「あれはいいものだ!」 & グリーンマックス 京阪2400系(1次車旧塗装) をグレードアップ⁈ | キハでGo!

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こんばんは!

本日も穏やかで過ごし易い一日でした。

 

午前中は家の買い物に付き合い、宅内における酒ストックが減少していたので、いくつか補充しておきました。

焼酎や日本酒のほかにウィスキーも買いますが、いつもはスコッチのクレイモアやカティサークを好んでおりますが・・・

本日は「おまけ」に負けましたw

バーボンのJIM BEAM に写真の「おつまみトレー」が付いていました。

これを見た瞬間に「おつまみ」を乗せるのではなく、鉄模を弄る際、細かいパーツをここに入れておけば紛失のリスクが低くなるのではと思いましたw

2枚目のように右のTNカプラーはさすがにトレーに置かなくても・・・と思われますが、最近は無意識にパーツを作業スペースに置くと、取り付け時にどこに置いたかを失念してしまうこともあり、「自身も少しずつ歳を取ってきているなぁ・・」と痛感させられます・・・w

なので、このトレーを活用し、鉄模弄りにおける「どこに置いたのだ・・・あの部品」を探す時間を短縮できるように活用したいと思います!

 

と、タイトルにある「いいもの」はJIM BEAMのおまけではありません・・・こちらです。

そう!「豆乳のウエハース」!

じゃなくて、2枚目にチラッとみえていますが・・・・

 

ついにこんなものまで買ってしまいました!

これは気動車のエンジンで一生懸命にシリンダー内の爆発・収縮の中で上下運動を繰り返し、気動車を動かしてくれるピストンです!(いわゆる鉄道廃部品というものですねw)

ヤフオクで以前から鉄道廃部品のカテゴリーで「ピストン」とウォッチリストに登録していました。

大抵は5,6千円の値段がつくのですが、今回は説明がほとんどなかったことから送料込みの1730円(送料の方が高いw)で手に入りました。

大きさはシリンダー径が13㎝で行程が16㎝だったので、恐らく「DMH17」エンジンのピストンと思われます。

2枚目の表記には「TS」とありますが、こちらは高砂工場の略称です。高砂工場は国鉄時代の1946年に大阪鉄道局鷹取工機部高砂分工場として発足し、翌年には高砂工機部として独立し、1985年に統合閉鎖されるまで貨車、客車、気動車の整備等を管轄していました。

他には「100」「2.570㎏」「ホ」(〇かこみ)「工」(〇かこみ)「78.11.25」の刻印があり、最後は検修日だと思うのですが、後は不明です。

高取工場の年表をみると1976年に気動車の内燃機関の検修が鷹取工場から移管されているようであり、多分ですが、このピストンは国鉄時代の1978年11月25日に高砂工場にて検修された気動車のピストンと思われます。(確証は有りませんがw)

 

重さは表記の通り、2.570㎏なので、そこそこの重さはあります。

部品は1枚目の左側を上部(というか、水平対向エンジンなので外側と表記するのが正しいのでしょうか・・)として見ると、ピストンにはリングが残っており、上からトップリング、セカンドリングと続くのですが、車と違ってリングが多いような・・・

左から1番目はトップリングと言われ、ガスシールを行い、2番目はセカンドリングとしてトップリングの補助と油膜の厚さを調整します。そして3番目ですが、こちらは形状的には2番目と同じなので、セカンドリングと同じ役目とは思いますが、不明です。(サードリングなるものは無いので・・)そして4番目は形状からオイルリングで、こちらはシリンダー内の余分な油分を掻き落とし、リングに付いた廃油孔からピストン内に排出することでシリンダ内の油量を最適に維持します。そして5番目も形状から4番と同じオイルリングと思われますが、詳細は不明です。(おそらく車やバイクと違って大きいので、セカンドリングとオイルリングは1本ずつだと機能が追い付かないのかもしれませんね。知らんけどw「関西人特有の言い回しです」)

ピストンリングがそのままになっているので、この部品は恐らく廃車解体時にそのまま放出されたと思われます。(たまに新品部品の出品を見ているとリングは未装着なことが多いです。また中古品でも取り付け前に廃品となったものもリングが付いていないことが多いです。)

なのでピストンリング(トップ、セカンド、オイル)が付いた状態を入手でき、私的にはラッキーな状態でした。(まぁ、これが分かる人は少ないかと思いますがw)

 

この「DMH17」は1951年から1960年の間に生産され、生産終了後も度重なる改良を経て、今現在でも「DMH17C」を搭載した小湊鐡道のキハ200形が今現在でも活躍しています。(いすみ鉄道にもキハ28や52がいるのですが、定期運用は終了しており、今後は動態保存を目指しているらしいのですが・・色々と厳しい状況なので、どうなることやら・・・)

この部品は刻印が1978年11月25日で高砂工場では急行や特急気動車の検修を担当していたとのことであり、これも憶測ですが、恐らくキハ58系とキハ80系のピストンと思われます。なので鉄道模型と一緒に記念撮影しておきましたw

今回入手できた、このピストンが「いいもの」であり・・・

私:「おお…○○(妻の名前)、あのピストンを後世に届けてくれよ…これは、いいものだ…!」

とピストンを見せながら発したところ・・・

妻:「はぁ?また訳の分からないものを買って・・・あんたがいなくなったらゴミやで・・・しかも鉄の塊・・・どうやって処分するん・・・生きてる間にちゃんと捨てといてや!

