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キハでGo!

Blog of the Kiha, by the mid-aged man, for the Kiha lovers.

こんばんは!

あっという間の3連休でした。

4日を耐え抜けば、いよいよ来週は年内最後の大相撲となる九州場所の開幕です!

そう思うと明日からの4日間は頑張れそうですw

 

連休の初日、二日目は外出で色々と忙しかったのですが、本日は自宅警備員として今夏も大変お世話になった扇風機をしまいました。

1枚目の扇風機は以前にもご紹介した亡くなった山口の祖母が大切にしていた扇風機(詳しくはコチラ)であり、私が形見分けで大阪に連れてきて、もう5年以上は経過し、さらに祖母が初任給で買った代物なので、すでに60年以上も前の扇風機ですが、ちゃんと3段階の風力に首振り機能も問題なく元気に作動しています。

清掃にはドライバーで分解する必要がありますが、午前中は丹念にホコリを除去し、2枚目の通り、扇風機の収納袋に入れてから物置へ入れておきました。

また、来年もよろしくお願いいたします。m(. .)m

 

午後からはいつもの鉄道模型タイムを楽しみましたが、本日はヤフオク戦利品をご紹介!

こちらは宮崎県のリサイクルショップが出品していたもので、以前から欲しかったのですが、値段が定価以上になることが多く、なかなか手にすることができませんでした。

しかし今回は何とかクーポンを利用することで送料込みで11000円で落札。12年前の商品にしては高い値段ですが、何とか定価以下(1000円ほどですがw)でゲット!

中身はマイクロエースのキハ40(日南色)です。

 

箱の裏には実車の写真と説明があり、付属品は2枚目の通り、連結器用のスカートとアーノルドカプラー(MとT用)、行き先種別幕と側面サボのシールです。

側面サボも1行ですと「宮崎-志布志」「宮崎-南郷」と読めるのですが、2行になると肉眼では識別できず、何とかカメラの拡大で「宮崎→志布志→南宮崎」が読めました。まぁ、いちいち模型についているサボまで読もうとする方はいないと思うのですがw

 

車両を見ていきます。左と上からキハ140-2127とキハ40-8099です。

この時点でこのセットがいかにマニアックなのかがお分かりいただけると思います。

キハ140は1990年から2000番台をスピードアップ用に機関を換装して出力増強を図ったものであり、9両がキハ140に改造されています。そしてキハ40の8000番台は1999年から2000番台に対してキハ140と同じように高出力化を目的に機関換装された車両です。

1枚目は正面でですが貫通扉のヘッドマークなどもきれいに印字されており、さらによく見るとヘッドライトリムはキハ140はボディ色ですが、8000番台は銀ふちとなっており、作り分けがされていました。

2枚目は屋根部分ですが、上のキハ140は水タンクが搭載されていますが、下の8000番台は撤去され、床下に移設された姿が模型化されています。8000番台は水タンクを残した車両もありますが、このように撤去された車両もあり、模型では水タンクありのキハ140の2000番台と無しのキハ40の8000番台が入っており、キハ40好きにはたまらないセットとなっています。

またよく見ると屋根の灰色と車体色の塗分けも違いがあり、8000番台は単純なストレート塗分けとなっています。

 

両サイドで共に上がキハ140、下が8000番台です。

車体の色はJR西日本の「末期色」にた色合いであり、普段は旧国鉄の電車に使われ、気動車は首都圏色が見慣れているので、このキハ40に塗られた黄色は新鮮です。JR西日本の「末期色」と違って、こちらは運用エリアである宮崎県の太陽をイメージした色として選定されています。ちなみにJR西日本の「末期色」は瀬戸内海の陽光をイメージしており、日南色と同じ太陽光のようですw

 

10年ほど前の製品ですが、マイクロエースのプリントは秀逸であり、これだけアップでとっても小さな文字はつぶれておらず、はっきりとしています。

そしてこの車両のイルカがはねたイラストもいいのですが、一番のお気に入りが側面の車番であり、2枚目の上のキハ140-2127は各文字が四角に囲われており、なんとなく郵便番号っぽいイメージがあります。

あとは気になったのが、8000番台のトイレ窓は2枚目下の通り、黄色くなっています。キハ140の方はいつもの白なのですが、実車もそうなんでしょうか??だとすると先ほどのヘッドライトのようにしっかりと作り分けがされているとのことであり、「さすがのマイクロエース!」といったとこでしょうかw

 

いつもですとお座敷レイアウトに入線ですが、実車をググっていると九州色との編成が多くみられたので、写真の通り、ダミーカプラーとアーノルドカプラーはTOMIXのTNカプラーに変更しました。

ダミーカプラーについているスカートはジャンパ栓などが細かく再現されており、気に入っており、これをTNカプラー化するとすかすかスカートに変更しなければいけないのが、なんとも言えず、残念です。

しかしTOMIXとの連結には避けて通れない・・・ということで2枚目の通り、見事に連結器まわりはスカスカになりましたw

 

お座敷レイアウトに入線させました。

黄色一色のキハ40系に斬新さを感じながら、しばしの走行を楽しみました。

 

TNカプラー化した理由がキハすきすき線区に所属するTOMIXのキハ40(九州色)と連結するためです。

こちらはかなり前に発売されたキハ40の九州色(詳しくはコチラ)ですが、あれからかなり経ち、キハ47は色々と発売されているのですが、キハ40は再生産も新製品も出ることなく、プレ値化しています。

そんな九州色のキハ40を入線させました。

 

ネットで見ると九州色のキハ40と組んで運用されている写真が多く、日南色同士よりも多いのではと感じました。

なので写真のように日南色と九州色の編成を楽しみました。実車は九州色のキハ40が小さいので、キハ140なのか普通の2000番台なのか、もしくは8000番台なのかは不明ですが、ベンチレーター撤去のキハ40の2000番台でも十分に雰囲気が感じられました。

 

走行も10年前の製品ですが、しっかりと走行しており、黄色と白色のハーモニーを堪能しました。

 

今回は念願であった日南色のキハ40系を入手しましたが、TOMIXは以前に先ほどの九州色のキハ40と同時にキハ47(詳しくはコチラコチラ)を発売し、最近は九州エリアのキハ47をさらに色々と出している(詳しくはコチラコチラコチラコチラコチラコチラ)こともあり、キハ40系でも同じことをして日南色が出たら・・・と思うのですが、出ない可能性もあり、また出てもブツブツ感のあるインクジェットと思うと、買っておいてよかったのではと考えていますw

日南色の8099は2024年12月からポケモンとコラボして「ナッシートレイン宮崎」になっているので、TOMIXからこのラッピング車両が出るといいなと思いつつw

でわでわ

 

ネットでもマイクロエースの日南色はでてきませんね・・・・あるのは最近発売されたTOMIXのキハ47だけですw