我らがオリドの兄貴。
いつになく絶好調だった裏側には、
様々なドラマがあったのだ。
そのいくつかをご紹介。
その１
盛り塩
朝一の織戸ピットへ向かうと、
ピットの脇に盛り塩が・・・。
今回、久々に持ったとの事で、
朝からご機嫌だった織戸の兄貴。
その２
審査結果にブチ切れ
ベスト8の佐久間戦。
接触の有無で微妙な判定に・・・。
審判員は何度も審査席カメラを見返すも、
判定付かず。
結果、再走になったんだけど、
その一場面がコレ!!
でも、なんだかんだ言って、
この日の兄貴の走りはぶち抜けてた。
誰が対戦相手でも先行では思いっきり突っ込み、
後追いでも終始攻めてた。
単走
追走
そんな織戸大活躍の一部を今回はご覧頂こう。
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