おのちゃん不動産なう! -66ページ目

おのちゃん不動産なう!

群馬県で地域創生企業を経営しています。
主に不動産免許で不動産取引をしていますが、地域創生企業としての志を持って運営しています。地域創生にご興味がある方はぜひ一度小野里のVISIONについて聞いて下さい。語りあかしましょう!ゆる~くね。

おはようございます。小野里です。


思い返すと8年前の今日、10月18日に会社を立ち上げた日でした。


以前勤めていた会社の事は大好きでしたが、想いと行動の追求から、意を決して独立。
所持金は生活費を含めて300万円が全財産だった。
思い返すと勝敗根拠があったわけでもなく、20代の無謀な勢いと根拠のない自信
が自分を無心で行動させていた。

当時は経営の知識もなければ経験もなかった。
ただただ、やる気と気力に満ち溢れ、金もなければ人もいない、不動産屋なんて電話とファックスがあれば出来るだろう。とその程度にしか考えていなかった。
金がなくたって、銀行から借りれば良い。

人がいなくたって、夢を追い続けていれば一緒の船に乗ってくれる船員は必ず見つかる。

物がなくなって、これから作っていけばいい。



そんな風に楽観視していながらも、この考え方だけは強く思っていた。

「顧客に喜ばれるサービスを提供し続ければ、お金は後からついてくる。」

まずは、皆がプロとして一生懸命働ける環境を作り、顧客に喜んでもらう。顧客に満足を提供できれば、自然と報酬が入ってくる。その報酬と喜びの声を会社が皆に給料一緒に分配(ナレッジ)する。これが善循環のサイクルだ!と。



実はこれは生ぬるい話ではない。

「プロとして」と「顧客満足」というキーワードが非常に普段からの厳しさを意味している。


社員が一人、一人と増え、そして、一人、一人と辞めていった。

また一人ぼっちになってしまった。


自分自身も勉強をした。
読んだこともない経営の本を読んでみたり、能力開発のセミナーにも参加した。

一人では成し遂げられない夢だからこそ、仲間が必要なんだ。
自分一人で出来るなら、自宅でやっていればいい。
皆別々の所に住んでいるのに、朝眠い目をこすって、1つの場所に集まって同じ看板の下で仕事をするのは意味があるんです。
同じ夢に向かう仲間だからこそ。なんです。
だからこそ、熱く、情熱的であるべきなんだと思う。


「満足」の最上級が「感動」だという事も知った。

更に仕事のハードルが上がった。



そして、ようやく同じ方向を向いて伴に頑張ってくれる仲間ができた。

自分ができない仕事を支えあってサポートし合えた。

仕事量も増やし、顧客満足も感動レベルの仕事にこだわっていった。

何もない状態から産みの苦しみを共に経験してきた仲間だ。



徐々に人が増え、夢に向ける仲間が増えていった。

同時に同じ夢を見れない人達は次々に船を降りて行った。

その都度精神的にへこみ、人生がやんなっちゃうことなんて数えきれないほどあった。

でも僕は絶対に逃げない!


成長している良き会社とは、「企業の夢」と「社員の夢」と「社会の夢」が1つの方向に向かう事を指す。

上を目指さなければ魅力がない。

魅力がなければ顧客も社員も集まらない。

人間だれしもたった一度の人生。

二度ない人生。

その人生を共に生きるという事は大きな決意が必要だ。




だからこそ、その期待に応えるため、社長自身が常に成長し続けなければならない。

全ては社長の成長と仕組みづくり。

多くの先輩方に支えられ、2014年6月、ようやく我々は自分たちの足で立ち上がることができた。


願いに願った自社ビル建設ができた。 ⇒ 【リンク記事】

最近は若い世代を育てて行こうとこういう活動もしている。⇒ 【リンク記事】



不動産投資業界の歴史はまだまだ浅い。

バブル崩壊後、物件価格と金利の下落から、所有すれば、返済後手残りがでるビジネスモデルが出来上がってきた。

当社も創業期から成長期を乗り越え、今や投資物件を取り扱う他業者はかなり増えてきた。

まさに成熟期に入ってきた。

歴史を振り返っても多くの企業は、この後、衰退期に入っていく。

創業当初から常に意識してきた「氷河期」だ。



我々も今までの仕組みから脱却し、更に成長してゆく仕組みにアップデートする必要がある。

それも大至急だ。

2020年東京五輪までは、右肩下がりすることなく、進むだろうが、その後、2025年には第一次ベビーブームの団塊の世代がみな後期高齢者に入ってくる。

2025年には65歳以上の高齢者率は30%を超え、2055年には40%近くに上ってくると厚生省は見込みを出している。




そうなれば、消費も急速に落ち込み、日本経済どころか、我々も目の前の飯を食うのさえ、苦しくなってくるだろう。

とにかく急ピッチで我々は仕組みづくりを行っている。



基準を高く求めれば、ラクな仕事ではない。
楽しいだけじゃない、大変なことも多い。

しかし、やりがいに満ちている。



日本一の企業となるべく、創業し、今もその火は大きく燃え上がっている。


若い世代のアイデアと活力を取り入れ、常に成長し続ける会社にしたい。



よーし!やってやるぜ!!





