福岡で頑張る社長のブログ! -6ページ目

中国の団体旅行解禁

昨日、中国が日本を含めた団体旅行の解禁を発表しました。

 

 

 

飲食店も含めたインバウンド需要を見込むお店は中国語メニューやサービスへの対応が必須ですが、記事の中のコメントにもあるように団体旅行のお客様は自由に行動が出来ないので、ご予約も団体対応になります。

 

お店としてはどのような対応をするのかをしっかり決めて対応を行いましょう。

 

基本的に個人旅行が解禁されないとコロナ前のような事は起こりえないので、今からしっかりと準備をしておきましょう!

台風の時はのぼりは片づけましょう。

皆様、まだまだ過ぎ去ってませんが台風の被害は無かったでしょうか?

 

福岡は明け方にかけて強い風が吹いていて、出勤途中にはのぼりが倒れたり折れたりしているのを見かけました。

 

強風の時はのぼりは片づけるのが鉄則なのですが、徹底されていないようです。

 

強風でのぼりが倒れたりすると走行中の車やバイク、自転車に影響が出て事故を誘発します。

 

これから台風が来る関東のお店の方もお気を付けください。

ありがとう!【社高校】

和が母校【兵庫県立社高等学校】の甲子園初戦。

 

強打の日大三高との戦いでしたが、残念ながら敗退しました。

 

あと1本が出ていればという接戦でした。

 

感動を本当にありがとう!

飲食店の台風の備えについて

台風がすごい動きです

台風6号が驚きの動きをして福岡にも影響が出そうです。

 

 

お店の営業に関しては随時お店のInstagramで発表しますのでご覧ください。

 

 

今日から夏の甲子園!

今日から夏の甲子園が始まりました。


私の母校も出場するので楽しみです。


猛烈な暑さなので球児の皆さんも熱中症に気をつけながら、勝っても負けても必ず将来に残る期間ですので甲子園を楽しんでください!

羽生結弦選手、驚きの【結婚発表】

昨日の夜、い仕事を終えて帰宅し、食事をしていると驚きの第一報が!

フィギュアスケートの羽生結弦選手がご結婚されたとの事。

 

 

本当におめでとうございます!!

 

世界中のファンは衝撃を受けたかもですが・・・

 

本当に驚きの結婚発表でした。

こんな人達は【サポーター】ではありません

プロサッカーチームのサポーターが“また”暴走したようです。

 

 

本当に何度も何度も問題行動を起こしていますが、こんな人達は【サポーター】ではありません。

 

サポーターの意味は【支持者。後援者。賛同者。特に、サッカーなどのスポーツで、あるチームを応援する人。ファン。〔外来語辞典(1914)〕】です。

■参照:コトバンク

 

サポーターは応援している人やチームが《良い時も悪い時も変わらず応援する》人達の事です。

 

負けが続いたからと言って【生活をかけて・人生をかけて】競技を行っているプロスポーツ選手に対して、罵声を浴びせたり暴力をふるったり応援をボイコットをするような人たちがサポーターと言えるのでしょうか。

 

何か勘違いしてます。

 

応援する人やチームがいるからこその【サポーター】なんです。

 

罵声を浴びせる事を『カツをいれている』などとふざけたことを言っている人がいますが、普通の世界では脅迫で会社ではパワハラです。

今回の違反行為も単なる警備員への暴力行為ですし、迷惑行為です。

 

サポーターというならそれを管理する、統率する管理監督者がいるはずです。

その人達が管理するべきです。

 

こんな事をしたりする人に応援されて心の底から選手は嬉しいと思えるのでしょうか?

選手も人間ですから感情があります。

 

自重するというより、こんな事をするなら応援を止めればよいと思います。

毎年の最高のプレゼント

と先日の誕生日、仕事から帰ると子供から誕生日祝いのお手紙のプレゼントをもらいました。

 

毎年誕生日に子供からもらう手紙は最高のプレゼントです。

 

手紙の字も内容も毎年の成長を感じることが出来て、親としては本当に嬉しいです。

 

今年はこれからも頑張ろう!と思える内容でした。

 

本当にありがとう!

54才になりました。

今日は私の54才の誕生日です。

 

本当にたくさんの方々からお祝いのメッセージやコメントをいただきまして、心より御礼申し上げます。

 

振り返ると就職してから大変な時期は色々とありましたが、53才が一番キツイ一年だったと思えます。

 

キツイ中、本当に色々な方々に助けていただき、支えられました。

 

一番は常に横にいて心配や苦労を沢山掛けている奥さんや子供達。

そして様々なアドバイスや応援をして下さったお取引先の社長様や事業仲間。

 

本当に人に恵まれ支えられたと実感しました。

 

このご恩報えるよう、54才は人生をかけて努力してまいります。

 

今後もご支援、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

才田裕一