こんばんは!
週途中ですが、ブログを更新!
明日も仕事なので短めになると思いますが・・w
大阪でミュージシャンな友人とひと時を過ごした私は、帰りも懲りずに大阪駅の地下ホームから、おおさか東線を使って帰宅しましたが、環状線と違ってホームが遠い上に、列車間隔も長いため、1.5倍ほどの時間を掛けて帰宅する羽目になりました。
そして帰宅途中でPUDOに配達されたJoshinからのお届け物を回収し、帰宅しました。
それを本日、帰宅後に開封しました。中身はメインのNゲージコンテナと値段合わせの部品等です。(Zの文字もw)
今回のメインは2枚目のKATOから発売された海運コンテナ「ONE」の40ftコンテナで色はグレーです。
このONEコンテナは日本の海運事業者である商船三井、川崎汽船、日本郵船の3社が定期コンテナ船事業を切り離して統合して設立したのが「ONE」という事業統合会社で2018年に登場しています。
コンテナにも記載されていますが「Ocean Network Express」の略で世界の90ヶ国を繋いでいます。
早速、海運コンテナ用に車体台枠にIBC取付穴が付いたコキ104に搭載してみました。(1枚目はTOMIXの商品で川崎汽船のコンテナ付きコキ104「M」です。)
赤い川崎コンテナとは対照的に薄グレー(と言っても限りなく白に近い感じですw)のコンテナは対照的であり、すっきりした印象です。
実際のコンテナも写真を見ている限りは白っぽい感じなので、特に問題はなさそうです。
以前に同じKATOから発売されたピンクのONEコンテナ(詳しくはコチラ)と一緒にパチリ!
文字とベースのカラーが逆転したのみですが、以前に購入した紅白のパロマコンテナ(詳しくはコチラ)と違って、お洒落な感じですw
さらに40ftコンテナをタンカーに積載しているように積んでみました。ただ固定金具は付いていないので、ちょっとでも風が吹くと倒れますw
TOMIXの川崎汽船コンテナも間に入れていますが、よく見るとちょっとKATOのONEコンテナよりも短いです。(ピンクと比較してください)
EF210を使用して久しぶりにコンテナ貨物を楽しみました。
相変わらず揃えてしまう癖があり、まとまった編成になってしまいましたw
40ftコンテナは遠目からも目立っており、特にピンク色のONEコンテナは編成の中でも目立ちますが、近くの国道1号線でも時々、トレーラーに載せられたONEコンテナを見かけますが、とても目立っています。(たまにグレー色も見かけますが、文字で何とか気づくも、ピンク色と違って、何回かは気が付かずに見逃しているとおもいますw)
今年もいよいよ残すところ1/4となりましたが、残暑が続いており、9月半ば頃の猛暑とまではいきませんが、ここ2日ほど30℃を超えています。
そんな10月ですが、日本車輛のカレンダーはJR九州のキハ220でバックに開聞岳とのツーショットで当たりでした。先月は気動車だったんですが、車両が小さかった・・・w(詳しくはコチラ)
そしてコンテナ編成を楽しんだ後は適当にマイクロエースのキハ47を取り出して秋の夜を楽しみました。
至福の幸せですねw
でわでわ
グレーのONEコンテナはまだ市場に十分ありますが、ピンクはすでにプレ値になっています。
ただ店舗ではEF210とエンドレスレールがセットになったスターターセットはまだ見かけます。ただONEコンテナを一つ手に入れるためにスターターセットを買うのは微妙ですがw
それとTOMIXからコキとの抱き合わせですが、マゼンタ色のONEコンテナは発売されているので、ちょっとサイズが気になりますが、TOMIXを買うのも手ですねw