ONEPACTから台湾ペンミの挨拶が届きました
5人揃ってるとこ見るの、久しぶりで嬉しい
[ONE PACT 1st Fan Meeting ‘HANA’ IN TAIPEI]
— ハローライブ JAPAN (@hellolive_jp) April 12, 2024
:⏰팬미팅 까지 D-2 !⏰
To. &heart💙
💌ONEPACTから招待状が届きました💜
🌸チケット販売締切: 2024. 05. 02. (木) 18:00 KST
:shopping_trolley:https://t.co/FhCFpp2bCf
#ONEPACT#원팩트 pic.twitter.com/H0KJckhkwS
でも、なんか、知らない人が混じってる、って思ってしまった。
これ、やっぱり、ただのメイクじゃないよね
ウチが好きになって、夢中で追いかけて来たユンジョンウは、こういう顔じゃなかった気がする。
もちろん、中身は変わってないのかもしれないけど。
ウチが知ってるユンジョンウは、奥二重なんだ。
で、八重歯がコンプレックスで、いつも口を隠して笑ってた。
シグナルソングのエンディング妖精で、「目に光がない」「目が死んでるのにあれでどうやってアイドルやるんだよ」とか言われて、アンチが沸きまくったのに、それを物ともせずに、圧倒的なパフォーマンス力で、その存在感を見せつけた男なの。
ぶっちぎりで強くてカッコいい男なんだ。
みんなに、第一印象で学校の不良みたいって言われた三白眼の男なの。
どんな顔に変わっても、ボイプラ見てた勢は、みんな覚えてるぞ。
あなたがどんな顔して、どんなに必死で、頑張ってたか。
顔よりもずーっと価値のある物を、ファンはあなたの中に見ていたと思うよ。
そりゃあ、今まで散々「顔はタイプじゃない」って言って来た私だけど、その好みじゃない顔も含めて、丸ごと大好きなのにな。
コンプレックスも丸ごと、愛おしかったのにな。
そういう、自分の愛し方が、本人から否定された、って気持ち。
ゼベワンができたときに、別世界の価値観でできたグループだと思った、その価値観に逆らうように、ONEPACTを推して来た気持ちが、推し自身に否定された気がした。
ってここまでは、私の身勝手な価値観。
これはただの押しつけ。
ジョンウ君はずっと、韓国が一番大事って言ってた。
日本人からしたら、素のままのジョンウ君で成功して欲しかったって気持ちはある。
その方が、日本人からすると、数千倍カッコいいから。
でも、彼が一番認められたいのは、日本じゃなくて本国なんだろうな。
本国では美の追求をしないのは怠慢って受け取られるじゃない
美しくなって、本国のアイドルファン層である、中学生、高校生辺りに受け入れられないと、成功できないし、結局、立てるステージがなくなってしまう。
彼の、「何をしてでもステージに立ち続けたい」って気持ちは、ボイプラの時から、一個も変わってないんだろうな。
それどころか、ONEPACTっていう、一緒に大きくなって行きたい仲間ができて、ヒョンとして、自分ができることは全部やる、って気持ちなのかもしれない。
私が愛した男が、本当にいなくなってしまったのかどうか、私こそ、見た目に惑わされずに、見極めなければ。