顎関節症&顔のゆがみのポイント3「くいしばり・噛みしめ」
顔の歪みに直結してしまうのが、食事時以外にくいしばる癖。
アゴの機能も壊してしまうこの癖は、気づいたときにやめるべき。
顎関節症の方は、噛み合わせの不快感やアゴ周辺の違和感で、ついつい、「カチカチカチカチ」と咬み合わせを探して、無意識に噛みしめてしまっている人が多くいます。患者さんに聞くと、「一瞬楽になるような気がしてやってしまう」とのこと。でもこれ、実は、さらにさらに頭蓋骨と顔をゆがませ、全身のゆがみをひどくしてしまうのです。ということで
絶対に厳禁![]()
不正咬合(この場合、どこかが強く当たったりする咬合や反対咬合など機能的な問題を含む咬合)で、かみあわせを探して、自分でカチカチ咬むことは、車でいうと、グイグイとジャッキアップしていることと同じなのです。さらに噛み合わなくなるのも当然です。(なにしろ、ジャッキアップしちゃっているのだからね,,,ちなみに、.ジャッキアップのようだとして考えるのは、べくとるわーくす独自の考え方です。)。そして、頭全体も歪むのでぎゅーっと固くなってしまう。表情筋や咀嚼筋も含めて。(イメージは、ごつごつした鉄の塊みたいな感じ)
そういう状態になると、セルフケアではなかなか無理。例えるなら、ぎゅーっと複雑に固まってしまった塊を、弾力のあるつるっとしたゴムボールに直していく技術が、頭蓋骨・美顔調整(CranioFacial Therapy)なのです。こわばった筋肉もふわっといい状態になるので、リンパ液・脳脊髄液の流れや血流も回復して、血色の良い、ふっかふかの赤ちゃん肌になっていきます![]()
なお、顔の皮膚はこすったりもんだりしないのでご安心ください。(←マッサージなどで過度にひっぱったりもんだりすることは、コラーゲン繊維に悪影響を与え、しわの原因になりますので、自分で自己流のマッサージをしている方は、やり方を見直してみましょう。)