こんばんは!
いつも通りの暑さ・・・
何とかウィークデイは1枚目の寄り道で入手したマックシェイクや自販機によって熱中症になることなく、そして某所にいるバキュームカーを愛でることで乗り切ることが出来ました。
今回の市バキュームカーは日陰に駐車されており、やはり樹木が邪魔でしたが、ホースリール部分を上から観察することができ、「バキューム」分補給が出来ましたw
そして昨晩は月末恒例の鉄道模型愛好会に参加し、メンバーとの鉄トークも含めて2時間ほどの走行会でしたが、ここでも「テツ」分補給が出来ました。
写真は帰りですが、反対側に最後の1編成となった2400系が出発したところで、「あちらに乗りたかったなぁ・・」と思っていたら、こちらの線には2枚目の通り、2600系が入線し、一駅ですが、たまご型に乗車することが出来ました。
どちらも「愛されて〇周年」(2400系は「57周年」、2600系は「48周年」)を掲載しており、運用終了までの掲載とのことですが、8月22日のダイヤ改正で2200系、2400系、2600系が引退するのではと噂されています。
そんなたまご型車両に鉄模愛好会の帰りに遭遇することが出来たのはちょっとしたラッキーでした。
本日は先週に届いていたお届け品を開封!
中身はTOMIXのキハ400急行「利尻」です。
1988年11月のダイヤ改正時、宗谷本線の高速化を目的に14系客車で運用されていた急行「宗谷」「天北」用にキハ40形にキハ183系と同じDMF13HZ(330 PS)へ換装したキハ400系へ置き換えたのが、キハ400系の急行です。
TOMIXは他のメーカーと違い、ケースやインナーケースペーパーにイラストが入っており、ケースは車体、インナーケースには札幌⇔稚内の急行「利尻」が走行した路線図が入っています。
そしてパーツはキハ40系が3両もあり、後付けパーツは2枚目の通り、大量に付属しています。
そしてヘッドマークは「利尻」以外にキハ400系で運用された「サロベツ」と「宗谷」も収録されています。
車両を見ていきましょう。まずはキハ400でキハ40の100番台から9両改造されています。
エンジン、リクライニングシートへの換装に加えて塗装も首都圏色からグレーをベースにした色に変更されています。
運転台側は特にキハ40系と変わりないのですが、側面はトイレの反対側に発電用電源エンジンを設置した機器室となったことから窓2箇所を埋め、ルーバーが設置されています。
模型でも窓がふさがれ、機器室のルーバーと急行のロゴマークが入っています。
屋根上も電源が追加されたことでエアコンが装備され、屋根上にはベンチレーターを一部撤去して機器が設置されています。
2枚目はパカリストしたキハ400(上がM車、下がT車です。)ですが、本来はトイレの反対側にはロングシートがありましたが、電源機器室になっており、模型でも電源室のスペースが再現されています。そしてシートも全てリクライニングのボックスシートになっています。
こちらはキハ480でキハ48の1300番台から3両改造されています。(300番台からも1両改造されており、キハ400系は計13両となっています。)
こちらのキハ480はエンジンと座席をリクライニングシートに換装されていますが、キハ400のように機器室などの増設はなく、車体は特に変わりありません。
模型ではキハ480は元のキハ48の1300番台が後期製造であることから、スカート前面の傾斜角が少ない後期型スカートとなっており、模型でも採用されています。パッと見はほとんどわかりませんがw(詳しくはコチラ)
こちらはスハネフ14で1991年3月に夜行急行「利尻」がキハ400系化された際、スハネフ14形500番台が3両改造され、外観は併結するキハ400に準じて塗装変更され、幌受け座が気動車タイプのものに交換されています。併結のための給電や放送、戸閉回路など引通し関係、ブレーキ管の改造も行われています。
ちなみにスハネフ14のトレインマークは製品化発表時や2枚目の説明書の通り、無地とのことですが、1枚目の通り、利尻のトレインマークが印刷されています。ただライト基盤は入っていないので、テール、トレインマークは点灯しません。
側面にはキハ400系との併結改造時に急行ロゴマークや急行「利尻」のエンブレムが追加されています。
また車内設備についても寝台モケットの張り替えや、トイレ・洗面所のグレードアップされています。
模型では2枚目の通り、TOMIXのスハネフ14系と同じく、2段式ベッドや昇降用の梯子などもしっかりと再現されています。
最後はキハ182です。こちらは1997年に老朽化したキハ56系のお座敷車両を置換えるため、キハ400の3両が500番台(詳しくはコチラ)に改造され、代わりにキハ182系から3両が改造補充されました。
こちらもキハ400と同じように洗面台の後方に自車とキハ480にサービス電源を給電するための発電機を設置した機械室が設けられ、車体側面にはルーバーも増設されています。
他にはキハ400系と併結するため、ジャンパ連結器、幌受け、渡し板をキハ400系の仕様に変更し、行先表示機が使用できないため、側面中心部の窓の下部にサボ受けが追加されました。模型でもこれらが細かく再現されています。
1枚目はキハ400の急行ロゴマークとスハネフ14のエンブレム、2枚目はキハ182とキハ400のルーバーをパチリ!
