「口を開けると顎が痛む」ということ
本日は、熊本からの患者さんがご来店。口を開けると顎が痛むというケースで、噛むと痛いし、話がしにくい、ということでした。
こういう症状は、ほとんどの場合、噛みあわせ由来の頭蓋・顔面骨のゆがみが関係しています。顎関節症の方の多くが経験されるポピュラーなもののひとつです(もちろん顎関節症でなくても痛みが出る方もおりますし、顎関節症でもまったく痛みが出ない方もおります)
痛みの出る場所を観察・触診してみると、ミリ単位の本当にわずかなズレを感知。
歪み方というのは、人それぞれみな違うので注意・観察・技術が毎回必要とされますが、「ゆがみを取り除いていく」という目的は同じです。
カラダ全体のゆがみをとり、骨盤を整えて、頚椎・頭蓋骨のゆがみを丁寧に整えてゆき、無事に痛みを取り除くことができました
遠方の方は、どうしても来る頻度が限られてしまうので、一安心です
泡洗顔!
今日は、整体というわけではないのですが、患者さんからよく質問される、「肌のケア‐フェイシャル」についてちょっとお話したいと思います!
「ぐいぐいマッサージしてるんですけど、いいんでしょうか?」
「もむと肌がやわらかくなる気がするんです」
「あたまが痛いとこめかみや目のあたりをぎゅーっと押してしまいます」
.................
ふぅー。。。
などといったことを患者さんからよく聞かれます。答えは、
「ぐいぐい押したり、こすったりはNG」
です。はい。
何度もHPやブログでお伝えしているように、
顔、とくに首から上は、「強い力をかけるのは厳禁!」です。
繊細な頭蓋仙骨システムの要である頭蓋・顔面骨周辺は、ここまでするの?というくらい、やさしくやさしーくあつかってあげなくてはなりません。その一番外にある、皮膚も、やさしく丁寧に扱うのが基本です。
メイクも、日常のメイクなら、ウォータープルーフなどの落ちにくいものではなくて、洗顔のみで落とせるものがベストです。
私が自分で取り入れているのは、「泡洗顔」。
落ちにくいマスカラなどは普段のメイクではつけないので、泡だけでちゃんとよごれもメイクも落とせます。
昔は、「泡で全部は落ちないでしょ~」と否定的に考えていました。でも、実際にやってみるとこれがばっちり落ちるのです。しかもふっわふわの肌になりますので、ぜひお試しを。お湯の温度は、33度くらい前後がいいかんじ。水ではなく、お湯でもない微妙な温度です。
しっかりメイクしているかたは、ポイントを先に落とし、ぜひ泡洗顔を試してみましょう![]()
オリンピックフィギュア・エキシビション
フィギュアのエキシビションを見たのですが、真央ちゃんは素晴らしかったですね。スマイルももどっていたし(「ぽかん口」はなかった!)、のびのびとすべって、スピード感・技術ともにピカ一でした。あんなかんじで、フリーを踊れたら最高だったのですが。衣装ともどもエキシビションのほうがはるかに美しかったです!
逆にキム選手は、「ほんとうにあのフリーと同一人物??うっそ~」というほど、オーラを感じず、演技も単一でとても平凡なものに感じました。
うーん、いったいこの落差はなんなのでしょう。
オリン ピック女子フィギュアフリー
今日はちょうどお昼時に真央ちゃんたちの演技にタイミングが合ったので、しばし鑑賞。
個人的には真央ちゃんや美姫ちゃんを応援していたのですが、やはりキムヨナ選手はスケーティングの美しさというか、プログラムを完全に自分のものにしていた感がありました。
素人目にも、ひとつひとつの動きが完璧というか、ジャンプの踏み切りから着地後の指先の動きまで、すべて計算されており、素直にすごいな、と思いました。(ただ、フリーで3Aを2度入れてこなした真央ちゃんとのあの点差はありえない、と思いますが
)
あと違いといえば、計算されつくした動きからくる、「色気」の完成度の差でしょうかね。逆に真央ちゃんはこれからももっともっと進化できるだろうし、そうしたらもっと強くなるだろうし、それを4年後に見たいなぁと思いました。
最後に、整体的(?)な観点からひとつ。真央ちゃんとキム選手の違いで大きかったのが、口元の表情なんです。
身体的なスタイルでいうと、真央ちゃんは手足も長く、お顔もキュートで完璧なのですが、キム選手は競技中は、口元を常に微笑み(アルカイックスマイル)か、にこっとした歯が見えるスマイルか、閉じているか、と使い分けて、いわゆる「ぽかん口」をしてないのです。真央ちゃんは、そこまで気が回ってない部分を感じました(最後のポーズは口があいてしまっていてスマイルになっていなかった)。もちろん相当にハードな動きだし、鼻呼吸だけではとても追いつかないのが当然でしょう。でも、キム選手は口元をスマイルの形にしながら、うまく呼吸するのを体得していたように見えました。
審査員はやはり欧米が多いんです。欧米では口呼吸というのは恥とみなされます。ということは、「ぽかん口」は美を競い合うスポーツであるフィギュアの採点におけるimpressionとして、禁物なのではないでしょうか。
....などと勝手に思ったことを書いてみました。