興味のある記事を見つけましたのでシェアします。
発達障害なんて
この世に存在するのでしょうか?
ちょっと言葉が出るのがお遅い。
ちょっとお話がし好き。
ちょっとおこリンボ。
ちょっと知りたがり屋。
ちょっといろんなことが
他の子と違うだけなのを
「発達障害」
にしないでほしいのです。
そもそも
「発達障害」
なんて病名は、
精神科医が思いつきで
作ったものです。
病名が作られた経緯について誰も知らず。
インチキから始まったことさえ
知りません。
反対する人ほど
そういう裏事情を知りません。
本当の意味での支援が
必要な方はいます。
しかし科学的根拠のない
いい加減な、
誰でも当てはまる
ADHDや発達障害の
チェックリストによって
大人たちに「診断」され
「病名」をつけられた子どもたちは
どれほど傷ついてきたでしょう。
そして、
お決まりのパターンですが
薬によって、
本物の病気に。。。
ただ行政や教育機関の
いうがままに、
精神科医の言うがままに、
自分で調べようとも
考えようともせず、
まして子どもの本当の声に
耳を傾けることもなく、
「そうなってしまった」
のであったなら、
あなたの人生は
かなりの苦難に
満ち溢れていることでしょう。
子どものことだけに関わらず
原因があるから結果があり、
過去が今を作り、
今の連鎖が未来を作る。
それを見ないように蓋をして、
ただ今ある結果を「病気」
にするのは違います。
子どもは親の鏡です。
そして、
人は自分に相応しいいものを
引き寄せる。
発達障害もADHDも
それを診断できる検査も
アンケートも、
全て捏造の作り事なのです。
いかがでしょうか?
四柱推命鑑定をしていても、
度々、診断されたという
お子様がいます。
鑑定書を出してみて、
この子、言われたことはないですか?
と、伺うことがあります。
持って生まれた個性。
良いところを伸ばしてあげたら
いいのです。
人はそれぞれ。
そして、
不登校という言葉は無くしてほしい。
彼らは天才なんです。
今の教育が合わないだけ。
暴れたりするんです。。。
そういう子は、
身体を動かすこと、
スポーツなどさせてみてください。
動くこと、行動することが
必要だったりします。
「偏官」
という星を持っていたりします。
四柱推命は、
カウンセリングツールとして
活用できます。
一度ぜひ、
活用してみてくださいね。
心と身体を育てる東洋占術カウンセラー
四柱推命、九星気学鑑定士兼講師
うちいまきこ
行動あるのみ
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