大橋リテイのラジオムービーダイアリー -2ページ目

祈りのポーズジング

あけましておめでとうございます。

久々にイラスト描きました。

新年絵

僕にできるのは祈ることしかないのです。



世界で理不尽な戦争があっても、

世間で悲しい事件があっても

ボランティアをせずに、慈善活動もせず、

何の活動もしない。


でも祈る、

メッセージを飛ばすことしか出来ないから。





世界が平和になりますように。


世界中の人が幸せになりますように。





来年はいい年でありますように。



機転を利かす

映画を大分見てない日々。

今日はどこかで聞いた会話をひとつ。




ある知り合いが明治の就職面接に行きました。

そこで突然面接官から

明治のCMソングを歌って下さいと言われたらしいです。



その人がとっさに歌ったのは

「ココアはやっぱり♪」


で、途中で森永の歌だ!と気がついたらしいですが

強引に「明治♪」で終らせたらしいです。




そんな彼は明治に受かりましたとさ、

めでたしめでたし。



ファム・ファタール(ネタバレあり

ファム・ファタールがテレビでやってたので見ました。

ファム・ファタールDVD

ブライアン・デパルマ監督/2002年/アメリカ/サスペンス



地上波放送なのにやってくれました、エロい裸が一杯です!

なんて親と見たくない映画だー。



さてとりあえずそれは置いといて、この映画は評価が分かれる映画だと思います。

久々に真面目に批評なんぞを。





■ 物語


主人公のロールはカンヌ映画祭で1000万ドルのダイヤを盗むため、

お互いに名前も知らない窃盗チームに入る。


そして厳重な警備の中、高価なダイヤ入りドレスを脱がして盗むことに成功。

しかしダイヤ入りドレスを運ぶ役の男が撃たれてしまい、

ロールは一人で持ち逃げする。


その後、前の窃盗チームの追っ手から逃げるべく変装したロールは

偶然大使夫人のリリーと間違われ、家に連れて行かれるが。



そこでリリーの自殺を目撃してしまった。



そこからリリーになりすまし、男を誘惑し、人をだまし、

破滅的な人生を送る羽目に‥


そして最終的には殺されてしまうんだけど、夢オチというパターン。

そこで本物のリリーが自殺するシーンに戻り、

それを止めることで人生は好転する。死ぬはずだった友達は助かり、

ロールも手を汚さず済み、素敵な男性と出会う。





■ 感想


この映画のテーマ、リリーが自殺するシーンに集約されてるんだけど

「人生は少しの事で変わる」ってことです。



それ以前の破滅的な人生を夢で見てロールは更生したと見ていい。

だから夢から覚めたロールの人生はコメディ並に上手く行く。



実はこの映画、サスペンスの皮をかぶった教訓くさい映画です。

しかも根拠が夢で良くわからないけど信じるってファンタジーですよこれ。


しかしそれなら一般的な感覚では最初のダイヤ盗むシーンから直せよとツッコみたくはなりますわな、

結局自殺する人を救ったとは言え、窃盗犯がそこまで人生上手く行ってもねぇ。


他にも色々普通の映画らしくない要素が一杯で、上級者向けって感じ。



ハリーポッターと炎のゴブレット(ネタばれあり

ハリーポッターと炎のゴブレットを見てきました。




大人気シリーズ、ハリーポッターの映画ももう四作目だそうです。

とにかく今回はなんだか少年漫画の王道といった感じでした。



話的にも三大魔法学校対抗戦と盛り上がって、

ビジュアル中心の見せ場がガッツリ入ってます。


なんせ3つの魔法学校の対抗試合なので競争と謎解きとアクション、見せ場だらけです。

ドラゴン、水中戦、ダンスパーティー、巨大迷路。

悪の総大将の名前を言っちゃいけないあの方と直接対決したり。



テンポも第一作目と二作目より相当詰まってるので

飽きさせないんじゃないかなと。





■ 今回の好きなシーン


今回のマイベストは序盤の方の靴を皆でつかんで空に飛ばされるシーン。

ハリー達は地面に叩きつけられるけど慣れてる人々だけ空の上を歩いて降りてくるという。


あと、ロンとハーマイオニーのケンカ。

なんかじれったいとこが良いよ。







■ 裏側を読む


このシリーズの今回、多人数が出てきてドラマを複数展開しながら見せ場が一杯という‥


小説を映画に直す手前、どうやったって尺が足らない。

ストーリーと間にこだわるなら本のほうが良いなーって感じが。

説明不足や、尺が足らないせいのテンポの詰め過ぎが目に付いて

見せ場のついでに物語が着いてる感じだ。



このシリーズは映画化する意味ってのが、

ファンサービスと商業的なものに限定されてきた感。


しかし現実問題、原作物をもう一度映画化する意味って

商業価値以上の口実は存在しないでしょう。



エセオサレなぼく

センスある日本語表現のために


■  センスある日本語表現のために―語感とは何か


こんな本を昔買って読まずに置いていたことを思い出し、

オサレ日本語使いになろうと思い立ち読んでみました。



本によると戦争中、日本は外国語規制を敷いてあらゆる言葉を

日本語に直したそうです。

ので野球のストライクは「よし!」と叫んだそうです。

ボールとかアウトとか何も書かれてはいませんが


「よし!」「ダメ!」「だいじょーぶ!」とか言ってたんでしょうか。




ちなみに「バイオリン」は

「あちら押さえこちら押さえアゴはさみこすり器」

だったそうな、ながーーーーい。