利き目についてのmore info
先日お伝えした、「利き目」と「噛み合わせ」と「顔の歪み」について、ちょっと補足したいと思います。
オリジナルの噛み合わせ(咬合、というより利き顎、無意識に噛みやすい側と言うのが最適かも)は、「利き目」の影響を受ける、ということがわかってきた、とお伝えしました。しかし!虫歯治療や歯列矯正、または怪我などで、噛み合わせ(利き顎)が変わってしまう(つまり利き目とは異なっている)場合があります。また、ずっとお伝えしているように、咬合は顔の歪み、つまり、頭蓋・顔面骨の形の状態を決めるカギになります。
このように、顔の歪みは、一概に「こうなったらこう」と公式ができるほど単純ではなく、とっても複雑で、いろんなことを考慮しなければならないのです。
ちなみに、「顔のゆがみ」は、「利き手」の影響もかなり受けます。ということは、様々なinvoluntaryなレベルでの要因(=無意識下の動作・カラダの使い方の癖など)が「顔の歪み」に影響しているのがお分かりになると思います。わたしはこれが、誰もがもつ左右非対称性だと考えています。
まあ通常はその程度の左右非対称は問題とならないものですけどね。。それが問題となってきたときには、やはり外力を借りて直していく必要がありますよ~自力で直せる範囲を超えちゃっているのですよ~というカラダからの「サイン」なのです。