、ということでした。お医者さんは手術やその後の治療はしっかり診てくれると思いますが、まずは自分のカラダをしっかりメンテナンスいてあげないと、カラダは弱っていく一方です。ましてや臓器を摘出していますから、更にカラダのバランスを崩しているかも知れません。

 

公式LINEオンラインサロンでは、こうした未病の方や、術後の調子が悪い方など、多くの方が友達登録しています。

このサロンの目的は、

「自分で悪いところを見つけて自分で治す」

ですので、サロンに来て施術を受けることを主体にしていません。

和泉修が20年以上かけて積み重ねた実績をベースに完成させたメソッドを

関西を含めた全国の方に伝えていきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて今回も私の盟友・和泉修の足識食癒施術法のお話です。

先日の投稿でも、youtube・tiktokの視聴者は25~55以上の女性が多い、と書きました。

なぜ女性の方のほうが多いか?

それは施術を見ればわかります。

 

マヂで痛い!

 

からです(笑)

いぜんは打ち合わせに行ったら、実験台のように

「そこに寝てみ」と言われて、いきなり足ツボをグリグリグリ・・・

行くたびに絶叫してました・・・

ご婦人方は痛みに強い!子供を産んだ方は更に強い!

 

 

今は持病もあることなので、言われた食事法も含め、

普段の食事も注意を払いつつ・・・ですが、

以前と比べて、かなりカラダが軽くなったように思います。

 

しかし!ごくごくたまにこのメソッドの事を話すと、

アレルギーのように嫌悪感を示す人がいます。

たいていこんな感じです。

「テレビではそんな事言ってない」

「医者が勧める食事がカラダに悪いワケが無い」

「そんな事やって治るんなら医者いらんやん」

今更ながら「はぁぁぁぁぁ?」なんですが、

皆さん、メディアが真実を伝えるなんて幻想はウソですよ!

修も私も、メディアの側にいた人間ですから、カラクリも知ってるし、代表例はいっぱいあります!

通販番組なんかは最たる例です。青汁・ダイエット食品・サプリメント。

どれも「過剰摂取」については何も注意喚起しませんよね。

みんな「良くなった」「一生飲み続ける」「コレなしでは人生考えられない」

なんてコメントのオンパレード。それもストーリー仕立てで、感情移入しやすい。

実はそのコンテンツを作った人も一緒に仕事する友人です。彼は見事なマーケティングのチカラを活用して、売上に貢献しました。

 

そういう仕組みが、今ではネタバレ的に紹介されているにも関わらず、

コ〇ナ禍の時によくよく経験したのに、まだ分からないのかなと思います。

メディアが流す情報で、ワク〇ンに警鐘を鳴らした局や新聞社がありましたか?

それで原因不明で亡くなった人のニュースはちゃんと流れてますか?

 

ほとんど流れてませんね。

 

メディアの情報で病人が減ったんなら、それは良いのかも知れません。

現実は増える一方、医療費も保険料も右肩上がりです。

 

【人工透析者の増加】

【がん死亡率の状況】

いいかげん、メディアの言うことを鵜呑みにするのは、

命にかかわることです。やめましょう!

とにかくメディアバイアスは近年ますますひどくなっています。

(トランプvsハリスのどっちが優勢?もアメリカの世論と真逆ですし、

身近な例で言えば、兵庫県知事のパワハラによるバッシングもキナ臭いです)

 

自分の目で見て、考えて、何が真実を伝えてるのかよく考えて下さい。

 

そんな中で足識食癒施術法は、施術を受けた人の自然治癒力で

ことごとく自分の病を改善または治癒させてきました。

医療行為ではないので、あえて「治す」「治せる」とは本人も含め言ってませんが、足ツボで悪いところを知って、食事で治すそいうのはとても理にかなったものです。

 

何度も宣伝しますが、未病で苦しんでる方々は是非!