2014年10月13日

小野里の決意
お早うございます。小野里です。
今日はこれからお江戸に行ってきます。

思い返せば、5年くらい前になるでしょうか。
リーマンショック後に新興系デベロッパーがバタバタと倒産し、都内の不動産価格が暴落していた時、縁あって購入した物件が、ようやくお嫁に行くことになりました。

不動産投資はリスク分散して所有するポートフォリオが大切な訳ですが、北関東に特化している我々でも、都内の不動産には常に意識しています。

今日は都内の不動産でも、山手線内側の物件の魅力についてお話しします。

我々が不動産を評価する際に利用する評価方法は、
①収益還元評価
②積算評価
③実勢価格

の3種類がありますが、その中の積算評価を出す意味として金融機関が不動産を評価する基準が積算評価だからなんです。

そしてその積算評価に対して金融機関ごとの掛け目を入れて担保評価を算出します。

これが競売にかけた場合の基準となる数字です。

この数値は地方では高い数値が出ますが、実勢価格と路線価が乖離している都心の物件では低い数値しか出ません。

物件評価が低い、入居率は良いけど収益率も悪い、そんな物件より地方の物件の方が良いでしょ!?

僕もそう思います。
しかし世の中には初めっから資産家と呼ばれる人達もいます。

そしてその人達にとっては、評価が低くて収益性は低くとも入居率が良い物件に意味があるんです!

なぜかと言うと、、、、相続税対策です。


山手線内側の物件は実勢価格が安定していて入居率も安定しています。

しかし、路線価が低く評価が出ない。

相続の上では、現金は100%評価されますが、賃貸用不動産は借家割合に応じて6割減になったりします。
しかもその基準は『相続税路線価』を基準とします。

云わば、相続税の圧縮となる訳です。


例えれば、2億円の現金があります。
山手線内側の2億円の物件を買います。
その物件の評価は1億円です。

1億円の物件を2億円の借入をします。
相続税上、1億円のマイナスです。

でも、山手線内側の不動産取引は安定していて買った値段と同等の2億円で売買できます。

建物簿価は所有期間に応じて減価しても土地値の高い山手線内側の物件にとって建物価格はたかが知れています。

2億円で買った不動産が2億円で売却できれば、相続税対策の資産家にとってはキャッシュフローを目的としている訳ではないので、良いわけです。

そんな資産家が全国から山手線内側の不動産を買いに来るので、顧客ターゲットは常にいる状態でキャッシュポジションを戻すのも容易だったりします。

現金→不動産購入→評価額減→相続→不動産売却→現金

これが山手線内側の不動産の所有メリットと相続税対策スキームです。


今日は、山手線内側の不動産についての考え方でした。


それでは、今日も1日笑顔で一杯の日となりますように。



こんにちは。小野里です。


明日はお江戸に出兵します。

実はお江戸新宿のアパートが売れそうなので、お別れ前に最後に物件を見て、掃除もしてこようと思っています。



そしてもう一つの目的が、、、、今月仕入れるお江戸の物件を現地調査に行ってきます。

これは当社のクライアントに内々で提供する予定ですが、


なんと、、、世田谷区某駅から徒歩8分の平成1年の木造アパートと
川崎市多摩区の某駅から徒歩7分の昭和63年築の木造アパートが
利回り12%後半超で販売します。


北関東のアパートじゃあるまいし、これだけの利回りだと
①相当古い(旧耐震時代)
②借地
③再建築不可(接道なし)


かと思われると思いますが、どれにも該当しません。
ネックは建ぺい容積オーバーなだけ。
現状利用では何の問題もありませんし、再建築も可能です。
最後は土地としてデベロッパーに売っても良いでしょうし、出口の見える物件です。


本来、都内の業者間で流通する業者用川上情報です。

仮に再建築不可の物件でも、12%超の物件なんて出てきませんから、皆さんの喜ぶ顔が楽しみです。



それでは。
おはようございます。小野里です。
みなさんの中には太陽光投資をやられている方もいらっしゃれば、ご興味のある方も多くいらっしゃると思います。

最近新聞等で騒がれているように、太陽光発電の買取量急増により、接続制限している問題で、政府は先月、再生可能エネルギーの買取を中断する動きが広がっていることから固定買取価格制度の抜本的改定に着手し始めました。

