
未だにこんな暴言を言う人がいるなんて
昨日、仕事からの帰りに近くのスーパーへ。
レジに並ぼうとした時にそれは起こりました。
『国に帰れ!』
耳を疑うような言葉が聞こえました。
なんと御年配の責任者らしき方が外国人の従業員の方に、お客様にも聞こえるような大きな声で怒っている声でした。
見ていると、その後も従業員を後ろから怒鳴ってます。
流石に見かねてその責任者の方に声を掛けました。
どんな理由があろうと、『従業員を教育する時に【国に帰れ】などと言ってはいけない』と伝えると『いつも私ももっと汚い言葉を言われてるから、これくらい言わないと言う事を聞かない』と反論されました。
この後の会話はご想像にお任せしますが、大手のスーパーの責任者がこんな事をお客様の前で平気で言っている事に驚きです。
これはパワハラを超えているような発言です。
今、サービス業では海外の方の従業員が増えています。
その事は時代の流れでもあると思います。
その方達とも"仲間"として一緒に出来るようにしていくのが教育です。
本当に同じ日本人として悲しく、恥ずかしいとも思いました。
増やす前に減らす
岸田総理が防衛費の増額をめぐり【増税】で賄おうとしています。
この防衛費の増額については色々と個人のご意見があると思いますので省きます。
私が疑問に思うのは【増税】の前にやることがいくらでもあるのではという事です。
それは【減らす】ことです。
まずは減らしてから増やすべきかと、
そして増税するなら解散総選挙が筋かともいます。
やっぱり子供の明るい声は良いですね
今日はお世話になっている繁盛店《はかたきねや》の明石社長の新店舗【はかたきねやの直売処_駄菓子屋かっちゃん》にお伺いしてきました。
販売されているのは《はかたきねや》のうどんや惣菜やお弁当。
そして駄菓子!
夕方と言うこともあり、子供達がたくさん来店していて明るい声が店内に溢れていて、すごく元気をもらえます。
お惣菜やお弁当などを大人も買いに来ていて、3世代が楽しめるお店です。
最近は子供の声がうるさいと苦情が多くて公園の閉鎖が決まったりと、遊び場が減ってきていて残念に思っていましたが、こういったお店があると子供達も楽しいと思います。
お近くの方は是非!
■福岡市東区松島3-5-13
サッカーのサポーターは何で暴徒化するんですか?
素朴な疑問なんですが、サッカーのサポーターはなんでスタジアムで暴動化したり発煙筒焚いたりして暴れるんでしょうか?
今回はフランスでもあったようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8abbf7a6e68c489912436010c7e15a6a02989c1c
こんな事して応援しているチームの選手が喜ぶはずは無いと思うのですが。
詳しい方、是非教えて下さい。
激闘のワールドカップ、2試合ともPK決着
ワールドカップの準々決勝ブラジル対クロアチア、アルゼンチン対オランダ戦。
2試合ともPK決着でした。
ブラジル対クロアチアの試合をリアルタイムで見ていましたが、試合中もPK戦もクロアチアのゴールキーパーのスーパーセーブの連発で凄かったですね。
PKを蹴ったクロアチアの1人目、2人目は凄すぎました。
鳥肌が立つくらい冷静かつ知的にPKを蹴っていて、あのメンタルと技術は凄いと思いました。
PKは1人目が重要だというのは今大会が証明しているので、ブラジルの1人目はネイマール選手が蹴るべきだったのかなとも思いました。
それにしてもクロアチア強かったです。
忘年会シーズンに客単価と客数をアップさせましょう!
忘年会シーズン真っただ中ですが、ニュースでも報道されているように少人数で1次会止まりの傾向が強い状況です。
それでも去年よりは絶対に良いことに変わりはありません。
そこで客数が少ないことを補うヒントを2つ!
1つ目はもうすでに行っているお店も多いと思いますが【プラス宴会】です。
これは通常の宴会コースにお客様が選択する【プラス商品】を設定することで客単価を上げる方法です。
居酒屋なら刺身のグレードアップや、飲み放題のグレードアップ、プレミアム乾杯ドリンクの設定などで客単価をプラスアルファさせる方法です。
もう一つは【就業時間宴会コース】の設定です。
これは夕方15時スタートで17時終了の就業時間内に忘年会を終わらせることが出来るコースです。
世の中の流れ的に【飲み会は残業ですか?】という考えの方が増えてきている昨今。
企業側もチームワークアップや慰労を兼ねた忘年会をしたいという希望があっても、こういった風潮の為に忘年会を断念している企業も多いと思います。
そこで、就業時間内に終了する時間設定の忘年会の提案です。
今からでも遅くありません。
せっかくの繁忙期。
売り切りましょう!!!!!