どんなものか見て下さい。

リンク

 

しばらくは足ツボのお話が続きます。

和泉 修主宰の「足識食癒施術法」では、多くの方がオンラインサロンに

登録されています。

SNSも多数開設し、とにかく皆さんの目に触れるように日々パソコンとスマホを

駆使して頑張ってます。

 

youtubeチャンネル「いずみしゅうちゃんネル」

tiktok 「和泉 修」

X(旧twitter)足識食癒施術法

 

主にこの3つで発信しています。

以前に運営していた公式サイト・Xアカウントは、どういうワケか

「本人がパスワードを亡失してしまった」という事態に陥り、

全く更新できていないので、ご注意下さいませ。

 

さて、今日のお題について。

youtubeやtiktokでどんな人が動画を見ているかがわかる

「アナリティクス」のデータを見てみると・・

そうなんです。女性の35歳〜55歳以上が圧倒的

なんです!

 

というのもやはり施術に来られる方は女性が多く、

婦人病と言われる、子宮に関わる未病や疾患、そして外反母趾・メニエール・乳がん

こういう切実な悩みを抱えておられる方が施術に来られます。

 

私が打ち合わせで奈良のサロンに来た時も新規の方が施術を受けておられて、

その方は股関節に問題を抱えていると仰ってました。

修が足ツボを押して一言「お母さん、外反母趾と違う?」と尋ねると、

「ええーっ?そんな事なんでわかるんですか?」と驚きの声。

お母さまからは、「アンタの股関節は遺伝じゃない」と言われたそうですが、

修は「いや、これは遺伝や。お母ちゃんの食事が影響してるわ」と、ピシャリ。

続けて足を診ながら、次々と常日頃どんな食事をしているか、当てていきました。

 

施術が終わると、食事の改善について説明してくれます。

具体的な内容は有料会員向けに説明していますので、オンライサロン

友達登録して下さい。

 

不妊治療を受けられていて、なかなか妊娠できなかった方も、

やはり足ツボを触って、食事指導を受けて、見事妊娠・出産されている方が

多数です。

また、女性の大敵とも言える乳がん・子宮がんも、食事法によって治癒される方が

増えています。ちょっとだけ彼のFacobook記事をご紹介します。

がんで死亡される方のほとんどが、食生活に起因していることが多いですが、

問題は、それがカラダに良いとされる素材なんですね。

つまりは、過剰摂取だと。

 

この過剰摂取については、厚労省からは「食事摂取基準」として出されているんですが、なかなかメディアでは取り上げられません。

で、さっきの表です。F1層(女性の20~34歳台)から上のF2・F3層が増加傾向なんです。放送局の子会社で広告代理業務をしていたころ、こういった年代は

最も購買意欲の高い層でした。

それを証拠に、F2・F3層は昼間の時間帯の視聴率が高く、そこには通販番組が目白押しになっているでしょう?「青汁」「ダイエット」「痩せる機械」等々・・・

しかし、それも「情報の飽和状態」になってきていると思います。

それほどご婦人方にとっては切実な問題なのです。

 

かつてダウンタウンと並び、関西の夕方のバラエティを席捲しただけに、

年配のマダムには強い!(笑)

で、彼は気遣いの人でとても繊細です。彼が長年にわたって培ったメソッドは

これからは、「自分でツボを押して、悪い臓器がどれなのかを見つけ、食事を改善して自分の自然治癒力を高めて病気を治す」という、セルフメンテナンスを中心としたメソッドに進化させていくそうです。

多くの未病の方、明病の方の改善・治癒への手助けをしたその技術を学ぶ

大チャンスです!

 

事実私も彼の食事指導を受けて、高血圧の数値も血糖値もすべて標準値になりました!

ぜひ一度、友達登録してそのチカラをご覧ください!

 

と、いうことで、昨日書いたブログ記事の追記を書きたいと思います。

元よしもとの和泉 修が2011年1月11日にオープンさせた

足識食癒施術法

もうちょっと中身を詳しく書きましょう。

どういうことかと申しますと・・・

足と臓器はつながっていて、内臓が悪いと、それに対応したツボを押さえると、

「ごっつ痛い」です。

どのくらい痛いかというと、

 

このくらい。

 

この足は私です。

 

彼は突然、「お前んとこ、行くわ~」と言って、

おもむろに仕事服に着替えて、

私の足ツボをグリグリと・・・

 

私は服薬中なので、その痛さたるや・・・久々でしたが

痛かった・・・・。

というように、修も言ってますが、

日本人は腎臓が悪い!のだそうです。

何故か?

