「脱・ゆがみ」プロジェクト -34ページ目

2月のお休み

2月のお休みは、

7日(日)、14日(日)、21日(日)、28日(日)

です。

よろしくお願いいたします。

顎関節症&顔のゆがみのポイント3「くいしばり・噛みしめ」

顔の歪みに直結してしまうのが、食事時以外にくいしばる癖。


アゴの機能も壊してしまうこの癖は、気づいたときにやめるべき。


顎関節症の方は、噛み合わせの不快感やアゴ周辺の違和感で、ついつい、「カチカチカチカチ」と咬み合わせを探して、無意識に噛みしめてしまっている人が多くいます。患者さんに聞くと、「一瞬楽になるような気がしてやってしまう」とのこと。でもこれ、実は、さらにさらに頭蓋骨と顔をゆがませ、全身のゆがみをひどくしてしまうのです。ということでNG絶対に厳禁NG


不正咬合(この場合、どこかが強く当たったりする咬合や反対咬合など機能的な問題を含む咬合)で、かみあわせを探して、自分でカチカチ咬むことは、車でいうと、グイグイとジャッキアップしていることと同じなのです。さらに噛み合わなくなるのも当然です。(なにしろ、ジャッキアップしちゃっているのだからね,,,ちなみに、.ジャッキアップのようだとして考えるのは、べくとるわーくす独自の考え方です。)。そして、頭全体も歪むのでぎゅーっと固くなってしまう。表情筋や咀嚼筋も含めて。(イメージは、ごつごつした鉄の塊みたいな感じ)


そういう状態になると、セルフケアではなかなか無理。例えるなら、ぎゅーっと複雑に固まってしまった塊を、弾力のあるつるっとしたゴムボールに直していく技術が、頭蓋骨・美顔調整(CranioFacial Therapy)なのです。こわばった筋肉もふわっといい状態になるので、リンパ液・脳脊髄液の流れや血流も回復して、血色の良い、ふっかふかの赤ちゃん肌になっていきますラブラブ


なお、顔の皮膚はこすったりもんだりしないのでご安心ください。(←マッサージなどで過度にひっぱったりもんだりすることは、コラーゲン繊維に悪影響を与え、しわの原因になりますので、自分で自己流のマッサージをしている方は、やり方を見直してみましょう。)






利き目についてのmore info

先日お伝えした、「利き目」と「噛み合わせ」と「顔の歪み」について、ちょっと補足したいと思います。


オリジナルの噛み合わせ(咬合、というより利き顎、無意識に噛みやすい側と言うのが最適かも)は、「利き目」の影響を受ける、ということがわかってきた、とお伝えしました。しかし!虫歯治療や歯列矯正、または怪我などで、噛み合わせ(利き顎)が変わってしまう(つまり利き目とは異なっている)場合があります。また、ずっとお伝えしているように、咬合は顔の歪み、つまり、頭蓋・顔面骨の形の状態を決めるカギになります。


このように、顔の歪みは、一概に「こうなったらこう」と公式ができるほど単純ではなく、とっても複雑で、いろんなことを考慮しなければならないのです。


ちなみに、「顔のゆがみ」は、「利き手」の影響もかなり受けます。ということは、様々なinvoluntaryなレベルでの要因(=無意識下の動作・カラダの使い方の癖など)が「顔の歪み」に影響しているのがお分かりになると思います。わたしはこれが、誰もがもつ左右非対称性だと考えています。


まあ通常はその程度の左右非対称は問題とならないものですけどね。。それが問題となってきたときには、やはり外力を借りて直していく必要がありますよ~自力で直せる範囲を超えちゃっているのですよ~というカラダからの「サイン」なのです。













ようやく雨が降りましたねぇ

12月頃から、ずっと雨が降っておらず、とっても乾燥した日々が続いていましたね。


普段は鼻呼吸でいるので、リップ要らず(唇は乾かない)なのですが、ここ最近はあまりの乾燥で、ちょっと欲しい時もありガーン


加湿器の水もすぐ無くなってしまうし。肌にも良くない!


ようやく今日雨が降って何よりです。雨降りはあまり好きでないのですが、今回ばかりはちょっとうれしいかも。

顔のゆがみのポイント2「利き目」

顔の歪みを考えていく時、「利き目」ということも考えていく必要があります。手と同じように、大部分の人は「利き目」で、対象物を捉えてモノを見るのです。そのとき、利き目のほうは、黒目が中心にやや寄ります。これはほぼ無意識で行っています。


ということは、そちらの目を、良く使っている=筋バランスに左右差がでてくる=頭蓋骨がずれる

ということになるのです。


ですから、施術時は、重力の影響を考えて仰向け寝で、かつ、目を閉じていただいて「頭蓋骨・美顔調整」を行うのです。(利き目等による筋への影響をなるべく排除するため)


べくとるわーくすでは、常に患者さんの利き目と噛みぐせ&咬合、利き手・利き足(軸足)とゆがみの関連性を体系化して考えています。利き目のチェックも取り入れています。


意識的に、利き目を普段と逆の目にしてみることもできるのですが、それは、本当に意識しないと難しい。見ようとして目が中心に寄るだけでは足りず、顔を動かさないと足りないくらい大変だったりします。ぼーっとしてテレビをみたりしているときには、頑張れば何とかできたりしますが、運転中などは絶対といっていいほど、利き目と逆の目をリードとして使うのは無理なことです。


利き目を使うことは無意識ですが、果たしてそれが頭蓋骨や歯槽骨(噛み合わせ)のずれやゆがみにどういう影響を与えているか、日々研究しています。最近わかってきたことは、その人の本来の利き目によって、噛みぐせ(利き顎ともいえる)が決まるのではないかということです。


私としては、

「利き目・利き手等の左右差が引き起こすズレ」が

「頭蓋骨・全身のゆがみを生じさせる」影響よりも(それはカラダの中で確実に起こっているのですが)、どちらかというと、

そういう細かいズレやゆがみのself-adjustment(セルフアジャストメント)を、「歯」で行っている影響のほうが高いものと考えています。

そういった理由からも、「咬合」は非常に重要なのです。


しかし!今は、手元のパソコン画面を一日中同じ姿勢で見続けなければいけないデスクワークを強いられている方が多いので、利き目を不自然に使い続けることによる影響は、顔のゆがみを考える上で無視できない要因となっているのです。