再生可能エネルギー特別措置法は3年毎の見直しを定めていますが、今年が3年目に当たり、政府は早急な対策が必要と判断、改定時期を2017年ごろから前倒しするようです。
もしかしたら来年度からメスが入る可能性もあり、再生可能エネルギー業界では、本年度が最後のチャンスとも言われております。

また各電力会社の受付状況は下記の通りです。

<電力会社10社の再生可能エネルギー固定価格買取制度による認定容量の状況>
北海道:太陽光に接続上限を設定している。
東北:受付の中断を検討。
東京:一部の地域で太陽光の受付を既に制限。
中部:受付を制限する予定はない。
北陸:受付の制限は検討していない。
関西:一部の地域で太陽光の受付を既に制限。
中国:具体的な検討はしていない。
九州:九州全域で受付を中断。
沖縄:太陽光に接続上限を設定している。


現在は建設できる物件が無さ過ぎて、物件があると飛ぶように売れてしまい、皆さんに物件が届けられない状況にあります。
先日も、卸し専門でやっている地上げ業者と打合せしましたが、「正直、物件化するかしないかの寸前位で太陽光業者が自ら高値で買って行ってしまうので、儲かってはいるが、消費者にまで物件が回らない状況にある」と言っていました。

まさに太陽光バブルの状況です。


しかしながら、先日仲間の会社より販売物件を1件頂いてきました。
1物件のみですので、早い者勝ちです。

資料送付ご希望の方は下記までご連絡ください。
onozato@threelarge.co.jp

※発電シミュレーションはNEDOのデータをベースにしている為、表面で7%~9%ですが、1.2倍位が実質売電量となってきます。
※アパートマンションと異なり、空室が無い事が太陽光の最大の魅力です。
※国債のように政府が保証している手堅い運用でありながら、国債より高い利回りで運用できます。


当社にはまだ若干ながら案件があります。
現在建設中の低圧ソーラー案件(近日販売開始)から、権利売りの低圧ソーラー案件(仕入中)、権利売りの高圧250kw案件、太陽光用地も低圧で14区画分(綺麗に造成して坪2万円)50kwですと200坪ですので400万円前後といった価格帯です。

今年が最後のチャンスかもしれませんし、一部の業者はホームページ上で『来年3月以降は希少性から値上がりする』とまでうたっていました。
手堅い投資を行うならこのチャンスを逃さないようにしてくださいね。

おはようございます。 小野里です。


今日は物件のご紹介ではなく、融資に関するお話です。
多くの皆さんが利用されてきた、ス⚪︎ガ銀行さんが、融資方針を大きく変更しました。


今までも小さなアップデートは繰り返されてきましたが、今回の変更点は致命傷になりかねないものとなります。

変更点としては、
「1実行」あたり「億円」を超える融資は「給与所得1,000万円以上」の方に限る。というものです。

逆を返すと年収1,000万円以下の方は1億円以下の物件までしか融資しない方針となります。
また、いままでの基本ハードル年収700万円以上でしたが、感覚的に徐々に年収800万円以上の人となりつつもあります。
但し、夫婦年収合算で1,000万円を超える場合なら億円以上の融資も可能です。(奥様の連帯保証人要す)
新しい画像 (1)

自己勘定で仕入販売しない業者が融資を通すためだけに、かなり悪どい手法を使って融資を通していたのも背景にあるようです。

しかし、今回のアップデートはサラリーマン大家さんにとっても痛い内容ではないでしょうか。
この先に見えるものは「ス⚪︎ガ銀行の融資の扉が閉まる」です。
ス⚪︎ガ銀行はクリエイティブで業界で唯一の商品を打ち出してきます。
ご存知のように、ス⚪︎ガ銀行が担保評価の下落率が大きい木造の融資を行わなくなってから、「シブ銀」と比喩される静⚪︎銀行が一都三県の木造融資を積極的に行うようになってきました。
ス⚪︎ガ銀行の方針をしっている訳ではありませんが、他行と同じことは絶対にやりませんし、「常にオンリーワンだからこそ成長する」という言葉が本当に当てはまる金融機関だと思います。
静⚪︎銀行が木造アパートの融資に積極姿勢になってきたという事と、東京五輪に向けて首都圏の金融機関がアパートマンション融資に対して積極姿勢になってくれば、スルガ銀行は間違いなく「アパート融資の扉」を閉めます。
融資対象者を「高属性に限る」ということは、「安全な融資対象先」を選んでいると読めますので、今後融資対象エリアは「大都市圏に限る」となりえますし、対象商品を「家賃保証付き」の「シェアハウス」や「老人ホーム」「サ高住」「太陽光発電設備」「新築物件」に限るかもしれません。
今回のアップデートより、その先に見える施策の方が恐ろしいと身震いしています。


