呼ばれていたと知った
ケルトの遺跡は3ヶ月先まで予約されていてチケットが取れない
実は、そんなにすごい事になっていたんですが
何も調べず当たり前のように、現地に行きました。
すると、あなたはラッキーです!!
突然、キャンセルが入ってチケットが2枚だけ「寄付」されたました。
その上、チケットは寄付されたものなので、お金はいらない!!
なにが何だかわからないのうちに、見学ができることになりました。
これは、誰かがチケットを買って準備してくださっていたとしか思えない...
ここに来ることになっていたのだと、ゾクっとした瞬間でした。
この遺跡が作られたのが5000年前!!
ずっと埋もれたままだった遺跡ですが、たまたま土地を開発しようとしたことから、発見されたそうです。
地元のガイドさんは、ここと「寺院」と呼んでいて、今でも聖なる場所として大切にされています。
冬至の日だけ、短い時間だけ、まっすぐに光が入る構造。
これは、ピラミッド系ではよくあるパターンですよね。
しかし、問題はそこではなくって...
1 .洞窟が私仕様だった
洞窟の高さが私仕様かと思うほどピッタリなのです。
みんな屈んで入っていましたが(笑)
2.洞窟の中の神殿の中央の磁場がやばかった!
あ、このままテレポートされちゃうかも!
と、思うほど、上への引き上げが凄かった
3.神殿のそばの大木に大量のカラスが飛んできた
ケルトと縄文
ケルトについては、それほど詳しくはなかったのだけれども
今回の旅で確実にご縁を感じました。
実は古代ケルト人が日本に来ていたという事実があり
ペトログリフが残っているそうです。
現在のアイルランド人の人生観や家族観を考えると
縄文人に通じるものが多々あります。
これから少しづつ今回の旅の話しを綴っていきます。
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