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明日から実家の親が来るので
ぼちぼち片づけたりしててなかなか
時間が取れませんが、お待ちくださいアセアセ

期間限定で闘病まんがを書いています。

(3/5に無事退院しました)

一話目は…こちらから


前回はロキソニンが使えるようになりました。
コメント欄ではある特定の薬が使えない~
という方が結構いらして
(しかも服用するとなかなかの重篤ガーン
読んでいてドキドキしてしまいました。

ところで 体の悪いところが見つかって
家族に話さないといけない時、
どんなふうに話しましたか?

私は夫や親しい友達にはその日のうちに
パソコンのチャットですぐ伝えてしまいました。

ただ問題は…



息子たちが心配して
受験に差し支えたり
旅行が楽しめないとかわいそうだと思い
それらが終わってから話をしました。


「子供や身の回りの人たちを心配させたくない」
こう思うのは私だけでしょうか?

本当は良くないのかもしれないけど、
必要以上に不安がらずに過ごしてほしい。

「オカーチャンって、ずっと元気なまま
毎日ご飯作る生き物かと思ってた」

考えている子供の話って
耳にしたことありませんか?

あれ、私からしたら
幸せな子供だなぁ、
お母さん頑張って育てられたんだなぁ
ってそう思っちゃいますね。


私は昔から
天気が悪くなると頭が痛い時もあったり
お腹壊したりゲッソリしてるんで
うちの子の場合は
それほどでもないと思うんですけどね…

でもさすがに
一回も見舞いに来ないつもりだった
と、聞いたときは…


息子なんだから一回くらい
お愛想だと思って来てよね
!

と、突っ込まずには…
いられませんでした笑い泣き

まぁ、お見舞いの頻度は人によって
家庭によって全然違うんでしょうね。
私は元気になってきてから
家族が近くに住んでる前提で
一回来てくれれば充分かな…?


たまたま入院した病院が
息子たちでも気軽に行ける距離で
(バスや自転車は使うだろうけど)

もしもどうしても必要なものがあったとき
頼むことができるから
ちょっぴり心強く感じられました。


実際に頼むことはなかったけど、
基本、優しい人たちなので
頼めば持ってきてくれるでしょう。

次回はお見舞いのお話。

続きをよむ

このシリーズもあと4回~5回くらいで
まとめられたらなぁと思ってます。
5月前には終わる予定でしたが、
たくさん読んでくれる人がいたおかげで、
思う存分かけました。
また後程、相部屋エピソードも書きたいと思ってます。
 

ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

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