どうも、心屋認定カウンセラーミラクルラッキーラブハリケーンのゆーじんです
これは昨日の話
★現在受付中
朝起きてスマホを手にする
まぶたが重いまま気だるげにロック画面を立ち上げて時間を確認する
。。。
すでに12時過ぎていた
朝ではなくお昼になっていた
前日は鎌倉にて肉体的にも精神的にも疲れていたものの
何故か午前3時頃まで起きていたのだ
「もう昼だし、起きようか。。。うーん、でも寒いからもう少し布団の中にいよう」
ゆーじんは暖かい布団の中から出て寒さに鞭打たれる気力はまだなかった。。。
布団の中でもぞもぞしながらスマホをいじる
彼は完全に気が抜けている
「ふあ〜あ、今日は出かける予定もないし、もう一眠りしましょうかねぇ。。。ん?」
っと、メッセージが来たようだ
えーっと、なになに?
「やっほー!ゆーじーん!今日はどこにいる??(笑)」
!?!?
「なん。。。だと?ま、まさかまだおれがベッドでぐうたらしていることを見抜いているとでも言うのか!?」んなわけねーだろ
という感じで軽いドッキリを勝手に受けましたよ、ええ勝手な思い込みです
その送り主は静岡の心屋認定カウンセラーのかおりんでした
この日はたまたま静岡市に来ていたようで「せっかく来たからゆーじんに会いたいな♡」(ゆーじんの脳内で勝手に変換しておりますおい)と言ってくれたのでがんばって起きました単純か
というわけで某カフェに行きました
時間とカフェの名前だけで待ち合わせ
そのカフェも街中だと何店舗かある
待ち合わせの時間になってもいなかった
。。。
しかし「中で待っているね」というメッセージが来ていた
。。。
うーん、ここであってるんかね?
一抹の不安がよぎる
いや、ここで買って、いなかったらちとややこしくなりそうだな
2階にいるとのことだったので念の為2階を確認しに行くと
。。。
。。。
。。。
いました何故溜めた
お互いの認識が一緒で良かったね〜と言いつつ
ゆーじんは荷物を置いて飲み物を買いに行きました
その間に盗撮されていましたよ👋🏻言い方
そして「この人は誰でしょう?」というクイズを出されていました
もはやゆーじんはヒトですらなくなったようですよ、ええ拗ねんな
あ、かおりんの写真を撮り損ねた。。。
というかゆーじんとのツーショット写真持ってる人ってかなりレアだと思うはいはい
そしてかおりんはなんとバレンタインという事でチョコをくれましたよ
あー、そろそろバレンタインね
ふーん
へー
ほーどんな感情だよ
と言いつつゆーじんはチョコレートの催事場にはちゃっかり行っていて(ここ数年毎年行ってます)自分で買って満足していた身としては(ぇ
嬉しいサプライズでした。かおりんありがと〜めっちゃ嬉しい
女子力高くて可愛いな〜も〜♡おい
と、いろいろありましたが2人でお話しましたよ
最近いろんな方に何故か言われるんですけど
「旦那に似てる」
これはどう捉えたらいいのやら
…まあ、ゆーじんは良い旦那になれるってことにしておこう👋🏻ポジティブ
お話していてゆーじん自身に思ったのは
問題を作ってるのは自分の不安感なんだな〜と思いました
不安を感じて怖くなって無意識のうちに別の問題を作ろうとする
自分の中ではまだまだだと思ってたりするけど
周りからするとかなり良い線行っていたりする
だからわざわざ不安感に囚われる必要はない
今良い事があるならその良いことにもちゃんと目を向けてあげる
不安なら不安で何が不安なのかもちゃんと見てあげる
もしかしたら自分が思ってるよりも今って幸せなのかもしれませんよ?
そして今の幸せな状態からわざわざ自分から落とそうとする必要はない
落ちる時は勝手に落ちるから
今の幸せな状態からもっと幸せになってもいい
落ちても勝手に上がる
これからは右上に上がっていく力の方が強くなる
信じられないかもしれないですけどそうなんです
このブログを読んでいるあなたにもその力があるのです
だから今あなたはこのブログを目にしているのです👋🏻急にパクリ出すな
でもやっぱり過去を振り返ってみると
過去の自分よりもずっと今は幸せだな〜と思います
そう思えるのはその時その時を自分なりに、コントだったかもしれないけど
なんだかんだ言っても自分なりに、その時の自分のために、生きてきていたんですよね
これからもそう
それがわかっているからこれからもっと右上がりになれる可能性が上がる
期待するのではなくて
あー、これからもっと幸せになって行くんだろうなー
ってぼんやり信じるだけでいいんだなって思いました
だから「右上がりで幸せになっていい」って自分に許可してあげましょう
かおりんいっぱい話せて楽しかったです。かおりんの眩しい笑顔にめっちゃ癒されました、ありがと〜
先日ラジオの方でイベント告知したものが本日から配信されてます
ゆーじんがテンパりながら告知している様を聴いてやってくださいね笑
下のURLからどうぞ