急行ロゴマークはキハ400とキハ182は「宗谷」「利尻」「サロベツ」の3種が入っていますが、スハネフ14は急行「利尻」のみでの運用となっていたので「利尻」のロゴのみとなっています。(写真ではスハネフ14の急行ロゴは写していませんが・・w)
ルーバーもしっかりとモールドで再現されており、キハ40系と違った雰囲気を楽しめます。
お座敷レイアウトに入線させました。
5両編成で1枚目の通り、キハ480が先頭になっており、電源機器を持たないキハ480の後ろに編成されています。
そして急行「利尻」では寝台車のスハネフ14は編成の中央に連結されています。スハネフ14は元々、発電用のディーゼルエンジンを搭載しているので自車でエアコン等の電力を供給しています。
そして今回は製品化発表時に例示されていた編成を再現すべく、以前にキハ56系(詳しくはコチラ)を購入した際に追加していたキハ56の200番台を取り出してきました。
こちらをキハ480の前に増結することで、多忙期の急行「利尻」が再現されます。さすがにキハ56は多忙時の臨時対応なので、塗装は急行色のままですが、色が凸凹になる編成はたまりませんw
M車1両に対してT車6両となっていますが、平坦なレイアウトでは問題なく走行しています。
複線には・・・・
かなり前に今は無き樟葉モールにあったポポンデッタ(詳しくはコチラ)で中古購入したマイクロエースのキハ400系急行「利尻」です。(詳しくはコチラ)
最後はキハ182です。こちらも左と上からTOMIX、マイクロエースです。
妻面を見ていただくとTOMIXの方はジャンパ栓蓋のボルトなどが細かく再現されていますが、マイクロエースの方は妻面扉が別色に塗装されており、それぞれのメーカーのこだわり具合が垣間見えます。
他の車両もですが、色合いがTOMIXの方はグレーっぽい色合いで、マイクロエースの方はやや青みがかったグレーになっています。どちらが正しいのかはわかりませんが、共にイイ感じの塗装と思います。
あとは屋根をパチリ、1枚目はキハ400で上がマイクロエース、下がTOMIXです。2枚目はキハ480で上がTOMIXで、下がマイクロエースです。
TOMIXの方は車体の薄グレーと同じ色合いでエアコン機器のみ銀色となっていますが、マイクロエースの方は屋根は別の色となっており、ベンチレーターは車体と同じ青みががったグレーになっています。
これもどちらが正しいのか・・・そしてエアコン機器も形状と位置が違っていますw(キハ480は300番台の水タンクがそのままになっています。)
1枚目はスハネフ14、2枚目はキハ182で、共に上がTOMIX、下がマイクロエースです。
こちらは色合いに違いがあるのみで機器やベンチレーターの位置はほぼ同じです。
あとは説明書にある編成例を楽しみました。
1枚目は寝台車の無い急行「宗谷」と「サロベツ」で2枚目は真ん中にキハ56を追加した繁忙期の急行「宗谷」と「サロベツ」です。
こちらは共に急行「利尻」ですが、1枚目はスハネフ14を1両、キハ56を2両追加した繁忙期仕様でスハネフ14の追加はマイクロエースの車両を使用しています。接写では色合いの違いが著明でしたが、ここまで離れると写真では左から5,6両目はスハネフ14ですが、特に気になるほどではありません。なのでこの編成を再現するには2セット必要とのことでしたが、キハすきすき線区ではマイクロエースのスハネフ14を使用することにします。(これがKATOならAssyで追加できるのですが・・・TOMIXもネットでバラシ品が出ていますが、かなりのお値段なので、これを買うくらいならもう1セット買ったほうがと迷いますねw)
