新料金プラン「ガンガンメール」の注意点...。
auから今日、11/9から新料金プランガンガンメールを開始すると発表がありました。
このガンガンメールとは、
①新料金プランプランEもしくはプランEシンプルに加入
②①のプランに加入するための条件であるEZ WINコースに加入
の2つを満たすことで、Eメールがどれだけ使っても無料になるという料金プランです。文言を読む限りEZWebで送受信するEメールなら相手がPCであろうと関係なくどれだけ使っても無料になるみたいです。
しかも、新料金プランプランEもしくはプランEシンプルは、Eメール以外の通話料・パケット通信料が従来のプランSSもしくはプランSSシンプルとダブル定額スーパーライトに加入した時と全く同じなのに、基本使用料が安くなります。ダブル定額スーパーライトの月額使用料に相当する料金も必要ありません。
例えば、誰でも割に加入していた場合、プランSS+ダブル定額スーパーライトでは、月額利用料が合わせて\2,172ですが、プランEでは\1,543で、\629分安くなります。
また、プランSSシンプル+ダブル定額スーパーライトでは、月額利用料が合わせて\1,306ですが、プランEシンプルでは\743で、\563分安くなります。
つまり、ガンガンメールは、Eメールをどれだけ使っても無料で、さらに基本使用料も安くなる素晴らしい新料金プランなのです。
いえいえ、そんなに甘くはないです。
実は、ガンガンメールにはトラップがあります。
プランSSもしくはプランSSシンプルとダブル定額スーパーライトには、それぞれ「無料通話分」っていうのがありました。
プランSSもしくはプランSSシンプルには\1,000分の無料通話分(おもに音声通話、テレビ電話、Cメールの通話料に適用されます)があり、ダブル定額スーパーライトには\372分の無料通話分(おもにEメール、EZWeb、PCサイトビューアー、PacketWINのパケット通信料に適用されます)があります。単純に合計すると\1,372分の無料です。
しかし、ガンガンメールには「無料通話分」が一切ありません。そして、上で計算した月額利用料の差益よりも消える「無料通話分」のほうが大きいのです。
この結果、ガンガンメールにプラン変更するとかえって損になる人が現れます。
①Eメールはそれほど使わない人。
②Eメールは専ら家族間でしか使わない人(家族割の加入をお勧めします)。
③Cメール派の人。
④むしろすぐに音声通話してしまう人(場合によっては指定通話定額をご検討ください)。
他、Eメールしか使わない人以外の人は、ガンガンメールにプラン変更する前に熟考してください。
なお、ドサクサにまぎれてフルサポートコースも改定されます。
購入サポート額が減らされて、auポイントプログラムのマンスリーポイントのもらえる割合がシンプルコースと同じになってしまいます。
これはガンガンメールとは無関係で、今後新規/買い増し時にフルサポートコースに加入する際に適用されてしまいます。
月々の基本使用料は従来のままで購入サポート額が減らされるということは、機種の購入代金が実質値上げされることになり、さらにマンスリーポイントのもらえる割合も減らされるということは、さらに次の機種の購入代金で利用できるポイント割引が従来より減ってしまうことになるので、長期的にauを使い続けるんだって人には、面白くない話だと思います。
今日はそれ以外にもプレスリリースがいっぱいありますので、こちらをご確認ください。
今に始まったことではないですが、なんか携帯電話の料金プランって「リスク細分型自動車保険」みたいですね。昔僕は「パケット通信料定額サービス」のことを「オプション取引」に例えたことがありましたが・・・。
auから今日、11/9から新料金プランガンガンメールを開始すると発表がありました。
このガンガンメールとは、
①新料金プランプランEもしくはプランEシンプルに加入
②①のプランに加入するための条件であるEZ WINコースに加入
の2つを満たすことで、Eメールがどれだけ使っても無料になるという料金プランです。文言を読む限りEZWebで送受信するEメールなら相手がPCであろうと関係なくどれだけ使っても無料になるみたいです。
しかも、新料金プランプランEもしくはプランEシンプルは、Eメール以外の通話料・パケット通信料が従来のプランSSもしくはプランSSシンプルとダブル定額スーパーライトに加入した時と全く同じなのに、基本使用料が安くなります。ダブル定額スーパーライトの月額使用料に相当する料金も必要ありません。
例えば、誰でも割に加入していた場合、プランSS+ダブル定額スーパーライトでは、月額利用料が合わせて\2,172ですが、プランEでは\1,543で、\629分安くなります。
また、プランSSシンプル+ダブル定額スーパーライトでは、月額利用料が合わせて\1,306ですが、プランEシンプルでは\743で、\563分安くなります。
つまり、ガンガンメールは、Eメールをどれだけ使っても無料で、さらに基本使用料も安くなる素晴らしい新料金プランなのです。
いえいえ、そんなに甘くはないです。
実は、ガンガンメールにはトラップがあります。
プランSSもしくはプランSSシンプルとダブル定額スーパーライトには、それぞれ「無料通話分」っていうのがありました。
プランSSもしくはプランSSシンプルには\1,000分の無料通話分(おもに音声通話、テレビ電話、Cメールの通話料に適用されます)があり、ダブル定額スーパーライトには\372分の無料通話分(おもにEメール、EZWeb、PCサイトビューアー、PacketWINのパケット通信料に適用されます)があります。単純に合計すると\1,372分の無料です。
しかし、ガンガンメールには「無料通話分」が一切ありません。そして、上で計算した月額利用料の差益よりも消える「無料通話分」のほうが大きいのです。
この結果、ガンガンメールにプラン変更するとかえって損になる人が現れます。
①Eメールはそれほど使わない人。
②Eメールは専ら家族間でしか使わない人(家族割の加入をお勧めします)。
③Cメール派の人。
④むしろすぐに音声通話してしまう人(場合によっては指定通話定額をご検討ください)。
他、Eメールしか使わない人以外の人は、ガンガンメールにプラン変更する前に熟考してください。
なお、ドサクサにまぎれてフルサポートコースも改定されます。
購入サポート額が減らされて、auポイントプログラムのマンスリーポイントのもらえる割合がシンプルコースと同じになってしまいます。
これはガンガンメールとは無関係で、今後新規/買い増し時にフルサポートコースに加入する際に適用されてしまいます。
月々の基本使用料は従来のままで購入サポート額が減らされるということは、機種の購入代金が実質値上げされることになり、さらにマンスリーポイントのもらえる割合も減らされるということは、さらに次の機種の購入代金で利用できるポイント割引が従来より減ってしまうことになるので、長期的にauを使い続けるんだって人には、面白くない話だと思います。
今日はそれ以外にもプレスリリースがいっぱいありますので、こちらをご確認ください。
今に始まったことではないですが、なんか携帯電話の料金プランって「リスク細分型自動車保険」みたいですね。昔僕は「パケット通信料定額サービス」のことを「オプション取引」に例えたことがありましたが・・・。
