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期間限定で闘病まんがを書いています。
(3/5に無事退院しました)
一話目は…こちらから
前回 告知のタイミングについて書きました。
（アメトピにも取り上げていただきまして、
読んでくださった方＆スタッフさん
ありがとうございました
嬉しいです）そしてお見舞いに一度くらいは来てくれると嬉しいなー
と、そんな話になりました。
タイミング的には、手術の翌々日
そう、この日です。
はい、ベッド周り散らかってましたが何か？
飴が出てたり、耳栓があったり～
いちいち立ってしまうの大変だったんだもん
というわけで、入院中は
私も息子もまるで平常運転のようでした
さて、お見舞いも、（私の場合は）
そこそこ元気な時でないと
肉体的にも精神的にも疲れますね
「お見舞いに来てくれてるんだから
贅沢言ったらダメ」と
思われるかもしれませんが…
自宅ではできない管理されてるような状況
っていうのは、やっぱりそれだけのことがあって
寝ても起きてもトイレに行くだけでも
疲れるときもあるんです。
気持ち的には「早く元気になりたい」
もうそれで精いっぱい
このときは、あらかじめ旦那が
その日のお昼に様子を見に来て
「今日の夕方にお見舞いに連れてきてもいい？」
って感じで聞いてくれました。
仲良くしている義母さんも来てくれました。
私的には全く問題ありません
何気に助かったのは、義父がこの病院で
ずっと闘病し、最後までお世話になったので
入院するにしてもお見舞いについても
熟知していてくれたことです。
この病院だけじゃないと思うんですが
相部屋では具合が悪くて寝てる人もいるので
お見舞いに来てもなるべく静かに
手みじかにっていうのが前提で
お話が長くなる時は談話室に行くのです。
「お見舞いも家族だけ」なのが前提で
時間帯もかなり厳しく決まっていました。
同室の方の中にはそれが
微妙に守れない方もいましたね。
たぶんお見舞いに来た人が
そのことを知らないからでしょう。
かといって、入院してる人も
なかなか指摘できない間柄の人が来たら
「もう帰ってくれ」とは言い出せなかったり…
なかには守る必要のない決まりだと
思っている人もいたり…色々です。
私のような短めの
入院の場合はそうでもないですが…
長期で、しかもそこそこ元気で、
時間持て余してる方の場合
お友達のお見舞いは嬉しいでしょうね
そういえば、友人のたてやまさんは
「お見舞いいこうか？」ときいてくれました。
タイミングがあったらねーと、言ったっきりでしたが
今思えばパジャマすっぴん見られなくてよかったわ
二人の息子のお見舞いは
時間にしたらほんの１０分あったかなかったか
そんなくらいでした。
私ととしてはそれくらいで充分でしたね。
心配してなさそうに
ちょっとだけ話に来てくれました。
本当は少しは
心配をしていたのかもしれないけど
「別に平気だし～
」というくらいの素振りのできる余裕があったなら
まぁそれもいいでしょう。
あとはインコちゃんとうずらちゃんか（笑）
彼らは言葉通じないからねー
次回から退院に向かって急加速です。
あるものがしょっちゅう鳴って私を困らせます
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今日から両親が来るので
更新の予定がままなりませんが
無理のない程度に頑張れたらと思います
ご了承ください。
皆様良い休日を