そして2枚目はスハネフ14を拝借されてしまったマイクロエースの編成で、急行「宗谷」「サロベツ」となっていますが、こちらの急行ロゴは「利尻」しか入っていないので、繁忙期の急行「利尻」を再現する時はマイクロエースの編成にTOMIXのスハネフ14を入れるのが正しいのかもしれませんね・・・(心情的にはTOMIXの方で長編成を楽しみたいのですけどねw)
最後は以前に発売されたTOMIXのキハ40を急行宗谷線色に塗装変更した1700番台を出してきました。
左からTOMIXの1700番台、TOMIX、マイクロエースのキハ400です。
色合いは当然ですが、TOMIXの色合いに近いのですが、キハ400の方は少し明るく感じます。
側面と屋根上で、共に上からTOMIXの1700番台、TOMIX、マイクロエースのキハ400です。
当然ですが1700番台には機械室がなく、水タンクが撤去されているなどの違いはありますが、塗装はほぼキハ400に近く、現役時代のキハ400を知っている方には懐かしい塗装だったと思われます。
私はこのキャンペーン(詳しくはコチラ)の時はキハ82の特急気動車風が良かったのですが・・w
ということで、本日はTOMIXのキハ400系急行「利尻」を堪能しました。
今回、ルーバー付きのキハ400が出たので、もしかするとバリエーション展開でお座敷仕様のキハ400(500番台)が出るのではと思われます。マイクロエースの編成を持っているのですが、買ってしまうんでしょうね・・・
それとキハ400系の繁忙期に連結されたキハ56系は通常の国鉄色以外に夜行快速「ミッドナイト」用のキハ27が連結されていたこともあるので、TecSTATION限定でもいいので、出ればと思いつつ・・・
ちなみにキハ400系の実車はキハ400の3両がお座敷列車になり、残った10両は宗谷本線の高速化により各急行が特急となった2000年3月のダイヤ改正まで使用され、9両は札沼線用の一般車としてキハ400はキハ40の330番台、キハ480はキハ48の1330番台に再改造されましたが、残った1両のキハ480の300番台は廃車となりました。
お座敷のキハ400が1998年に廃車となったことでキハ400系は形式消滅しています。
でわでわ
こちらはスーパーで見つけた「いまさらな感じの商品」ですw
カルビーのポテトチップスとかっぱえびせんですが、パッケージは石油原料のナフサ不足でカラーインクを節約しようとカルビーが発売した白黒仕様版です。
商品の鮮度保持のため、アルミパックは必要なので、下地はアルミ色でプリントが白黒になっています。
現時点でナフサ不足は解消しつつあるとのことで「石油原料節約パッケージ」の生産は終了し、市場に残っている分のみとのアナウンスがされています。
ナフサも結局は中間の卸が在庫を止めていたのが原因で実際は不足していなかったような報道もあり、この対応が必要だったのかは疑問ですが、カルビーの宣伝にはなったと思われますw
このネット時代、未だに仲卸業者が跋扈して流通価格を不要に上げていると思うと、元売りから消費者の間に入る業者数を減らしても良いのではとも感じるのですが・・・(素人考えですけどw)
でわでわ
今回のキハ400系「利尻」はバラ売り勢力の餌食になったのか、市場ではあっという間に在庫が尽きてしまい、定価に近いところが何とか残っているのみで、後はすでにプレ値化しています。欲しい方は定価以下なら買っておいた方が良いと思います。(下二つはぼったっくりなので参考用です。手をだしてはいけません!)

















































