住友商事vsKDDI・・・。

ここ最近話題になってるのが、アメリカのファンドが保有するJCOM の株式をJCN の親会社であるKDDI が取得しようとしたところ、金融庁 が違法性を指摘したためにKDDI が取得を断念して、これに乗じて住友商事JCOM の株式を取得して実権を掌握する予定だという話。

KDDIJCN に加えてJCOM を手に入れると、ラストワンマイルを増強することができ、FLET'S 光 で既にラストワンマイルを固めてるNTT に対抗しようと考えていたので、出ばなをくじかれた形になってしまいました。

金融庁 は仕事を粛々とこなしただけなのですが、その成果がNTT を援護する形となりました(裏に何かがあったのかとかそういうことは詮索しません)。

さて、この問題には、放送、通信、「地デジ化」に深く関わる問題なのに総務省 の名前がどういうわけか出てきません。この件をどう考えてるんでしょう?将来、総務省住友商事 をコントロールすることができるのでしょうか?商社を。




僕はこのニュースを最初聞いたときは、嬉しかったです。KDDI に取得してもらいたかったです。なぜかというと、僕が見たいチャンネルをJCOM ではどれだけお金を積んでも見れないのですが、JCN ではオプション料金無しで基本料金だけで見られるからです。

でも、このままだと永久に見れないんだろうなあ。
今日行ったところ・・・。

今日はここに行ってきました。

no title-毛利庭園

"ハズレた"ので、これ以上書くことはありません。
今日行ったところ・・・。

今日はここに行ってきました。


no title-はちたま内部


どこかわかりますか?

では、この写真ではどうでしょう。建造物マニアの方ならわかると思います。

no title-はちたま接合部分


そう、きょうはここへ行ってきました。


no title-はちたま


そして、偶然、彼に会いました。

no title-ラフ君




もうすぐ大感謝祭も終了します。
たぶんデジタルラジオの話...。

先日、総務省のHPに「携帯端末向けマルチメディア放送に係る参入希望調査の結果の公表」が載りました。

「受託国内放送を行うことを希望する者」について「全国向け放送」と「地方ブロック向け放送」、「委託放送業務を行うことを希望する者」について「全国向け放送」と「地方ブロック向け放送」の4つについて「参入希望調査」を行ったそうで、内容には「非公表」のものもあるし「仮称」のものもありますが、よく知られた名称もちらほらあります。

今回はこのうち、いわゆる「デジタルラジオ」に関わる部分、「委託放送業務を行うことを希望する者」の「地方ブロック向け放送」についてまとめてみました。「3 委託放送業務に係る調査結果の概要」の「(2)地方ブロック向け放送」についてです。

基本は地域ごとに「委託放送業務」を行う事業者を設立して、既存の民放ラジオ局が地域ごとに出資する形で「地方ブロック向けマルチメディア放送」を行う、というシステムのようです。

なお、今回の発表にはJFN系列のラジオ局について載っていませんが、既にTOKYO FMからV-LOW マルチメディア放送・3セグ委託放送事業会社設立についてというタイトルでプレスリリースが出ていて、そこから類推することができるので、これについてもまとめてみました。



地方ブロック向け放送の委託放送業務に参入する意思のある事業主体と主な出資者(ラジオ局)



う~ん、事業主体はあくまでも仮称なのですが、様々な系列の局が参加している割に、見事に統一された名称です。やはり「その筋」の方が役員になるのでしょう・・・。

気になるのは、RADIO-iBSSラジオ四国放送ラジオRKCラジオの4局で、主な出資者のところに名前がありませんでした。どうするんでしょう。

特に、四国放送ラジオは中国四国の事業者に出資するのか、それとも管轄を超えて近畿の事業者に出資するのか、気になります。
docomoも新料金プラン「メール使いホーダイ」...。

auからガンガンメールSoftBankからシンプルオレンジEといった具合に、立て続けに新料金プランの発表がありましたが、今度はdocomoから、12/1より新料金サービス「メール使いホーダイ」を開始すると発表がありました。