物件を買い増やしていきたいと希望される方々には、これまでも我々は、「融資は借りられる時に借りるべき」と伝えてきました。
過去を振り返ってもS⚪︎BCが融資の扉を開いていた間に借りられた人たちは、今より苦労せず資産形成を行えて来ました。東北太平洋沖地震以降も一時的に支店に決裁権を下した政府系金融機関は無担保で6,000万円までだしており、言葉を選ばず言えば「ザル状態」だった訳です。我々のアドバイス通りこのタイミングで融資を引けた人たちは1%前後での融資が引け、更なる投資につなぐことができました。
不動産投資はレバレッジを効かせて資産形成を行うスキームですので、まずは借りられることが前提となります。
融資には2種類のローン種類があり、
①パッケージローン(S⚪︎BCやス⚪︎ガ銀行のように一定の基準をクリアすれば融資可能とするもの。汎用性が高く、住宅ローンもこの部類に入ります)
②プロパーローン(物件評価と属性評価を都度行う為、審査担当者の裁量次第で大きく変動するオーダーメイド型ローン、地銀、信金等がこの部類に入ります)
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①のパッケージ型ローンを使うことでサラリーマンでも短期間で大家さんになれるスキームが構築できていたのが現状で、②のプロパー型ローンでも融資を引くことは可能ですが、プロパー型ローンの場合、原則として顧客の住所地と物件の所在地に支店が存在することが前提条件となり、そのうえで、信用や実績から判断してきます。

また金融機関共通の特性で、新規取引はハードルが高いが、他行が融資した案件をひっくり返す「リファイナンス(借り換え)」については融資姿勢も条件面も積極的であったりします。
また融資実行後の金利交渉についても融通が利くというか、金融機関はただでさえ毎月約定返済される「融資残」についてデリケートですので、借り換えられるより金利の条件変更した方がましだと判断します。

よって、入口の金利が高かろうと、自身が資産形成する前提に「融資」という大きな壁がある以上、まずは金利より①融資を引くこと②償却年数と償還年数のバランスが一番大切になってきます。

不動産は買ったらお終いではありません。
買ってから、どのように収益を上げていくのか、どうすれば入居が決まるのかを試行錯誤しながら行っていく事業であり、返済が終了するまで設備投資を含め投資は続きます。その一つの仕事が金利交渉であると我々は認識しており、当社でも有利子負債を抱えていますが、毎年毎年金利交渉しています(笑)ス⚪︎ガ銀行じゃありませんよ。

自分が銀行担当者だったら「こんな先に貸さなきゃ良かった」と思うくらい毎年金利交渉しています(笑)

でもですね、一般的に銀行担当者は金融庁の指示で3年に一度の転勤があります。3年だけなので、どちらかというと目の前に掲げられた「融資残増加」が一番重要であり、金利交渉なんてなんとも思っていないのが現状なんです。
(但し、ス⚪︎ガ銀行は金利交渉したら、次回実行しないルールになりましたので、アッパーまで借りてからの方が戦略的に良いと思われます。)

調達レートと金融機関の規模により店舗運営コストは異なりますが、銀行なら1%以下ですし、それ以上のレートは全て利益なので3.5%の金利を3%に落としたとしても何とも思っていないわけです。

レートが1%高くても上がる収益が1年早ければ後から挽回できますし、2020東京五輪に向けて物件数が減り、利回りの低下、優良物件の減少となってきているので、まずは買うことが優先だと思われます。

長くなるのでまとめますと、金利交渉は買ってから行う仕事と捉え、是非とも「貸してくれることろから借りる」を頭に留めておいて下さい。
「融資の扉はいつまでも開いていない」は過去を振り返っても断言できることですので。

これは今まで数百億の取引金額から400人を超える投資家を作り出し、自社でも数十億の投資を続け、現在も常時20億以上の他人資本を運用している借金王の経験値です(笑


最後になりますが、今後につきましては数億円規模の大型物件についての融資は別のチャンネルも含め開拓していきます。もっともっと多くの資産家をサポートし、見えないリスクを最大限排除した投資商品を作り出すことが我々のVISON2030ですので、早急な対応策に動いていきます。

それでは。