大橋リテイのラジオムービーダイアリー -5ページ目

ニューシネマパラダイス

紀宮様がゴケッコンしたのがニュースになってました。

その時にニューシネマパラダイスの音楽が好きだとおっしゃっていたのでなんとなくレビュー。

ニューシネマパラダイスDVD

1989/124分/伊=仏/恋愛ドラマ

アカデミー賞を取った名作です。



■ 物語


主人公のトトはまだ幼い少年で映画が大好き。

色々頭を使っては映画館に映画を見にいく。


そこで試写室で働くアルフレードと仲良くなる。


試写室の現実、孤独な作業だという事を教えられるがトトは試写室で働くようになる。



そして転校生のエレナに一目ぼれした。


彼女の気を引くために毎日窓の下で彼女を待ちやがて付き合うことになる。

しかし両親に反対されて二人は引き裂かれてしまった。



トトは映画監督としてデビューするために都会へと旅立つ。



まぁこんなとこで。




■ 感想


この話は子供時代から大人時代まで描かれます。

モチーフは「時代は変わる」テーマは「永遠はある」。



大人になったエレナは家庭を持ち、トトのことをあきらめていた。

ニューシネマパラダイスは焼け落ち、新しく建て変わったが昔の熱気はなかった。

アルフレードは火傷で視力を失い、寿命で死んだ。


時間というのは無常にも全てを変えてゆく。



あえてテーマの為にマイナス的な変化で埋められてますが

主役だけは変わらずに大人になっても映画を愛し、エレナをあきらめないで居る。



その思いこそが永遠、映画こそが永遠。




特色としては表裏描くことでより深い物語を展開している。


アルフレードの台詞


「自分のすることを愛せ。子供の時、映写室を愛したように」


「人生は、お前が見た映画とは違う」


など。



あとトトは映画で成功したがエレナ以外誰も愛せなくなっていたり。




■ 教会


映画館、ニューシネマパラダイスは元は教会なのね‥

これは映画ってものがある意味、大衆的な宗教のような役割を果たしているんではないかな?

神はいないけれど映画を楽しみにする、映画から何かを語る、


大衆学というかなんちゅーか、まとまらないw




ボージョレ・ヌーヴォー2005と天使にラブソングを2

セブンイレブンに行ったら11月17日に解禁されたボジョレーヌーボーが売ってました。


田崎真也がアッセンブラしたワイン、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2005。



ニュースで見てて前から呑んでみたかったのよねー‥



今年のヌーヴォーは出来がいいってもっぱらの噂だし。

しかし2480円と貧乏な私には高い。

少し思案。売り場をしばらくウロウロ。



でもまぁお母様がワイン好きだからチーズたらと買って行こうと思い、

結局レジへ。




そこでちょうど700円で一口のくじ引きがやってて。


4枚引いたら全部当たりで缶チューハイ3本とチーズがただでもらえました。

こんなに当たるもんなのかな?と店員さんに聞いたら笑ってました。




なんとなく、そんなことが幸せ。




気分よく家に帰り、お母様とワインをかたむける。


買ったヌーヴォーはスッキリした軽い味で、ほのかなぶどうの甘味を残す呑みやすいワイン。

チーズとホントに良くあって、強くもないのに半分以上呑んじゃいましたよ、

呑みやすすぎるのが悪いんです!(何




ぼじょれーにゅーぼー

グデグデになりつつ、テレビをつけたら映画「天使にラブソングを2」がやってまして。



最初の方の聖歌で何故か泣く私。全然泣くシーンでもないのに。


酔ってたのでどうかしてたんでしょうけど、なんか皆でたのしそーに歌ってるように見えたんです。




表現するって尊くて、いとおしい。




身分も立場も国籍も人種も関係ない、気概も何もいらない、ただ受け入れればいい、送り出せばいい。

送る側も、受ける側もそう。



それでも自分の中に相反する思いもあるんだ、だから泣いたんだと思う。



労働してお酒飲んで酔っ払う、それが幸せ。

そんな日々にちょっとした喜びを見つける、それでいいと思う。


分かってる、半分で分かってる。




でもですよ。





空から落っこちて、あきらめても、まだ呪いが残ってる。

まぁ、この話はまたいつかの機会に。




世界一不味いものを作ろう1

ご飯を食べようと思ってうどんを煮てました。

つゆを作る時にめんつゆを入れたんですよ。



そのつもりだったんですよ。だったんです。



後で食べてみたら刺激的な酢の味が。




あー、あれめんつゆじゃなくて間違えてポン酢入れてたんだ!



もうこうなったらヤケクソになり、不味さを極めねばと思い、

近場にあったチョコレート(明治の板チョコ半分)をうどんに投入。



漫画の神様と呼ばれた手塚治虫もつくった伝説の料理、

チョコレートうどんが酢入りにパワーアップ。




食べてみるとすごい味!




暖かい酢とチョコレートとうどんは全く合いません、


口の中でかつてない衝撃のハーモニーが襲います。



不味いけど。でも食べれる。




大丈夫、イチゴミルクでカレーヌードルを作った時には及びません。

今度は口の中に入れられないことを目指していきたいと思います。




ところでだれか「チャーリーとチョコレートうどん」って映画とりませんか?

TVで取り上げてもらおう1

私は趣味でラジオドラマを制作しております。

まだギャグしか書いてないのでシリアスものも書こうと思いたち、

ついでになんかやれないかと思いました。



そこでTVで取り上げてもらってブログのネタ作りをすると決まりました。



ちょうどおあつらえ向きにアマチュアのショートストーリーをテレビで取り上げる番組があります。


こちら→

テレビ神奈川で放送しており、時間限定でweb上のストリーミング放送もしております。



私はプロになりたい訳ではないので「ちょっとがんばる」をモットーに

一日一歩、牛歩戦術でまい進いたします。

ソフィーの世界

映画版ソフィーの世界を見ました。



ソフィーの世界DVD
世界的ベストセラーソフィーの世界を映画化したものです。

前に流行ってましたが私は流行の5、6歩後を行く男です。

■ 物語



主人公のソフィーは14歳の普通の女の子。

ある日差出人不明の手紙が届く。文章は一行だけ。「あなたは誰?」

ソフィーはその日から自分の存在についてもっと知りたいと思うようになった。


またとある日、見知らぬ犬がビデオテープを運んできた。

そのビデオは紀元前のコロセウムの映像で、そこから数々の哲学者達との出会いが始まる。




■ 感想



序盤の物語だけ見てもらっても分かると思いますが

もの書きにとって「ナンジャコリャー」と言わんばかりのストーリー展開です。

数々の哲学者が名言を残しては意味ありげに去ってゆく。



やっていいのこれ?いいの?



かなり先が読めず、マトモに終るか?って不安と期待でドッキドキ。

これはソフィーが哲学者達と会うことによって自分の存在について知る、

哲学的な物語です。


やはり世界一優しい哲学書と呼ばれた原作、

この物語は哲学をキーワードに思いやりで構成されてます。


作者の子供たちへ対しての愛情が、微笑ましい。

正直もの書き崩れの私としてはかなり肩入れしてまって、



「サイコーですかー?」と聞かれたら「サイコーでーす!」と答えたいテンションです。

でも普通に見たらエピソードや周辺情報が薄いなぁ‥と思う人も居るかもですね。まる。




■ 犬

途中、どこからか知らない犬がビデオテープを持ってきたり、

道案内したりします。

神話の中でも犬は道案内的な役割をしばしばやってますねー。

なんだか動物の動きってたまに神秘的に見えるときありますね