こんにちは、つくしです。
久しぶりのブログです。
昨年9月に始めて毎日更新をしていました。
10月に足を骨折しても・・・・・
1月に車の事故を起こしても・・・・
3月に肋骨を骨折しても・・・・
休まなかったブログですが・・・。
10日くらい書けなかったかなあ。
事の発端は、歌の仲間うちでのいざこざです!
私が所属している歌のグループは2つで、5人組の懐メロポップスユニットと2人で歌う昭和歌謡ユニット。
まずは3月17日(日)に5人組のユニットで老人施設でのコンサートがありました。
その1週間後にデュオでのチャリティコンサート出演が控えていました。
しかし・・・・。
5人組のコンサートの翌日、メンバーの一人がコロナに感染。
コロナに感染したのは、次の日曜日に一緒に歌う予定だったデュオの相方。
散々迷った挙句、ひとりで歌うことになったのはこちらのブログに書きました。
その後、私が1人で歌ったことを5人組のうちの1人(66歳)にグループライン上で非難された。
「感染している可能性がありながら、ライブで歌うなんて驚きです!」
「軽率な行為だと思います!」
5類になってからは、濃厚接触者という定義はなく・・・・
感染の可能性はあっても本人の意思に任せると言うガイドラインになりました。
しかも、コロナに感染した人も5日たったら普通に生活できると言う以前とは違ったものとなったのはもう周知の事実。
もちろん、それを緩すぎると思う人もいるかもしれないけど、それが軽率だと思う人は確実に減っている。
しかも、私は感染していない。(しかも17日のイベントは歌う時もそれ以外もマスク着用だった)
それでも彼女は軽率だとグループラインで言い放ち、そして翌週に練習があったのだがそこでも「言いたいことがあります!」と急に色々言い出した。
私に対する軽率だと言う言葉が再度繰り返されて・・・・
それどころか、コロナに感染した相方をも罵倒し始めた。
しかも、コロナに感染したことに対することではなく、彼女の音楽に対する罵倒。
5人組ユニットは、コロナに感染した子が立ち上げた。
その子がピアノも弾き、アレンジもし、譜面作成から音取りテープの準備まで・・・・。
何から何までやってくれて歌うことができている。
そのおかげで地元では少しづつ名前も知られてきて、お呼びがかかるようにもなった。
そんな感謝してもしきれない彼女に対して、アレンジが凝り過ぎて気持ち悪いだ、アレンジのやり方が原曲を作った人への冒涜だなどと言い始めた。
もっと簡単な曲が歌いたいのに、凝ったアレンジばかりで聴いてる方も疲れるなどとまくし立てた。
もう、周りは呆然です。
で、急に・・・・。
「私は辞めます!!」
し~~~ん。
あれ?
止めてくれないの?
意外だったみたい。
で、結局言いたいことが言えたので、やめます宣言はどこへやら、そのまま次の練習で歌う曲はこれがいいだとか言い始めた。
で、自分のうっ憤を吐き出し満足したのか・・・・意気揚々な感じです。
許されん!!!!
そしてコロナに感染したアレンジャー兼グループ創設者の彼女が・・・・。
グループの解散宣言をしたのがその5日後でした。
もう、水戸黄門のようだ・・・・。
彼女が解散宣言をしたら、もう歌うことはできません。
他のメンバーは半泣きです。
そのギャーギャーとわめいていた彼女は顔面蒼白です。
どこかで自分の意見がなんでも通るし、自分が正しいと誤解していたのでしょう。
さすがに、自分のせいで解散となってしまい、慌てふためいて私にもアレンジャーの相方にも低姿勢になって謝ってきた。
でも、もう私も相方も一緒に歌うのさえも嫌になっていたので、首を縦に振ることはなく・・・・。
正式に解散となりました
でも、喧嘩別れでもなく、他のみんなは大人なので理解を示してくれて、和やかな中での解散にはなりました。
平静を装いつつもショックを隠し切れないひとりを除いて・・・。
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