このメール使いホーダイとは、

①新料金プランタイプシンプルもしくはタイプシンプル バリューに加入

②①のプランに加入するための条件であるiモード付加機能使用料に加入

の2つを満たすことで、iモードメールどれだけ使っても無料になるという料金プランです。相手が他社の携帯電話だろうとPCであろうと関係なくどれだけ送受信しても無料となります(明記してあります)。

また、新料金プランタイプシンプルもしくはタイプシンプル バリューには、パケット定額サービスである「パケ・ホーダイ シンプル」もしくは「Biz・ホーダイ シンプル」がパッケージされているので、iモードメール以外のパケット通信も上限が定額で利用できます。

もちろん、新料金プランタイプシンプルもしくはタイプシンプル バリューは、iモードメール以外の通話料・パケット通信料が従来のタイプSSもしくはタイプSSバリューパケ・ホーダイ ダブルもしくはBiz・ホーダイ ダブルに加入した時と全く同じなのに、基本使用料が安くなります。パケ・ホーダイ ダブルもしくはBiz・ホーダイ ダブルの月額使用料に相当する料金も必要ありません(計算は省略します)。

つまり、メール使いホーダイは、iモードメールどれだけ使っても無料で、さらに基本使用料も安くなる素晴らしい新料金プランなのです。

なお、こちらは明記してありませんが、「無料通話分」は一切ありません。auガンガンメールSoftBankからシンプルオレンジEの場合と同じです。SoftBankはきちんと明記しておいてくれたんだけど・・・。



auガンガンメールのときは、プランの乗り換えで得する場合と損する場合を長々と書きましたが、docomoメール使いホーダイに関しては、さらっと流します。

但し、docomoの場合、他キャリアと異なり、ファミリー割引に加入していると、家族間のiモードメールのパケット通信料はその時点で無料となるので、家族間のiモードメールを多用しているしている人は、あまりメール使いホーダイのメリットを体感できないかもしれません。

もちろん、基本使用料が減りますのでそれなりの効果はありますが。



この新料金コースで気になった点といえば、タイプシンプルもしくはタイプシンプル バリューというネーミングです。

「シンプル」っていう言葉のの使い方がdocomoauで違うようになってしまいました。混乱しないといいんですが・・・。



そして、SoftBankは「メール使いホーダイ」に対しても対抗措置として新料金プランを設定するのでしょうか?それとも今回は黙殺してしまうのでしょうか?

シンプルオレンジEシンプルオレンジに対応しているので、ブループラン・バリューには未対応です。

一般にブループラン・バリューシンプルオレンジの間はプラン変更が可能ですが、SMSの課金体系などが微妙に違っています。



ところで、WILLCOM新ウィルコム定額プランってまだ覚えていますか?
新料金プラン「シンプルオレンジE」...。

auから、11/9から新料金プランガンガンメールを開始すると発表があったことは、先日ブログで書きました。

すると今度はSoftBankから対抗プランとして、12/16から新料金プラン「シンプルオレンジE」を開始すると発表がありました。

プレスリリースを見ていただくとよくわかるように、ガンガンメールとほぼ一緒の料金設定で、「無料通信がなくなり、SMS送信料が有料です。」と注意点も本文中にちゃんと明記しています。

なお、「シンプルオレンジ」の仲間の料金プランとなるので月月割は適用されません。つまり、S!ベーシックパック\300は必ず支払うことになります。

あと、SoftBankなので、PCと接続してのパケット通信は定額になりません。



ここで、新料金プラン「シンプルオレンジE」と従来プランの「シンプルオレンジS」を比較すると・・・。

「シンプルオレンジE」新・自分割引に加入して基本使用料が\743ですが、「シンプルオレンジS」新・自分割引に加入しなくても基本使用料が\810です。さらに、通話料が「シンプルオレンジE」が\20/30sですが、「シンプルオレンジS」は\15/30sです。「無料通話分」がないのはどちらも共通です。