答えは意外とカンタンで、

我々の食事が「和食」から「欧米食」に変わったから。

つまり、タンパク質中心の食事によって、フィルターである腎臓に

過剰なタンパク質が詰まってしまい、様々な疾患を引き起こすのだ、と。

 

でも、世間(というかマスコミ)は、タンパク質不足だ~プロテイン摂れ~プロテイン摂れ~

と言ってます。

メディアの嘘はまことしやかに言いますから、なかなか見破れません。

でもですよ皆さん、

コロナで死ぬ人が多い

ガン患者が増えた

難病が増えた

なんか調子悪いな

 

コレって、普段の食生活が主因ですよ!

 

で、和泉 修はバラエティ番組をはじめとした様々な番組でこの事を言い出したら、

最後ににはテレビ番組の出演機会が無くなった。とこういうワケです。

でも、正しいこと言ってるのはどっち?でしょうか。

食生活の欧米化は以前から言われてきました。

メディアは分かってても、それがスポンサーや大手代理店の利益に反することなら、

無視する仕組みです。自社製品が売れなくなるのは困りますから。

製薬会社なんかなおさらです。国民の健康なんか、望んでません。

クスリ売れなくなったら困るから、です。

 

で、修ちゃんにある日聞きました。

「そやったら、ナニ食べたらええの?」

即答です。

 

「白い飯!」

なんとまぁ、単純明快な答えです。

農耕民族の我々日本人は、欧米人に比べて「腸が短い」という特性があります。

つまり、タンパク質を消化吸収する機能が欧米人と比べて低いと言われています。

しかも、野菜や穀物にもタンパク質は含まれているものも多く、

卵や大豆といったものにも含まれています。

つまり、タンパク質の過剰摂取が、まずはカラダの変調を誘発している事になります。

 

修ちゃんはこれまで、何千・何万の人の足裏を触って痛感したそうです。

「日本人がヤバイぞ!」

それで、もっともっと食生活を見直してもらって、

自分のカラダは自分でよく知ってもらわないと、

日本の医療は右肩上がりで伸びてゆく・・・

 

日本の国力低下には、戦後アメリカが導入した合理的な考え方の元、

物資が少なかった時代に小麦が大量に輸入され、パン・麺類を軸に、小麦製品が

大量に市場に出回りました。

あの「チキンラーメン」も、国策で安く小麦が入ったから、採算ベースに乗って

ブレイクしたのです。

 

今回開設したオンラインサロンでは、未病の方や、既に疾患を患っておられる方のために

足ツボの押し方(これも部位によってコツがあるのだとか)に加え、

それに適した食事メニューなど、細かく指導してくれます。

関西だけでなく、北海道・東北や沖縄・九州といった関西から遠く離れた場所からでも

リアルタイムで指導を受けらてるよう、SNSやZOOMを駆使して、

困っている方々を助けたいとの思いでスタートさせました。

 

どうぞ皆さん、この記事を拡散して、多くの未病の人に知っていただきたいと思います。

 

 

 

 

私の古くからの友人、釘田修吉氏。

45歳以上の方はお分かりかと思いますが、

元吉本クリエイティブエージェンシー所属の

和泉 修でございます!

彼とは浪速高等学校1年生のときの同級生でございまして、

私が某・京都の放送局の子会社に入って5年、広告の部署に異動になった

その年の秋に、ラジオ番組のパーソナリティとして来てもらいました。

8年ぶりの再会でした。

そこから、主に仕事の関係で長い長いお付き合いをさせていただいておりまして、

ラジオ番組では、電話リスエストやと言うてるのにトークが多くて、

リクエストがかからない為、当時のディレクターのSさんから、「もう電話受付のバイトの子、

やめてもらっていい?」と言われ、最後はリクエスト番組を完全にやめてしまい、

こうなったらトーク1本で行け!と・・・

その為に番組の構成を自分がやり、当時営業のチーフだったにも関わらず、

制作もやり、と、クソ忙しくしてくれたのも、彼でした。

 

