大橋リテイのラジオムービーダイアリー -7ページ目

ハリウッド映画「バベル」に出演しました

バベルの撮影で、役所広司さんと二日間一緒でした。



という訳で帰還致しました、ハリウッドをしょって立つ男、大橋リテイです。

さて、なんだかよく分からないと思うのでとりあえず頭から話しましょう。

初見の方などは下のリンクからご覧いただけると意味が分かります。


■ハリウッド映画に出演しよう!の今まで

11月7,8日にハリウッド映画、バベルの撮影が石岡運動公園体育館でありました。



石岡運動公園体育館

石岡運動公園体育館の撮影前の風景



バベルはアメリカ、モロッコ、メキシコ、日本の4カ国で撮影され、

少なくとも日本編とアメリカ編はあるらしいです。

(アメリカ編ではブラットピットの出演が決定してるようです)

それで今回撮影された日本編の話をします。



主役の女の子は中学か小学校高学年で耳が聞こえない聾(ろう)の子。

幼い頃に母親を亡くし、父親(役者は役所広司さん)とはあまり上手く行ってない。

なんだか不幸な設定ですが、バレーは才能があるようで、

主役のチームは聾学校の関東大会で強豪を倒し、順調に勝ち進みます。




その関東大会の撮影に私がエキストラとして参加してきました。

役は得点をめくる役です。と言っても台詞もない端役なので

編集でカットされて映画には残らないかもですがさておき。




シーンとしては主役がライバル校と白熱した戦いをするんですが

微妙な審判のジャッチに納得行かない主人公は猛烈な抗議をします。

そこでレッドカードを出され退場させられるシーンの撮影です。


指でファッキューサイン出して退場するあたりアメリカっぽいなぁと

思いました。(ホントの日本人はやらないよねー)

そこのシーンを中心に何回も何回も撮り直してました。


映画になった時には5分くらいの短いシーンでしょうが映画撮影に

参加できて嬉しかったです。





と夕方頃に観客席に役所広司さんの姿が!

スーツ姿のダンディなお方で、終始ギャラリーに囲まれてました。

日本編の主役の父親役で、退場した主役を客席から追いかけるシーンでした。

撮影を数回ですっと終らせ、最後は笑顔で皆に手を振りながら帰っていきました。



カッコイイ、あんな男になりたいなぁ。



8日に主役チーム(平塚ろう学校チーム)と役所広司さんとでの

集合写真を撮っていたのでアレが記念品として郵送されると大方の予想です。


発送が待ち遠しいなぁ。

公開も待ち遠しいー。数年先だろうか。待ちきれないよー



とまぁ撮影の表側はこんな感じでした、次回は撮影の裏側の暴露話をします。

ハリウッド映画に出演しよう!4

ついにバベルの撮影当日がやってまいりました



ちょっと電車の都合、泊りがけになってしまったので数日ブログをお休みします。



今から緊張気味です、ケフー。

「ママズ・アタック」ウワーオ

邦画のママズ・アタックを見ました、人にはお勧めできない映画です。



主婦達のコメデイバレー映画ですがタイトルから色々とお察しください、

ダメな映画見ても大丈夫な人にお勧めです。


私がエキストラ出演するバベルはバレー映画なので参考にと思って借りてきたのが間違いでした。



映画が始まると、おじさんたちの草野球の試合が始まります。

そこで応援してる主婦同士が偶然いがみ合いになり、

急にバレーの試合をすることに。


売り言葉に買い言葉、脈絡もなく五分くらいでそんな展開になり、

序盤で見てる人を置いてけぼりにかかります。



その後、飲み屋でバレーの話をしていると偶然話を聞いていた

ニューハーフがチームに加わり。


そのあと喫茶店で話をしていたら偶然ウェイトレスが長身の女性で。


そこに偶然中国のバレーのコーチが現れ、

ついにチーム結成!偶然最高!偶然で東大にも入れる!




それで後半のバレーの試合になると急にワイヤーアクションを使い出して。

主婦がCGで吹っ飛んだり。


しかしどれもチョコチョコで中途半端。


「負け組キックオフ!」と「少林サッカー」を足して4くらいで割った感じの、

色んな意味で中途半端な映画でした。


これを見てからスウィンガールズを見た所、フダンより相当甘い評価になりました。

この映画と続けてみれば大抵マシに思える効果があるのかもしれません。



スウィングガールズ

今日テレビつけたらフジで「スウィングガールズ」がやってました。

久々に面白かったーって感じ。

ワクワクしたし、3回泣きそうになって、最後はノリノリでスウィングしてました。



スウィングガールズスペシャルエディションDVD


スウィングガールズ/2004年/邦画/学園青春コメディ

主役は東北地方の女子高生。授業をサボるために野球の応援に行った吹奏楽部の

弁当を届けに行く。

しかし、炎天下の為に吹奏楽部は弁当を食べなかった部員一人を残し

全員が食中毒になってしまい‥



この出だしで大体分かると思いますが、コメディ色の強い青春ジャズドラマってゆーか。


1つ良いことがあったら1つ悪いことがある展開でかなり物語に波がありました。

ドストレートに行ったら普通になるところ、色々ひねってある部分もあり、

なかなか楽しませてくれます。


(見終わってからやけにイノシシとの追いかけっこのシーンが心に残りましたw)



本物のジャズって、誰かが指示を出してこうしてくれっていうのじゃなく、

演奏者が勝手にこういうのが良いだろ?みたいなフリー演奏なノリで

やる部分があるそうです。

そういう意味で、この映画は脇キャラ達(特にフォークソングコンビと吹奏楽部の顧問の先生)が

ジャズしてました。



この映画のテーマはあきらめないってとこでしょう。

皆どっかあきらめがちだったり、不器用だったりするけど、やり抜こうって。




(どうでもいいですが、スウィングガールズの唯一の男、中村がアンガールズの田中に似てる気がしてしょうがなかったです)

大奥華の乱「魔界の炎」

大奥-華の乱-「魔界の炎」


ドラマをレビューしたっていいじゃない、

という訳で今私が唯一好きなドラマのレビュー。

木曜10時からフジテレビでやっちょります。


今回は右衛門が上京して勉強会したり、やけにまったりとした展開です。

いがみあったりはしてるんですが大したことはなくダルーい展開が過ぎてゆく。

と思わせといて最後にざんざか畳みかけてくる、

相変わらず脚本と演出が上手い。


とにかく今回は右衛門にしてやられたって感じ、

エロ上様をもしのいだよこの人。


なんで私が大奥が好きかって?それは時代の裏側を描いてるところです。

やはり時代物は運命に翻弄されてるのは弱いものであり、

社会がとても分かりやすいし入りやすいと思います。


しかし華の乱はシリーズ中最もキツイイメージがある。


全部小池栄子のマユゲのせいにしてしまいたいけど。

今回は大奥内の女同士の戦いにドラマが絞られてるため、

ごっついビンビン来ます。

ヤローの私にはちと引くくらい、なんだろ、息苦しさというか、閉塞感と言うか。

前作のように親子ドラマや政治などもっと取り上げればこんなにきつくはないだろうに。



でもね、主役がいじめられないと物足りなくなってる自分が居る‥