と、白い目で見られました・・・・

これからもお座敷レイアウトの片隅に配置し、気動車の鉄模を走らせながら眺めたいと思いますw

 
他には少し前に入手したグリーンマックスの京阪2400系(詳しくはコチラ)を取り出してきました。
色々と気になることもあったのでグレードアップすることにしました。
 
そのためにJoshinWebでグレードアップ用のパーツ(と言っても他社製ですがw)を店舗受け取りで発注!
開けてみると関係ない商品もw(こうして日々、散財していますw)
 
今回の製品で気になったのが1枚目の通り、車間です!
グリーンマックスの製品はアーノルドカプラーがデフォルトですが、特にグリーンマックスから車間短縮用のカプラーは発売されておらず、またマイクロエースの様にTNカプラーが装着できるようにはなっていません。
今回は2枚目のKATOカプラー密連形(アーノルドカプラー用ポケット対応)グレーを使用することにしました。
 
試しに取り付けてみますと、かなり短くなったのではと思われます。
実際に2枚目の通り、KATOカプラー(上)とアーノルドカプラー(下)を比べると、今回は「TORO-Q」と違って2~3㎜は短縮できたと思われますw
「TORO-Q」の時は1100円のパーツ代を使って1㎜の短縮に成功しました。(詳しくはコチラ)しかし今回は440円で2~3㎜もw
 
そしてもう一つ気になったのが、妻面です。幌が無く、今一つ、締まりません・・・・
なので同じくKATOの幌パーツを使用します。キハすきすき線区の検修庫にキハ40用の幌もあるのですが、こちらは久しく再生産されておらず、手に入りにくいので、今回は主に客車で使用されている幌を使用しました。
 
幌の取り付け部分には車体に引っ掛けるための突起がありますが、グリーンマックスの車体には突起用の取り付け穴は無いので、幌の突起部分をデザインナイフで削り落として、少量のゴムボンドで接着しました。
1枚目の左が装着した車両ですが、幌が付くことで中間車らしくなり、さらに2枚目の通り、車両間隔がKATOカプラーと相まって、TNカプラーを装着ているかの如くです!
 
これに気を良くした私はプロ野球(阪神-中日戦)を観戦しながら、先ほどの「JIM BEAMトレー」を活用し、KATOカプラーと幌の装着に勤しみ、装着を完了した順番にお座敷レイアウトに入線させ、作業すること30分ほどで完了!
 
1枚目は左がT車、右がM車、2枚目は共にT車ですが、M車は台車形状の都合上、少し間隔が広めですが、アーノルドカプラーで幌無しの状態よりは100倍もマシなので、満足です!
今回はグリーンマックスの定価29800円(税別)にもかかわらず、あまりにも「ちゃちな製品」に閉口していましたが、僅か1000円程のKATOパーツによってイイ感じにグレードアップできました。
この後は間隔が狭くなったので、カーブなど大丈夫かを確認するために走行させましたが、特にKATOのR282でも脱線や妻面の角が干渉することもなく、しっかりと走行してくれました。
近日中にマイクロエースの京阪(旧塗装)と一緒に走行を楽しみたいと思います!
 
最後は鉄道と全く関係ない話題!
昨年の6月にミュージシャンな友人とドライブを楽しみました。(詳しくはコチラ
そのときに奈良県にあった道の駅で買った「まめ盆栽」の種まきをしました。
「買ってからどのくらい放置してんねん!」と言われそうですが、説明を見ると入っていたのはケヤキであり、こちらは冬季に種を低温経験(低温要求発芽種子)させ、3~4月頃に種まきをしないと発芽しないとのことであり、購入後は11月頃まで室内で放置し、そこから本日まで低温経験させるために冷蔵庫に入れていました。
中身は「まめ盆栽」とのことで、陶器製のミニ鉢、乾燥圧縮された土、ケヤキの種(5つ)と説明書が入っていました。
ケヤキ以外に赤松、黒松、モミジがありますが、こちらはブラインドパッケージなので、選ぶことができません。
私は山口の実家に祖父が立派な赤松と黒松を植えて育てていたのを記憶しており、何となく響きもカッコいいので、松が欲しかったのですが、恐ろしくくじ運が悪い私は、よりによって一番難しいと言われるケヤキを引き当てましたw(ちなみにミュージシャンな友人は黒松を引き当てていましたが・・・ちゃんと育ったのでしょうか・・・今月、また会うので聞いてみようw)
 
説明書はイラスト入りで丁寧に解説されていますが、結構、手間のかかりそうな感じw
まぁ植物とはいえ、生きているものなので、ちゃんと手間暇をかけて育てないとね。
 
乾燥圧縮された土はぬるま湯であっという間にふっくらとした土に戻りました。
そこに割り箸で等間隔で4つ分の穴を開けました。
 
そしてケヤキは種が尖っている方から根がでるので、下にすると普通にまっすぐ発芽しますが、尖っている方を横や上にすると、変化を楽しむことができるとのことでしたので、3つは普通、2つを下と上にしました。
あとは発芽するまでは直射日光は厳禁とのことであり、自室の明るく、日中はポカポカするお座敷レイアウトのある部屋で水分の蒸発をある程度、セーブできるようにカプセルを被せた状態で安置しました。
予定では1ヶ月ほどで発芽するらしいので、乾燥に注意しながら見守りたいと思います。
 
本日は色々と楽しみましたが、明日もお届け物が溜まっているので、開封していきたいと思いますw
でわでわ
 

Amazonすごいなぁ・・・おまけ付きのJIM BEAM もありますが、おまけだけのフルコンプもある・・・

そして今回の「まめ盆栽」も箱買いできるようですが・・・12個も・・・同じ聖新陶芸から他にも小さな盆栽が楽しめるセットがあるようで、ネコの鉢植えが気になりますw