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一回目の記事はこちらから
前回は こちらから
今日は散歩の時のリードのエピソード
犬を飼い始めた昭和40年代50年代は
まだまだ犬用品って流通量が少なかったですね。
でもじわじわ増えていき
今ではあれこれ自由に選べます。
私が実家にいたころは
リードをずっと作ってて
その時は、鎖よりもロープのが軽くて
犬にとって当たり具合が柔らかい、と思ってましたが
実のところどうなんでしょうね。
私も作ってたことがあったけど…
最近は夫婦でホームセンターへ行って
犬に使うものを見る楽しみもあるみたい。
両親は散歩のひもの部分に
電池を内蔵したピカピカ光るもの
(犬用なのかな?ひょっとしたら自転車用かも)
を付けて、夕方や夜の散歩に使ってました。
そしてめちゃくちゃ甘やかし&言いなり
になっていくのです
実家で飼っている犬がむずかしい
発掘犬(ビーグル)エピソード
画像検索したら結構似たのが出てきました!
(画像はお借りしました 出典元 )
記憶のなかだけで書いたのでちょっとずつ違うんだけど
きっと上の写真と同企画のだったんだろうなーと思います。
次回はもう一度ビーグル出て来るよ
そのあとは5匹目の犬の話の予定です。
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