小学生の頃、少しだけそろばんを習っていました。

すぐに飽きちゃって、一年ぐらいで辞めてしまったんですけどね。


塾の生徒対応の事を考えていた時に、

ふと当時の事を思い出しました。



初めてそろばん教室に行った時、

最初にやり方を教わってから、

「ここでこのページやっといて。」

と指示をされました。


その席に座り、一通り終わる頃、

先生を見ると他の生徒の対応中。

その後ろにも列ができてる…。



「終わったけど、どうしよう?」

内気な少年は黙って待っていました。

今じゃ考えられませんけどね😆


生徒の列が途切れる事はなく、

先生もこちらを気にしてくれていない。

数分待って、勇気を出して先生に声をかけました。



色んな生徒がいます。

こちらか伝えたとかじゃなく、

相手がどう感じて、どう動くか。


どんな状況で、どんな事に困るのか。

どんな声かけが欲しいのか。

そこを察する力って、シンプルだけど、

誰にでもあるもんじゃないんですよね。



僕はそういう事をよく考える方なので、

自然とやれちゃう事も多いのですが、

訓練していかないと見えなくなる事もある。


相手の立場に立って考える。

よく聞くセリフですが、

それに本気で向き合う塾でありたいです。

今日もいい1日に!




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