昨日は写真の更新でしたが
たくさん読んで頂けて良かったです。
写真には写真の良さがあって
どうしても見てもらいたいときがあるので
コメントをいただけたりして
とても嬉しかったです。
どうもありがとうございました
卵からヒナが出てきたけど
なかなかうまく動けないでいたのです。
何十分も経ち、不安になり…
前回はこちらから
ふたになっているカラの
内側の部分がヒナのいる側に
入り込んでしまって、出口がせまくなり
上手く出られないでいました。
まだ羽根が乾いていないヒナを
どうしても触らないといけない時は
しっかり手を洗い消毒をしてください。
ここ最近のコロナの騒動で
町から消毒液が消えてしまったので
うちに残っていたアルコールスプレーを
この時(孵化した雛の世話)のため
極力使わないで残していました。
でも出来れば
やはり羽根がぬれているヒナを
触れないのが一番です。
人の手の雑菌がヒナを
病気にする可能性がありますから。
なんとか私は
卵の殻だけさわって
殻のふたを取りのぞきました。
せいぜい手伝っても許されるのは
これくらいかと思います。
すぐにフタをしたのは
温度を保つためです。
次回、殻の中にあった
見えてない側の足について書きます。
ではでは
「すくパラ倶楽部news」更新
お仕事のご依頼は…
..:*。読んでくれて
ありがとう
。*:..
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