創業記念日 | おのちゃん不動産なう!

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群馬県で地域創生企業を経営しています。
主に不動産免許で不動産取引をしていますが、地域創生企業としての志を持って運営しています。地域創生にご興味がある方はぜひ一度小野里のVISIONについて聞いて下さい。語りあかしましょう!ゆる~くね。

おはようございます。小野里です。


思い返すと8年前の今日、10月18日に会社を立ち上げた日でした。


以前勤めていた会社の事は大好きでしたが、想いと行動の追求から、意を決して独立。
所持金は生活費を含めて300万円が全財産だった。
思い返すと勝敗根拠があったわけでもなく、20代の無謀な勢いと根拠のない自信
が自分を無心で行動させていた。

当時は経営の知識もなければ経験もなかった。
ただただ、やる気と気力に満ち溢れ、金もなければ人もいない、不動産屋なんて電話とファックスがあれば出来るだろう。とその程度にしか考えていなかった。
金がなくたって、銀行から借りれば良い。

人がいなくたって、夢を追い続けていれば一緒の船に乗ってくれる船員は必ず見つかる。

物がなくなって、これから作っていけばいい。



そんな風に楽観視していながらも、この考え方だけは強く思っていた。

「顧客に喜ばれるサービスを提供し続ければ、お金は後からついてくる。」

まずは、皆がプロとして一生懸命働ける環境を作り、顧客に喜んでもらう。顧客に満足を提供できれば、自然と報酬が入ってくる。その報酬と喜びの声を会社が皆に給料一緒に分配(ナレッジ)する。これが善循環のサイクルだ!と。



実はこれは生ぬるい話ではない。

「プロとして」と「顧客満足」というキーワードが非常に普段からの厳しさを意味している。


社員が一人、一人と増え、そして、一人、一人と辞めていった。

また一人ぼっちになってしまった。


自分自身も勉強をした。
読んだこともない経営の本を読んでみたり、能力開発のセミナーにも参加した。

一人では成し遂げられない夢だからこそ、仲間が必要なんだ。
自分一人で出来るなら、自宅でやっていればいい。
皆別々の所に住んでいるのに、朝眠い目をこすって、1つの場所に集まって同じ看板の下で仕事をするのは意味があるんです。
同じ夢に向かう仲間だからこそ。なんです。
だからこそ、熱く、情熱的であるべきなんだと思う。


「満足」の最上級が「感動」だという事も知った。

更に仕事のハードルが上がった。



そして、ようやく同じ方向を向いて伴に頑張ってくれる仲間ができた。

自分ができない仕事を支えあってサポートし合えた。

仕事量も増やし、顧客満足も感動レベルの仕事にこだわっていった。

何もない状態から産みの苦しみを共に経験してきた仲間だ。



徐々に人が増え、夢に向ける仲間が増えていった。

同時に同じ夢を見れない人達は次々に船を降りて行った。

その都度精神的にへこみ、人生がやんなっちゃうことなんて数えきれないほどあった。

でも僕は絶対に逃げない!


成長している良き会社とは、「企業の夢」と「社員の夢」と「社会の夢」が1つの方向に向かう事を指す。

上を目指さなければ魅力がない。

魅力がなければ顧客も社員も集まらない。

人間だれしもたった一度の人生。

二度ない人生。

その人生を共に生きるという事は大きな決意が必要だ。




だからこそ、その期待に応えるため、社長自身が常に成長し続けなければならない。

全ては社長の成長と仕組みづくり。

多くの先輩方に支えられ、2014年6月、ようやく我々は自分たちの足で立ち上がることができた。


願いに願った自社ビル建設ができた。 ⇒ 【リンク記事】

最近は若い世代を育てて行こうとこういう活動もしている。⇒ 【リンク記事】



不動産投資業界の歴史はまだまだ浅い。

バブル崩壊後、物件価格と金利の下落から、所有すれば、返済後手残りがでるビジネスモデルが出来上がってきた。

当社も創業期から成長期を乗り越え、今や投資物件を取り扱う他業者はかなり増えてきた。

まさに成熟期に入ってきた。

歴史を振り返っても多くの企業は、この後、衰退期に入っていく。

創業当初から常に意識してきた「氷河期」だ。



我々も今までの仕組みから脱却し、更に成長してゆく仕組みにアップデートする必要がある。

それも大至急だ。

2020年東京五輪までは、右肩下がりすることなく、進むだろうが、その後、2025年には第一次ベビーブームの団塊の世代がみな後期高齢者に入ってくる。

2025年には65歳以上の高齢者率は30%を超え、2055年には40%近くに上ってくると厚生省は見込みを出している。




そうなれば、消費も急速に落ち込み、日本経済どころか、我々も目の前の飯を食うのさえ、苦しくなってくるだろう。

とにかく急ピッチで我々は仕組みづくりを行っている。



基準を高く求めれば、ラクな仕事ではない。
楽しいだけじゃない、大変なことも多い。

しかし、やりがいに満ちている。



日本一の企業となるべく、創業し、今もその火は大きく燃え上がっている。


若い世代のアイデアと活力を取り入れ、常に成長し続ける会社にしたい。



よーし!やってやるぜ!!





2014年10月13日

小野里の決意