一方、「シンプルオレンジE」は、相手がSoftBankでなくてもS!メール(MMS)のパケット通信料が無料であるのに対して、「シンプルオレンジS」は、相手がSoftBankであってもS!メール(MMS)のパケット通信料が\0.1/パケットかかってしまいます。また、「シンプルオレンジE」は、特に「パケット通信料定額サービス」に加入しなくてもパケット通信料の上限が定額になりますが、「シンプルオレンジS」では何かしらの「パケット通信料定額サービス」に加入しないとパケット通信料が無限に請求されてしまいます。



SoftBankは今後もホワイトプランを主力商品としていく」とプレスリリースにも明記していますので、大方の人は「シンプルオレンジE」にブレる必要はないと思われますが、唯一例外として、「自分はホワイトプランなんだけど、友達がみんなiPhoneに機種変更しちゃった」っていう人は、友達がSoftBankでも友達宛てのS!メール(MMS)のパケット通信料が無料にならないので、ちょっと考えてみるののいいかもしれません。

当たったらしい・・・。

10/4に日経TEST を受けたことは既にお知らせしたとおりですが、土曜日にこんなものが送られてきました。


no title-日経TEST2009秋プレゼント


10/4の日経TEST に申し込んだ人の中から抽選で300名に当たったそうで、僕がそのうちの一人になったそうです。


このブログをきちんと読んでいる人なら、僕が何を言いたいのか薄々わかると思います。


僕はDS なんて持ってないよ。

Edy Viewerが変わった!

10/22にEdy をパソコンで利用するためのアプリケーションソフトであるEdy Viewer がバージョンアップしました。

別に大したニュースじゃなのですが、大ニュースです。

今回のバージョンアップでEdy Viewer が「デスクトップアプリケーション」から「ウェブアプリケーション」に移行したのです。Ver 2.1までは「デスクトップアプリケーション」ですが、Ver 3.0からは「ウェブアプリケーション」になるのです。

こんなところで「クラウドコンピューティング」の時代を感じるとは思ってもみませんでした。



Edy Viewer の場合は、「デスクトップアプリケーション」から「ウェブアプリケーション」への変化をまともに見れたので感動していますが、SuicaWAON では既に「ウェブアプリケーション」が提供されていたので、自然の流れなのかな。

新料金プラン「ガンガンメール」の裏効果...。

auから昨日、11/9から新料金プランガンガンメールを開始すると発表があったことは、昨日のブログで書きました。

そして、ガンガンメールに加入すると従来プランのときと比べて損をする場合があることに触れました。

ところが、後でよ~く考えてみたところ、Eメールをガンガンやらない人でもガンガンメールに加入したほうがいい人がいることに気がつきました。

それは、

音声通話テレビ電話CメールEメールのみ利用していて、EZWebPCサイトビューアーPacketWINをまず利用しない人、つまり携帯電話をかなりシンプルに利用している人

のうち、

音声通話テレビ電話CメールEメールに関しても、相手からやってくるのを待ち受けているのがメインだという人

です。

このような人には「無料通話分」は不要なので、無料通話分を\0にしてもらう代わりに基本使用料を安くしてほしいというニーズがありました。その要求をガンガンメールが見事解決してくれたのです(昨日のブログで解説した注意点がこの場合は逆にセールスポイントになるのです)。

ちなみに、現在はそのような要求は無いのかもしれませんが、一方的に送りつけられてきた広告メール・迷惑メールについて、今までのプランならパケット通信料を支払わないといけませんでしたが、ガンガンメールに加入した場合、そんなメールのためにお金を払う必要はなくなります。



他にもガンガンメールの利用法がありました。

ガンガンメールの本来のセールスポイントは「Eメールをどれだけ送信しても無料」なことですが、それと同じくらい「Eメールをどれだけ受信しても無料」というところも無視できません。

この特性を利用すると、例えば大きな会場でトップと多数のスタッフとの間で通信するためにみんながガンガンメールに加入しているauの携帯電話を持っていれば、一斉に情報伝達したい場合に大量にEメールを送っても無料で済みます。スタッフ間の個別連絡もEメールで事足りるのであれば無料で済みます。特に法人契約を結ぶまでもない規模で固定でないシステムならこれで事が足ります。