自分の結婚式には、ゲストとして来てもらいました。(既にバツイチですが笑)

 

今、私は自営業で主にネット関係の仕事や映像制作の仕事をやっておりますが、

会社を辞めたころ、特に業界に残る気もなくボォォォォーっとしてたら、

「すぐMBSに来い!」と連絡。何の用やろと思って恐る恐る行ったら、

新番組の構成作家の一員に組み込まれ、ワケも分からぬまま3年近く構成作家をさせて頂きました。

その間、吉本ではまだ一線に立てていなかった芸人さんを集めたユニット

「キンバラジロー」という舞台を今は無き「うめだ花月」で上演し、

これも約2年間そこでコントも書くようになったと、

なんか知らぬ間に、彼の手の上で仕上がっていったのです。

 

さて、ここから本題です。

約25年前、スタジオにやって来た修ちゃんは、どこか調子が悪そうでした。

その当時は同じく先輩にあたる赤井英和さんと「なにわ友あれ赤井英和」という街ブラ番組をやっており、

また特番やバラエティと、多忙な日々でした。

その中でオール阪神師匠と行く「行き当たりばったり釣り紀行」という番組で

三半規管の調子が悪くなって、フラフラする・・・といってスタジオ入り。

どうも、道頓堀から船に乗って、結構な時間、船に乗ってたようです。

 

基本そのころは1週間に1回しか会いません。翌週またスタジオに来ると、

すっかり良くなってて、その理由が、のちに彼のライフワークとなる

足ツボの施術を受けたことなのです。

そこから本人にも興味が湧いてきて(元々勉強家ですから)、松屋町にあった足ツボの先生からも

色々と指導を受け、また独自の研究を重ねて、自宅近くで施術のできるサロンを開業したのでした。

 

彼のメソッドは単に足ツボを触るだけでは無く、「ツボが痛いところは内臓が悪くなっている」

という状況を食事によって改善するというメソッドです。

足で識り、食で癒す。「足識食癒施術法」と名付けて、スタートさせました。

このメソッド、芸能人がついでにやってます、というようなそんな簡単なものではありません。

それが証拠に、未病を防ぐための食事法や、

糖尿病・腎臓疾患・高血圧・心臓疾患・ガン・不妊・

外反母趾・白血病

など、様々な病気を抱えた人が何千人とこのサロンに来て、

彼の食事法を実践して、改善や寛解しているのです。

ある方は医師に「ガン」と診断されてサロンに来て、足ツボを触ったところ、

「いや、これはガンや無いで」と言われ、そのまま食事指導をして実践、

次の診察ではガンの影が消えていた・・・という事例もあります。

 

もちろん現代医療を否定するものでは無く、むしろ医療を補助するために、

自然治癒力を向上させることを目的としています。

そんな彼の足識食癒施術法ですが、奈良・生駒のサロンは結構な忙しさで、

また、彼も元々面倒見のいい人なんで、あちこち行ってます。

で、数か月前に相談を受けました。

「俺の持ってる施術メソッドを自分でできるようになって、

SNSとかZOOMかなんかで食事の指導とかやったら、

もっと多くの人を助けられるんちゃうか?」

そこからあれこれと打ち合わせを行い、まずはオンラインサロンを作ることにしました。

彼のFacebook友達を軸に、多くの人が登録してくれましたが、

データを見てみると、やはりまだ関西が中心です。

関東・東北といった全国にこのメソッドを拡げなければならない。

また、未病や疾患で困っている人には真剣に対処したい、という思いから、

より深い学びには、有料会員として、このメソッドを伝えたい・・・

という姿勢で、このメソッドを広報しています!

youtubeやtiktokでもツボの紹介をしていますが、一度ご覧になって下さい!

 

 

 

 

 

いま、オンラインサロンの参加者w大募集中です。

未病の方、なかなか治らない病気、痛み、解決できるキッカケになるかも知れません。

オンラインオロンは公式LINEで運営しています。