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このブログは林山キネマと家族や友達が
飼育している鳥や動物、自然や食べ物を
楽しむ日常を漫画にしています。

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昨日はお取り寄せのプリンを食べました。
本当はお店に行きたかったけど…
取り寄せもやっていたのでそちらで♪
交通費が送料になった感じかな?
(そのうち記事に書きますねラブラブ)
 
一昨日の記事で話した
包装紙、一応原稿完成しました!
夕方まで寝かせ(時間をおいて見直し)て
問題なかったら夜に入稿します。
新作の手ぬぐいと一緒に
発売出来たらいいなぁと思ってます。
 
生まれ時から立たなくてはいけない

 

うずらをお迎えしたくて

久しぶりの孵化の挑戦!

第一話はこちらから

 

前回

少しだけ出てくるのを

手伝ってしまったのですが…

 

うずらは生まれたてって

脚がふやけてるものなのでしょうか?

丸かった指も今は問題なく

普通に元気に歩き回ってますが…

心配でずっと見てました。

 

殻から出るまでに1時間、

出てからも立てるまでに2時間…

生まれた瞬間に試練だらけ

そんな感じでした。

 

もし自然の中で生まれていたら

お母さんうずらのお腹の下で

守ってもらえていたのかな?

 

 

今の季節、知らずに

落ちている野鳥を拾う人が現れます。

救いたい気持ちもよく分かります。

でも、自然の淘汰

食物連鎖のなかの一環で

人が手を出してはいけないこと

なのだそうです。

 

小さな鳥が好きな人からすると辛いけど

ヘビも生きていて、

猛禽や大型の鳥も生きていて、

ちゃんと命に繋がっているのだと

以前獣医の先生が拾った人に

話しているのを聞きました。

 

 

うずらの雛を触ると思うのですが

本当に羽根だけでなく体も柔らかく

力も弱くて小さいんです。

 

だけど、歩けるようになると

驚くほど素早いんですけどね。

 

不思議なんだけど、それが

食物連鎖では決して

「上ではない方の生き物」

というのを生々しく感じさせました。

 

次回は

立てるようになるまで見守っていた時

思いがけない珍事が?

 

続きを読む!


 

ではでは

 

 

~お気に入りのヒヨコ雛ちゃん珍事~

星すばやいよ、ウズラ雛

星ぴょんぴょんするよウズラ雛

星とびだす→着地?

 

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