ただこの場合は、みんなでSoftBankホワイトプランに加入したほうが安く上がる場合があると思います。

ガンガンメール誰でも割に加入時のプランEシンプルの\743とEZ WINコースの\300で合計\1,043です。一方、ホワイトプラン新スーパーボーナス加入でも月月割の対象外となってしまった基本使用料が\934かかりますが、S!ベーシックパック\300は月月割の対象なので合計\934で済みます。もちろん、月月割が終了した場合はS!ベーシックパック\300も考慮しないといけないので、合計\1,234となってしまい、ガンガンメールのほうが安くなります。



もっと考えればもっとおいしい利用法があるかもしれません。
新料金プラン「ガンガンメール」の注意点...。

auから今日、11/9から新料金プランガンガンメールを開始すると発表がありました。

このガンガンメールとは、

①新料金プランプランEもしくはプランEシンプルに加入

②①のプランに加入するための条件であるEZ WINコースに加入

の2つを満たすことで、Eメールどれだけ使っても無料になるという料金プランです。文言を読む限りEZWebで送受信するEメールなら相手がPCであろうと関係なくどれだけ使っても無料になるみたいです。

しかも、新料金プランプランEもしくはプランEシンプルは、Eメール以外の通話料・パケット通信料が従来のプランSSもしくはプランSSシンプルダブル定額スーパーライトに加入した時と全く同じなのに、基本使用料が安くなります。ダブル定額スーパーライトの月額使用料に相当する料金も必要ありません。

例えば、誰でも割に加入していた場合、プランSS+ダブル定額スーパーライトでは、月額利用料が合わせて\2,172ですが、プランEでは\1,543で、\629分安くなります。

また、プランSSシンプル+ダブル定額スーパーライトでは、月額利用料が合わせて\1,306ですが、プランEシンプルでは\743で、\563分安くなります。

つまり、ガンガンメールは、Eメールどれだけ使っても無料で、さらに基本使用料も安くなる素晴らしい新料金プランなのです。



いえいえ、そんなに甘くはないです。

実は、ガンガンメールにはトラップがあります。

プランSSもしくはプランSSシンプルダブル定額スーパーライトには、それぞれ「無料通話分」っていうのがありました。

プランSSもしくはプランSSシンプルには\1,000分の無料通話分(おもに音声通話テレビ電話Cメールの通話料に適用されます)があり、ダブル定額スーパーライトには\372分の無料通話分(おもにEメールEZWebPCサイトビューアーPacketWINのパケット通信料に適用されます)があります。単純に合計すると\1,372分の無料です。

しかし、ガンガンメールには「無料通話分」が一切ありません。そして、上で計算した月額利用料の差益よりも消える「無料通話分」のほうが大きいのです。

この結果、ガンガンメールにプラン変更するとかえって損になる人が現れます。

Eメールはそれほど使わない人。

Eメールは専ら家族間でしか使わない人(家族割の加入をお勧めします)。

Cメール派の人。

④むしろすぐに音声通話してしまう人(場合によっては指定通話定額をご検討ください)。

他、Eメールしか使わない人以外の人は、ガンガンメールにプラン変更する前に熟考してください。



なお、ドサクサにまぎれてフルサポートコースも改定されます。

購入サポート額が減らされて、auポイントプログラムのマンスリーポイントのもらえる割合がシンプルコースと同じになってしまいます。

これはガンガンメールとは無関係で、今後新規/買い増し時にフルサポートコースに加入する際に適用されてしまいます。

月々の基本使用料は従来のままで購入サポート額が減らされるということは、機種の購入代金が実質値上げされることになり、さらにマンスリーポイントのもらえる割合も減らされるということは、さらに次の機種の購入代金で利用できるポイント割引が従来より減ってしまうことになるので、長期的にauを使い続けるんだって人には、面白くない話だと思います。



今日はそれ以外にもプレスリリースがいっぱいありますので、こちらをご確認ください。



今に始まったことではないですが、なんか携帯電話の料金プランって「リスク細分型自動車保険」みたいですね。昔僕は「パケット通信料定額サービス」のことを「オプション取引」に例えたことがありましたが・・・。