1軒の苦情で・・・
長野の公園が騒音などの苦情で廃止になった問題。
なんと1軒の方からの苦情で決まったようです。
騒音のひどさなどの詳しいことは分かりませんが、たった1軒の苦情で公園を廃止なんてあり得るのかと思ってしまいました。
そもそも近隣全ての土地が自分のモノ(土地)でない限り、何かしら自分の思いとは違う事があるのが【自然で当たり前】の状態です。
道路の音や電車の音、飛行機の音など“音”にかかる問題は実際にどこにでもあります。
その周りの住人が1軒苦情を入れるだけで道路の使用や空港の使用が不可になったりはしません。
音がうるさいというなら全部屋を防音の2重窓にすればよく、その事に対して補助金を出せばよいと思います。
ただし、それは道路や空港、鉄道と【同レベル】の騒音対策としてです。
ただ個人の主観でうるさい、うるさくないは社会的には通用しません。
これは市の対応自体に問題があると思います。
ワールドカップ日本代表のPK戦について
ワールドカップ日本代表がクロアチアにPKで敗退した事で色々と論争があるみたいです。
世界で戦ってきた本田圭佑さんや丸山桂里奈さんが【運】と言い切っているので、やっぱり運の部分が大きいのかなともいます。
過去のPKで世界最高レベルの選手ですらPKを外しています。
今大会でもアルゼンチンのメッシが失敗しています。
ネット上で日本代表のPK失敗について、当事者でもない人が【攻撃的な言葉】で責めるのは違うと思います。
私はゴルフをしているのですが、あるツイートを見てその通りと思った投稿があります。
それはPKの事をゴルフのパッティングに例えて『このパットで人生が決まる』というパットを平常心で出来るのかというものでした。
プロのトーナメントでもこのパットが入れば優勝というパットは手がしびれると言います。
それが《人生がかかったパット》だとどれほどのプレッサーでしょうか。
一番最初のキッカーだった南野選手に非難が集中しているようですが、あの場で自己申告制で誰も手を上げない中、『蹴る』と決めて1番最初に蹴るってどれほどの緊張感だったのでしょうか。
このPKでの敗戦で、選手が一番PKについて考えたはずです。
ファンは良い時も悪い時も応援するのが一番ではないでしょうか。
当事者でない人が匿名で人を叩いたり中傷するのが一番非難されるべき行為です。
サッカー日本代表、感動をありがとう!
今日の0時から始まったワールドカップ日本対クロアチア戦。
激闘という言葉しかないような試合でした。
PKでの敗戦は選手が一番悔しいと思います。
本当に素晴らしい4試合をありがとうございました!!
今こそ従業員教育に力を入れるべき
全国旅行支援やインバウンドの受け入れなど飲食業の集客にプラスに働くことが増えてきています。
しかし、ここで問題になっているのが【従業員の人手不足】と【従業員教育の不足】です。
飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ(https://www.inshokuten.com/research/company/)を運営する株式会社シンクロ・フードが飲食店ドットコム会員を対象に、従業員育成の現状についてアンケート調査を実施したところ以下のような回答でした。
アンケートの回答で従業員教育についての回答は以下の通りでした。
【引用ここから】
今現在、従業員育成の必要性を感じているか尋ねたところ、最も多かったのは「感じている(47.4%)」との回答。「やや感じている(30.4%)」との回答と合わせると、77.8%が従業員の育成を「概ね必要」だと感じています。対して「必要性を感じていない」との回答は、22.2%でした。
さらに、従業員育成の必要性を「感じている」、「やや感じている」と回答した方に、従業員の育成に宛てられる人手や時間が充分か尋ねたところ、「充分である」との回答はわずか12.6%にとどまりました。一方、残りの約9割は「概ね不足している」(不足している=36.9%、やや不足している=50.5%)と回答。この結果からは、8割近くの店舗が従業員育成の必要性を感じているものの、そのほとんどで充分な人手や時間を確保できていない現状が読み取れます。
従業員の育成、約7割の飲食店が既存社員やアルバイトによるOJTを実施
従業員の育成方法について尋ねたところ、最も多かったのは、「社員や既存の従業員(アルバイト・パート含む)によるOJT(73.8%)」との回答でした。次いで、「社員や既存の従業員(アルバイト・パート含む)によるロールプレイング(36.3%)」、「マニュアルを読んでもらう(28.0%)」が続く結果となり、複数の方法を組み合わせている店舗も見られました。
※OJTとは、店舗での実践を通じて業務を身につけさせること。ロールプレイングとは、疑似的なシチュエーションのなかで研修を行うことを指します
次に、従業員の育成を行う目的について尋ねたところ、「接客などサービス面の向上」との回答が78.2%で最多となりました。次いで、「業務の効率化、スピードアップ(67.7%)」、「新人の育成(43.7%)」、「従業員のモチベーション維持(43.7%)」と続きました。
【引用ここまで】
(出典:・「飲食店ドットコム(株式会社シンクロ・フード)調べ」)
(データ出典「飲食店リサーチ」(https://www.inshokuten.com/research/company/))
このように、飲食店では従業員教育をしたいという思いはありながら、時間と人手が足りておらず実施されていないという実情が分かります。
こんな時だからこそ、外部の従業員教育の力を利用してみてはいかがでしょうか?
弊社は現場に即した従業員教育を会社創設以来18年以上行っております。
従業員教育にお困りでしたらお気軽にお問合せ下さい。
全力でサポートいたします!
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